『地水火風空』

【TAMURATIC.】のブログ

2016.11.19〜22『神社おそうじ隊 出雲見参! 2016』その2

2016-12-03 | 出雲 2016

『大祭天石門彦神社』
「おおまつりあめのいわとひこ」と読みます。

御祭神 手力男神 建御名方神
石見三宮。

古伝の特殊神事が継承されている神社。
贄狩祭であり、鹿を供える。
御祭神 建御名方神の諏訪よりの勧請は承和2年(835)とされているが、この祭りとの関連性はどのようなものなのだろう。




『大麻山(おほまやま)神社』

御祭神 天日鷲命 猿田彦命 大麻比古命

標高599メートルの大麻山(たいまさん)の、頂上近くの山腹に鎮座。
式内社。
社伝では、その創建を阿波国・忌部神社、大麻比古神社の祭神を勧請(889)したことに求める。
しかし、本来の創建はさらに古いのではないだろうか。



『三階山神社』

御祭神 天照大神 月読命 須佐之男命

三貴子全てを祀る神社。
御神紋は、太陽、月、星。






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2016.11.19〜22『神社おそうじ隊 出雲見参! 2016』その1

2016-11-29 | 出雲 2016


敬意感謝
『神社おそうじ隊 見参!』の活動開始当初から、大切にしてきたこの2つの言葉。

ちょうど3年前に、このような記事を書いていました
上記記事から3年が経過した今も、根幹のところではいささかも変わってはいません。



上の写真は「加賀の潜戸(くけど)」
島根県松江市北部、日本海に面する潜戸鼻にある海岸景勝地であり、『出雲国風土記』に佐太大神がここでお生まれになったと記される地です。
海が穏やかであるならば、この洞窟内を通り抜けることができたのですが、今回は残念ながら洞窟の外からの参拝
実際に海に出てみると、いやいや、揺れる揺れる

初日には、



石見神楽を、温泉津温泉にて拝観。
なかなかの迫力でした



そして、「加賀の潜戸」の前日夜には、出雲国二ノ宮・佐太神社『神在祭・神迎え神事』に。
漆黒の闇の中、一切秘音にて執り行われる神事に参列いたしました。

・・・これらをはじめ、出雲・石見をギュッと濃密に巡拝。
本来寒いはずの時期にもかかわらず、歩いていると汗すら滲むほどの暖かかさにも恵まれました




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11月指南塾

2016-11-16 | 指南塾


今回の4期指南塾は、前回同様「呼吸法」、そして「瞑想」。

基本的に、4期指南塾のコンテンツは、僕自身が実際に実修し、研鑽してきたものをベースにしています。
もちろん、そこには実践の中で気づいたことなどから創意工夫が加わっていたり、よりシンプルなやり方にしているものもあります。
いづれにしても、形式的でなく、実際の効用的な面を大切にしています。

このコンテンツ群を、分かりやすくいえば「セルフケア」という言葉になるでしょうか?
ただ、僕個人はあまりこの言葉を好んでは使っていません。
なぜなら、「セルフケア」というと、どうしても「〇〇になりたくない」的な守りの発想から行いがちですが、これってよく考えるとまだ起きていない将来に不安を観ている、ということになるのですよね。
この現代人にありがちな「不安」に焦点を当てたビジネスは枚挙にいとまがないけれど、僕はあんまりそういうのに興味が湧かないからです

「不安」はあってもいいし、無くそうとしなくてもいい。
むしろ、「私はいま不安なんだ」というその気持ちを「無い方がいい」「あるとイヤだ」という拒絶感などで観ないことで、素直な感情が誤魔化されてこんがらがってしまうものです。
そういう誤魔化しではなく、「この不安は、何が不安なんだろう」「なぜ、こんなにイヤなんだろう」と理智的な視野でその現象をつぶさに観察することができれば、その「不安」はその形をそのまま残すことはできません。
まあ、いま何となく流行っているマインドフルネス的ですが、実際にやってみたらわかります。



後半は「整体・経絡」をテーマとして、より発展的な整体施術のトレーニング。

たとえば、僕が今でも参考にさせて頂いている体系の一つに野口整体がありますが、その創始者・野口晴哉師(故人)はその著書で「故障のあるところを皆修整してしまうのを整体と思うのは間違いだ」と言っています。
「人体の自然に従って人間を活かす技術」が整体なのだ、と。

経験や知識などの不足により焦りが生まれ、その焦った心で人体を観る。
焦りは視野や思考の狭さを生むので、どうしても全体を大きく眺めるということが出来にくくなります。

