神社おそうじ隊、見参!公式ブログ

カタチ以前にある「いのち」への感謝。 天の恵み 地の恵みへの感謝を、一緒にお届けしませんか?

神社おそうじ隊、見参!

人のカラダは宇宙そのもの。 そして人のカラダは神聖な魂が宿る神社そのもの。
新世紀の「神社」認識とは、その土地に存在する神社だけを指すのではなく、人そのものが神社、すなわち 「 動くパワースポット 」。 その大切な社(やしろ)である肉体、そして人の思考や行動が調和で満たされることにより、関わる全てが明らかなる変容を遂げます。 自らの心身を健やかに保ち自己実現することこそ、関わるすべての人・場所・物の保持する磁場が健やかに保たれることとなり、それすなわち地域が、日本が、そして地球が、太陽系が、そして宇宙にまで、その調和波動が遍く届いてゆくこととなります。
「共生・協調・調和」 をメインコンセプトに、 神職介添えのもと『 社(やしろ)』そのものである“ 人・場所・物 ”に神道的アプローチにより働きかけ、それに連なる地域→日本→世界→地球→宇宙の調和が図られる、というのが Planetary Work の種子。 一人一人小宇宙である実体を、神社などの縁ある土地に運ばせていただき、相互交流させていただくことにより、つつみ気枯れが祓われ、人も土地も物もすべてが本来の輝きを放つ、というのが神社おそうじ隊の種子。 すべての意と土地と人とを、神職が那珂執り持ちさせていただいています。
現在日本全国各所に鋭意見参中。 清祓ワーク、及び清祓ノ儀での御玉串料、およびワーク代は、プラネタリーワーク活動支援費として運用させていただいており、その一部は神社おそうじ隊が活動する中で、全国の地域・神社に納めさせていただいております。


 

☆2013.2.9~10 『神社おそうじ隊 見参! 常陸ご当地隊&磐座巡拝』その3

2013年02月23日 | 2013.2.9・10 常陸

『大戸神社』

社伝では、十二代景行天皇40年(111年)日本武尊(ヤマトタケルノミコト)東征の際、蝦夷征討祈願のため現在の香取市大戸に勧請、とのこと。
その後幾度かの遷宮の後現在地に宮柱造営と伝えられている。
江戸時代までは、香取神宮第一末社(明治時代から摂社)であるも、他の末社とは事情が異なっていた。
古い時代から神領も香取・大戸と区分され、近世も別々に神主、大禰宜その他神官がいたという。
ちなみに、香取神宮、息栖神社、そしてこの大戸神社は東西同一線上にある。
御祭神は、天手力男命(アマノタヂカラオノミコト)。

御神木も見事。



そして、
次なる『神崎(こうざき)神社」の鎮守の森の水脈より湧く井戸水を仕込み水としている『寺田本家』に。
「香取神宮」のお神酒にもなっています。
創業は江戸初期、昔ながらの「百薬の長」としてのの自然酒を生み出している蔵元さんです。
今回のご当地隊で大変お世話になったSさんご夫婦のご主人も愛飲されているとのこと。
もちろん、この時期の無濾過生原酒をば、購入


御祭神は、天鳥船命、大己貴命、少名彦命。


国の天然記念物、「なんじゃもんじゃ」の木。
周囲13.1メートル、樹高は19メートルの大クスです。


さて、時間も押し迫ってきました。
周囲は暗さを増してきたころ・・・


『坂戸神社』
御祭神は、天児屋根命(アマノコヤネノミコト)。

『常陸国風土記』によれば、古くは鹿島神宮とこの坂戸神社、そしてこのあとに参拝させていただく沼尾神社の三所をもって「香島(鹿島)天大神」と総称されていたという。
境内は神宮境内とともに国の史跡に指定されているとのこと。
神宮境内に両神社の遙拝所もありました。


