神社おそうじ隊、見参!公式ブログ

カタチ以前にある「いのち」への感謝。 天の恵み 地の恵みへの感謝を、一緒にお届けしませんか?

神社おそうじ隊、見参!

人のカラダは宇宙そのもの。 そして人のカラダは神聖な魂が宿る神社そのもの。
新世紀の「神社」認識とは、その土地に存在する神社だけを指すのではなく、人そのものが神社、すなわち 「 動くパワースポット 」。 その大切な社(やしろ)である肉体、そして人の思考や行動が調和で満たされることにより、関わる全てが明らかなる変容を遂げます。 自らの心身を健やかに保ち自己実現することこそ、関わるすべての人・場所・物の保持する磁場が健やかに保たれることとなり、それすなわち地域が、日本が、そして地球が、太陽系が、そして宇宙にまで、その調和波動が遍く届いてゆくこととなります。
「共生・協調・調和」 をメインコンセプトに、 神職介添えのもと『 社(やしろ)』そのものである“ 人・場所・物 ”に神道的アプローチにより働きかけ、それに連なる地域→日本→世界→地球→宇宙の調和が図られる、というのが Planetary Work の種子。 一人一人小宇宙である実体を、神社などの縁ある土地に運ばせていただき、相互交流させていただくことにより、つつみ気枯れが祓われ、人も土地も物もすべてが本来の輝きを放つ、というのが神社おそうじ隊の種子。 すべての意と土地と人とを、神職が那珂執り持ちさせていただいています。
現在日本全国各所に鋭意見参中。 清祓ワーク、及び清祓ノ儀での御玉串料、およびワーク代は、プラネタリーワーク活動支援費として運用させていただいており、その一部は神社おそうじ隊が活動する中で、全国の地域・神社に納めさせていただいております。


 

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☆2014.2.1~3 『神社おそうじ隊 見参! 』 特別編 庄内総鎮守見参!

2014年02月19日 | 2014.2.1~3 山形・王祇祭


『庄内総鎮守・荘内神社』

「荘内神社が鎮座している所は、「鶴ヶ岡城」というお城の本丸御殿があったところです。
お城の跡地になぜ、神社が建てられたのか…?
その理由は、荘内神社の御祭神を見ると分かります。
荘内神社には、荘内藩の歴代藩主の中から4人の方が御祭神として祀られています。そもそもこの神社は、酒井家の歴代藩主を慕う庄内一円の人々の総意により、創建されたものなのです。」
(「荘内神社」ウェブサイトより抜粋)


王祇祭の翌日は、「庄内総鎮守」とされる神社である「荘内神社」へ。
酒井家居城跡、城趾公園である「鶴岡公園」内に鎮座。
公園内には、

『御城稲荷神社』
鶴ヶ岡城内鎮座の神社で、城時代から残る唯一の建築物。
六代藩主酒井忠真(ただざね)公が、城内鎮守として社殿を建立されたとのこと。
御祭神は、倉稲魂命・大市姫命・五十猛命・須佐之男命・大己貴命。


『鶴岡護国神社』
戊辰の役・西南の役に殉じた藩士の霊をお祀りするため、酒井家13代藩主酒井忠篤(ただずみ)公が鶴ヶ岡城御金蔵址に創建とのこと。
その後行われた数々の諸外国との戦争での英霊(4930柱)も祀る。





権禰宜・石原さんに社殿を案内していただけました。

本殿には、脇の入り口から入ることができます。
ありがとうございました。


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☆2014.2.1~3 『神社おそうじ隊 見参! 』 特別編 御神事・王祇祭 その3

2014年02月17日 | 2014.2.1~3 山形・王祇祭


王祇祭・「棚上がり」。

当屋での演能は午前5時頃に終わり、朝尋常と呼ばれる御神事が行われます。
2日の演能前、春日神社へと宮のぼりしてこられる王祇様を、上座下座の若者たちが社殿に戻そうと競うもののようです。
ここでいう「競う」というのは、あくまでも神様を喜ばせる、という意味合いからのもの。
決して、人間的な意味での勝敗を決するものではない、ということです。






当屋で夜を徹して能を楽しまれた王祇様は、こうして春日神社へと戻ってこられました。

神前での祭典のあと、上座・下座それぞれ前夜のプログラムと同じ演目の能を奉演することになります。




上座.下座それぞれの「大地踏」。
「式三番」の後、上座「老松」、下座「嵐山」。


演目の間にも、「オーッ!」という気勢。
いよいよ、「棚上がり」。
「棚上がり」とは、神社に設えられた棚に上がり、王祇様をいちはやく神社の梁へ乗せることを上座・下座総掛かりで競うもの。


ムードは最高潮に。


それは、瞬間の出来事。
合図とともに、若者たちは棚に上がってしまいました。
今回は、上座が早かったようです。


ここから「餅切り」そして「布剥ぎ」という、二日間の御神事を締め括る、大切な祭儀。
準備が整うまで、しばし待機といった雰囲気に。




「餅切り」とは、棚に上がった若者たちが、それぞれの上に固定されている大きな餅(掛け餅と呼ばれる)を下に落とすというもの。
「布剥ぎ」とは、王祇様を梁から下におろし、白い布を剥いで翌年の王祇守に巻き付ける、というもの。





ここでも、競い合いがみられました…しかし、これも瞬間の出来事。
社殿内は、うずまくような熱気に包まれました。


…こうして、王祇祭は終わりを迎えます。



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☆2014.2.1~3 『神社おそうじ隊 見参! 』 特別編 御神事・王祇祭 その2