何をするにも順序があり、その順序をかっ飛ばして何かを行おうとしても、思ったように事は運ばないものですよね
治癒という現象も同じで、ある身体的不具合が変化して消えていくのも、それはそれなりの順序のようなものがあります。
施術する側に不安があった場合、自分の不安から早い治癒を望む(そうなってくれないと困る)からあれこれ手数をやってしまいがちですが、それは総じて反作用を生むものです。

起きる事は起きるままに。
施術する側は、その瞬間自分の為すべき事をただ為すのみ、ですね。




終了後は、一足早い忘年会
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました


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10月指南塾

2016-10-31 | 指南塾


第4期指南塾も、7回目。

食物は、断食が健康法や難病の起死回生に活用されることからもわかるように、必ずしも日々摂取しなければ生命の灯が消える、ということはありません。
水は、食物ほど断つわけにはさすがにいきませんが、ある程度の一定期間摂取しなくとも、生命の灯が消えることはありません。
しかし、呼吸は、1日はおろか数分、その活動がストップされると、瞬く間にその灯は消えてしまいます。

今回は、「呼吸」をテーマとした内容でした。
いわゆる呼吸法も、意識の仕方や呼吸筋の使い方などを知るのと知らないのとでは、やはりその効能に雲泥の差が生じるものです。

口や鼻などから摂取した空気を、肺で外気と血液の間で酸素と二酸化炭素の交換を行う、この一連の行程を「外呼吸」。
そして細胞組織における同様の交換を「内呼吸」といいます。
「内呼吸」は、細胞呼吸ともいわれます。
一般にいう「呼吸法」はこのうち外呼吸のことで、その手段として大きく腹式と胸式に二種類があります。

この原則的な二種類とその組み合わせによる二種類、そしてそれらの身体的作用を応用した幾つかのバリエーションを、実践・練習していただきました



午後は、「整体」。




数種類の検査法と、それに応じた各種の技術。
これまで積み重ねてきた知識や経験が、ここにきてつながりを持ち始めてきている方もいるのではないでしょうか

技術はシンプル、しかし応用は無限に拡がります。
その拡がりは、基礎がしっかりしていればいるほど、幅も奥行きも深さも出るものです。



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『神社おそうじ隊 出雲見参! 2016』参加者募集のお知らせ

2016-10-09 | 神社おそうじ隊 2016


2011年、2012年と、過去2度に渡る『神社おそうじ隊 出雲見参!
『神社おそうじ隊 見参!』活動開始からまもない時期に、日本の(裏の)歴史の中で大きな意味を持つ「出雲」を巡拝できたことは、実にありがたいことでした

たとえば、そのあとの2012年秋に番外編として巡拝した「熊野」や、2014年夏の「諏訪」などは直接的にそのルーツは「出雲」に繋がります。
2013年春の「奈良」においても、また、今年の夏の「京都・裏出雲」においても、もちろん同様です。
そして、一般的な認識からすれば、どこでどう深くつながるのかなかなか分かりにくいであろう「吉備(岡山)」は、随所にその繋がりの深さを垣間見ることができました。

「おそうじ隊」の本意は、あくまでも自らの「おそうじ」
歴史の、いわゆる「謎解き」は全く本意ではないとはいえ、その場に実際に身と心を運ぶことで必然的に巻き起こる「?」や「!」。
それが翻って自らの潜在意識に転換をもたらすことの妙は、やはり、その「場」に降り立ったその時の自らの意識、そしてそこに纏わる集合的意識の為せるワザ、といえるのかもしれません

さて、今回は、

『出雲国二ノ宮 神在の社  佐太神社』

での神迎神事をメインに、出雲大社ほか各神社を巡拝いたします。
佐太の神在は、文献上最も古くから行われている…との記述もあります。
2012年にこちらの神社を参拝させていただいた際に、実に様々な不可思議を体感しました。
今回の「神在神事」、個人的にも興味深いところです。
また、船が出航可能であれば、佐太大神生誕地とされる加賀の潜戸(かかのくけど)へも見参いたします。
時期的に晴天であることと、風が凪であることが出航の条件だそうなので、そこは当日になってみないと分かりませんが

 



よろしければ、ご参加ください



期日:11月20日(日)〜22日(火)

『神社おそうじ隊 見参!』についての詳細はこちらを参照ください。
お問い合わせは tamuratic@tamulab.info
お申し込みは  こちらからお願いいたします。



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