そして、『沼尾神社』

御祭神は、経津主(フツヌシ)神。


この二社を、鹿島神宮の「元宮」とする向きもある。
やはり、神社はそもそも「異界」、ですね。

そして、ようやくこの日の宿泊先へ。
ご当地隊・Sさんの御縁で『大洗シーサイドホテル』に。
その名の通り、窓からは大洗の海全開です
写真撮影し忘れましたが、「あんこう鍋」出ました…やっぱり美味しかったぁです。。





二次会(「直会」ともいう…)での一コマ。
こちらのお酒は、お昼もご一緒いただいたS隊員の持ち込みです。。
ごちそうさまでした


☆2013.2.9~10 『神社おそうじ隊 見参! 常陸ご当地隊&磐座巡拝』その2

2013年02月19日 | 2013.2.9・10 常陸
「神宮」。

「神宮」とは、ひらたくいえば、「天照大神(アマテラスオオミカミ)」や、天皇、皇族の霊を祀る社のことをいう。
(ちなみに、アマテラスオオミカミは天皇家の祖先神とされている)

この「神宮」と付く神域が「常陸」、そして隣接する「下総(しもふさ)」の一ノ宮にあたる。
ちなみに「下総」は、現在でいえば千葉県北東部、埼玉と東京の東部、そして茨城県の南西部までを含んでいた。

常陸一ノ宮・鹿島神宮
下総一ノ宮・香取神宮
この二社に、伊勢神宮を加え「日本三神宮」と呼ぶらしい。
だが、この二社の御祭神は、皇家直系ではない。

武神、である。

刀剣のモノを切り裂く音を神格化したともいわれる香取の「経津主神(フツヌシノカミ)」。
群雄割拠でもあった常陸ノ國、その一ノ宮には「武甕槌神(タケミカヅチノカミ)」。



『鹿島神宮』。




本宮(拝殿)。

奥宮。



深い森。
心身の喜びを、感じる。

その奥に

要石。

真ん中が窪んでいる。
「香取神宮」にも同様に「要石」があり、対になっているともいわれる。


誰が入っても同じ深さ、と伝わる「御手洗(みたらし)池」。


やっぱり、参道脇には「稲荷」。


ここ、「鹿島神宮」は、武に造詣が深い者にとっては、その意味での「聖地」でもある。
「御神刀」、入手。



続いて、

『息栖神社』へ。
この「息栖神社」を加え、「東国三社」とされる。
地図上で見ると、この三社の位置関係は三角形…。






「力石」。






そして、昼食。
次なる目的地、「香取神宮」への途中にある「丸光亭」に。
ボリュームたっぷり、元々割烹であったこともあり美味しい定食の数々。。


地元参加、S隊員とY隊員と同じテーブルでいろいろ地元情報を伺いつつ…
せっかく(?)なので、撮影。



そして、『香取神宮』へ。





見事な御神木。
今回、大変残念なことに社殿工事中。
しかたのないことなれど、あまりに残念で写真を撮影はせず…。
とはいえ、そのご神威はすばらしく…。


奥宮、要石へ。

こちらが「香取神宮」の「要石」。
「鹿島神宮」とはちょうど凸凹の関係にあるような。。。




「東国三社」すべてを巡拝。
「東国」とは、京の都から見たときに、そう呼ばれていた、ということだろう。
そう考えると、東北への玄関口としてこの地に武神を…ということだろう、か。

「常陸」、やっぱり奥深い。
この時点でもそう思っていたけれど…
実は、ここから更なる深みへと…。


☆2013.2.9~10 『神社おそうじ隊 見参! 常陸ご当地隊&磐座巡拝』その1

2013年02月17日 | 2013.2.9・10 常陸


「常陸ノ國」は、現在の茨城県全域とほぼ重なる。
國としても古く、「古事記」にもヤマトタケル神話のなかで出てくる。

この國は、古来より人の住む豊かな國であったという。
また、戦いにおいても強かったという。



今回の『神社おそうじ隊 見参!』は、この「常陸ノ國」を、巡拝させていただきました。
その道行きは、さまざまにバラエティに富み、この國の懐の深さを多々実感するものでした。