2014年02月15日 | 2014.2.1~3 山形・王祇祭


上座・「大地踏」。
小さな子供が大地を踏みしめて悪霊を封じ、地霊を呼び覚ますというもの。
延年や田植え踊りなどの芸能にも通じる舞踊といわれ、ふつうの能の範疇には入らない、特別な演目であるそうです。


黒川能は、春日神社の氏子が上座と下座の二つの宮座に分かれています。
今回は、上下(かみしも)ある座のうち、上座での観能となりました。




俗に「七つまでは神のうち」といわれますが、毎年だいたい五、六歳の子供により演じられるそうです。
また、上座と下座では装束に違いがあり、上座では金の烏帽子に黒の鉢巻、下座では赤い側次を着て、黒烏帽子に赤い鉢巻。
演じている子供さん自体は男の子ですが、このようにして性を表現されています。


「式三番(しきさんば)」。
「所仏則(ところぶっそく)の翁」という、王祇祭でしか演じられない特別な演目。
天下泰平、国土安全を祈り、かつその演能の場を浄めるというもの。
その足拍子に、邪気封じの呪法的意味合いがある、ともいわれます。

ここから、能→狂言→能…と五番立の能が演じられる。
この頃から、緊張感もやわらいでいく…。














演目「老松」「三本柱」「融」「膏薬煉」「采女」「棒縛」「船弁慶」「節分」「猩々」。



雪は少ないとはいえ、あたり一面は雪。
やはりここは出羽…。
深々とした静寂のなか、ここだけが異空間であるかのように、祭りは夜徹し続けられていく…。

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☆2014.2.1~3 『神社おそうじ隊 見参! 』 特別編 御神事・王祇祭 その1

2014年02月12日 | 2014.2.1~3 山形・王祇祭
 

いままさに、「王祇祭」のクライマックス「棚上がり」直前。
春日神社社殿内は熱気で包まれている。

『黒川能は、山形県鶴岡市にある春日神社の「神事能」として、氏子たちの手によって伝えられてきた。世阿弥が大成したあとの猿楽能の流れをくみ、現五流と同系であるが、いずれの流儀にも属さずに独自の伝承を続け、演式、演目などに古式を残している。
黒川にどのようにして能楽が入ってきたのか、まだ究明されていないが、江戸時代のはじめ頃には、すでに能太夫がいたことや能楽の維持に難渋をきたしていることが記録され、また、室町時代に織られた能装束(三領、国重要文化財)が残っていることなどから、少なくとも室町末期には発祥したものと考えられる。
五百年以上にわたり、黒川の人々の信仰心と能楽への愛着によって、幾多の困難を乗り越えながら今日まで守り伝えられ、昭和五十一年四月には、国の重要無形民俗文化財に指定された。』
(平成26年 「王祇際」パンフレットより抜粋)


『神社おそうじ隊 見参! 出羽ご当地隊』にて、ここ「春日神社」を参拝させていただいだ折に、この「黒川能」のことを初めて知ることとなり、今回「おそうじ隊」として初の観能、となった。

「王祇祭」というのは、ここ鶴岡市黒川の鎮守・「春日神社」の最も重要な祭祀であり、神社からご神体の「王祇様」を、当屋(とうや)(神を迎える宿)に指定された(最年長の氏子の方になるらしい)上座と下座の各一軒に遷し、能と狂言を夜徹し演じておもてなしする、という祭り。
二月一日未明、当屋で身を浄めた者たちが神社へと向かうところから、その祭りは始まります。
ちなみに、「王祇様」とは、この迎えを受け、神社宮司を始めとした神職による祝詞奏上のあと、御神体を依代(よりしろ)に遷す(降神)儀式によって遷られた春日の神様を「王祇様」と呼ばれているそうです。


黒川の生活の一部として、大切に守られてきた能。
それは、決して観光のため、観客のためではなく、ただただ神に捧げるための、能。
夜徹しの観能を通じて、その根幹はいささかも揺るぎなく継承されていることを感じました。






「王祇会館」での受付から、始まります。
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参加概要

初年度は神奈川県を中心に隔月ペースで各所に見参、4年目を迎えた今年も磐座・巨石参拝をメインに見参中。周る神社やルートなどの行程詳細はお問い合わせください。見参地は決まり次第、ブログやホームページで随時発信してゆきますので、どうぞご確認下さい。

※ 基本事前振込
■ 参加費 日帰り参加:5,000円 2日間:15,000円 3日間:25,000円
■ 中途参加・離脱の場合 : 2日間:10,000円 3日間:20,000円
※ 車出しをお願いした場合など金額に変動があります。詳細はお問合せ下さい。
▼ 前日キャンセルの場合参加費の10%を頂きます。
▼ 就学児以上の年齢による参加費の変動はありません
▼ 現地までの交通費+宿泊費+食事代諸費用は個人負担となります
▼ レンタカーを借りた場合は中途参加・離脱に関わらず人数割(ガソリン代含む)

■ 宿泊手配など詳細はお申込み後ご連絡させて頂きます
◎ 歩きやすい靴、服装、荷物軽量でご参加ください
◎ 御朱印帳をお持ちの方はご持参ください

Planetary Work

神聖なものとは、神社など特定の場所だけに宿っているわけではなく、すべてのものにそれは純然と在りて在るもの。人もまた然り。人が集う場所、物も然り。 それらが生かされるうちに自然に重なる“つみ=包み” “けがれ=気枯れ”を清祓いさせていただくことにより、すべて=宇宙からの慈愛のエネルギーが降り注がれ循環∞し、必要な人・場所・物との縁を結び、縁あるすべてが活性化することの援けをさせて頂きます。

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