やはり、東の『要』たる國なのだなと、改めて…。




ご参加いただいた全体の七割が、ここ「常陸ノ國」を地元とする方々。
この國を愛する方々と、とても濃密な時空間を共有させていただきました。

まずは皆様、本当にありがとうございました。
心より感謝しております



早朝、東京駅より直通の高速バスに。
降りてほどなく『鹿島神宮』の参道に。
その参道途中に鎮座される、鹿島の水を護るとされる「龗(りゅう)神社」を、バス組でまずは参拝。


そして、




いよいよ、始まります


☆2013.1.12~13 近江ご当地隊・特別編『御神事』その5

2013年02月11日 | 2013.1.12・13 近江



夕刻。
流れゆく時のなかに生きている私たち。
帰路へと向かうその前に、『建部大社』へと再度、身と心を運ぶ。



前日に引き続き、ということもあるけれど、それはそれはやわらかで、心地よい空間。
古代のスタイルから社殿という建築様式へと変遷していった「社」の歴史。
しかし、こうした趣と味わいは、古代にみられるような「素」のままではなかなか伝わりにくいということもあるのだろう。

絶えることなく、ここにはヒトが手を合わせにくる。
継承されしヒトビトの想いの顕れとして、「神社」は「神社」として、そこにある。
滅多にない郷愁にも似た感覚を胸に帯びつつ、今回の「近江」での道行きを感謝させていただいた。


そして、『数寄和大津』に。

『建部大社』の鳥居からであれば、徒歩でも1、2分。
そこは、今回もすっかりお世話になりっぱなしだったA隊員のご実家でもあったという。。

「神域」で育つということ。
カミサマとの深い深いご縁が、その環境をセッティングしている…のだろう。。。



また、今回は味わえなかったのですが…

大切な客人には自らお茶を淹れられるという、A隊員の御父様。
火鉢に鉄瓶でお湯を沸かし、自ら茶をお入れいただいたそうです。
実は、今回は我々が出たあとであったため、いただけませんでした。
しかし、この写真を拝見させていただくだけでも、響くものがあります。
本当に、ありがとうございました。


今回は「特別編」。
御縁いただいた『賀茂神社』の『御神事』。

おそらく、『御神事』というと、とても形式的で厳かで、堅苦しいものというイメージかもしれません。
しかし今回の「『馬・競馬・乗馬』安全祈願大祭」であれば、地域の子供たちが我先にと乗馬を愉しんでいました。
また、全国的には毎日いくつもの祭事が行われていて、まったく『御神事』というイメージからは一見遠いような祭事も
数多くあります。

ヒト
そして
カミサマ
その関係性のなかに、『御神事』もある…
また改めて、そういう認識を深めました。


さまざまにお世話いただいた『賀茂神社』の皆様。
本当に、ありがとうございました。
改めて心より御礼申し上げます。

そして、忙しいなかアレコレと御気遣いいただいたA隊員。
本当にお世話になりました。
ありがとうございました。





さて…

「体感」「体験」。
モットーも信条もいらないけれど、『神社おそうじ隊 見参!』開始の時から、変わらないひとつの「提案」。

アタマでいろいろこねるその前に、まずは感じる。
感じたことをアタマでこねるその前に、そのまま素直に経験してみる。
そうして自然にわき上がってくる、何らかの感覚。
その感覚に、自分自身にとってのひとつの真実が宿る。


『神社おそうじ隊 見参!』は、活動開始から3年目を迎えます。
(その道程は、『神社おそうじ隊 見参!』公式ブログを参照いただければありがたく思います。)
ようやく、というか何というか、少なくとも近い筋には「神社の境内お掃除する」という認識はなくなったようにも…思います。
それも、これまで御参加いただいたそれぞれの方々がそれぞれの方々なりに「体感」「体験」をされ、その方なりの「感覚」を得て
いただいているからではないかな…と、隊長的には思っております。


今年は、すでにこの「特別編」。
そして、二月九日~十日には、『常陸見参!』を果たしてきました。
その素晴らしき詳細は、近日アップいたします。

また、三月は京都『伏見・鞍馬見参!』(二十・二十一日)。
四月には奈良『山辺の道・大和三山見参!』(二十一~二十三日)。
現在、参加者募集しております。
ご興味ある方はこちらからお問い合わせください
また、「参加する!」という方は、こちらにお申し込みください


何とぞよろしくお願いいたします。。。

★神社おそうじ隊、常陸見参!二日目:旧暦元旦

2013年02月10日 | 2013.2.9・10 常陸

窓を開けたら、目の前が海 旧暦元旦 10日の日の出は6時31分、
6時10分にはロビーに全員揃って、いざ海岸へ
          
日の出時刻、海岸線には厚い雲が立ち込めていたけれど、
タイミングを見計らったように飛んできた鴎がしばら~くお付き合い
          
そして海岸から真っ直ぐ伸びた道そのまま、大洗磯前神社にご挨拶
          
          
          
          
          
体は冷えたものの、心清清しくそのまま有難く朝食へ
          
          
暖かい朝食を頂いた後、再び大洗磯前神社に
ちょうど朝拝の最中で、境内もまた少し違う趣 
神職の方々が境内を掃き清める姿も清清しく
          
          
          
さあ、ここから酒列神社に向かうはずが、なぜか想定外の展開に ということで
玉依姫のご案内により 到着したのは アクアワールド大洗
          
          
          
          
          
          
隊員全員でイルカショーも見学し、
緩んだ隊長と同じ顔で温泉入浴中のカピバラにも和み
          
ようやく 酒列神社 30メートル続く見事な大木、椿の参道
          
          
          
          
          
ここまでで午前の部、無事終了 
          
パスタランチの後、二手に別れ、一手は東京へ
そしてもう一手はすぐ裏の光溢れる 泉神社
          
          
杉に桜が根付いた宿木御神木 見事な玉杢
          
          
          
それはそれは美しい水の聖域
          
          
震災後そのままの聖徳太子堂
          
そして、今回の磐座参拝の要ともいえる神社、大甕倭文神社
          
          
          
          
          
          
          
          
          電撃だけに
そして今回の常陸見参!最後の〆の神社は
日立製作所創業石があるという 熊野神社
          
          
          
          
ここのキーは桜
樹齢数百年を越える見事な桜が、未だ時満たぬことを教えるかのようでもあり、
満開の頃にまたおいでと言っているようでもありました
そして今回の神社おそうじ隊、常陸見参!はここで一先ず終了となりました
          
その後、日立駅の高速バス乗り場に向かう途中の信号で、朝仕事に向かわれたSさんのご主人の車と並ぶという偶然という名の必然も起こり お世話になった方にもちゃあんとご挨拶できたという素晴らしさ
そして予定のバスにも乗り込むことが出来、東京駅で東京先発組みと合流こそできなかったものの、プチ直会も敢行
お蔭様で、今回も有難くもミラクル満載の素晴らしいおそうじ隊行脚となりました
ご縁を頂いた全ての皆様、そして全ての存在、すべての縁起に心からの感謝を
ありがとうございました

そしてどうやら近江同様、日立見参!第二弾は確実のよう
お楽しみに~


★神社おそうじ隊、旧暦元旦新月常陸見参!

2013年02月09日 | 2013.2.9・10 常陸

神社おそうじ隊、巨石&磐座参拝シリーズ第一弾
旧暦大晦日、そして元旦新月にまたがった2月9日&10日、
常陸に見参!して参りました

これまでの神社おそうじ隊をさらに上回る面白さ
(毎回、回を重ねるごとに面白さがアップしているのは気のせいではなく

今回もご当地隊員の皆さんが大活躍
さまざまに、ご当地に住まれる方々ならではのご案内により
素晴らしい道幸をご一緒させていただきました

今回の初日9日の行程は

龗神社鹿島神宮【要石】息栖神社香取神宮【要石】蔵元「寺田本家」
神崎神社大戸神社坂戸神社沼尾神社

龗神社
       
       

鹿島神宮
       本殿
       奥宮
       要石
       
       

息栖神社
       
       

香取神宮
       
       
       
       要石

大戸神社
       
       

酒蔵 寺田本家
       

神崎神社
       
       

坂戸神社
       
       
       

沼尾神社
       
       
       マゼンダの光

そしてその日は、ご当地隊Sさんの旧友が経営される
大洗シーサイドホテルにて宴会&宿泊
アンコウ鍋他のお料理も美味しく、
部屋の前から海辺の鳥居が見えるほどのオーシャンビューも最高でした
        
        


☆2013.1.12~13 近江ご当地隊・特別編『御神事』その4

2013年02月06日 | 2013.1.12・13 近江

『御神事』の日の朝。

午前中には、




『五社神社』






『藤ヶ崎龍神』






今回も「三上富士」には登拝できず…『御上神社』






歴史好きにも知られる『沙沙貴神社』


…と、神社に詳しい方であれば、即座にピンッとくるような歴々を巡拝。
その先々で、鎮座されし場での崇敬の深さを実感することができました…。

そして、昼食。


近江八幡・郷土料理『喜兵衛』
外観そのままに、暖簾をくぐるとそこはタイムスリップしたような空間。
ゆったりとした気持ちで、赤こんにゃくなど地元の名物料理を美味しくいただきました。


そして、今回の目的である…


『賀茂神社』に到着。
この日は、「『馬・競馬・乗馬』安全祈願大祭」


境内は三万坪以上、日本の「馬の聖地」として知られる神社です。




直線400メートルにも及ぶ馬場。
そこを、馬たちが駈ける姿は壮観でもあり…。

馬に乗り初める、というこの日。
乗馬を愉しめるイベントもあり、たくさんの人々で賑わっていました。
ちなみに不肖このワタクシも、初めて馬に乗せていただきました…。
その背中から通じるものもあり、潤んだ目から伝わるものもあり…ヒトと馬との長いつながりを、直に観じたひと時でも、ありました。


『御神事』のあと…


古代祭祀跡。

本殿裏全体が、このような森となっている。

二本の榊が一本に結ばれた「連理榊」。
賀茂神社御祭神「賀茂権角身命(かもたけつのみのみこと)様の霊威が顕れた所と、記される。



この『御神事』の前後も、同神社の岡田禰宜には心を尽くしていただきました。
本当にありがとうございます。
心より御礼申し上げます。
 

参加概要

初年度は神奈川県を中心に隔月ペースで各所に見参、4年目を迎えた今年も磐座・巨石参拝をメインに見参中。周る神社やルートなどの行程詳細はお問い合わせください。見参地は決まり次第、ブログやホームページで随時発信してゆきますので、どうぞご確認下さい。

※ 基本事前振込
■ 参加費 日帰り参加:5,000円 2日間:15,000円 3日間:25,000円
■ 中途参加・離脱の場合 : 2日間:10,000円 3日間:20,000円
※ 車出しをお願いした場合など金額に変動があります。詳細はお問合せ下さい。
▼ 前日キャンセルの場合参加費の10%を頂きます。
▼ 就学児以上の年齢による参加費の変動はありません
▼ 現地までの交通費+宿泊費+食事代諸費用は個人負担となります
▼ レンタカーを借りた場合は中途参加・離脱に関わらず人数割(ガソリン代含む)

■ 宿泊手配など詳細はお申込み後ご連絡させて頂きます
◎ 歩きやすい靴、服装、荷物軽量でご参加ください
◎ 御朱印帳をお持ちの方はご持参ください

Planetary Work

神聖なものとは、神社など特定の場所だけに宿っているわけではなく、すべてのものにそれは純然と在りて在るもの。人もまた然り。人が集う場所、物も然り。 それらが生かされるうちに自然に重なる“つみ=包み” “けがれ=気枯れ”を清祓いさせていただくことにより、すべて=宇宙からの慈愛のエネルギーが降り注がれ循環∞し、必要な人・場所・物との縁を結び、縁あるすべてが活性化することの援けをさせて頂きます。

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