神社おそうじ隊、見参!公式ブログ

カタチ以前にある「いのち」への感謝。 天の恵み 地の恵みへの感謝を、一緒にお届けしませんか?

神社おそうじ隊、見参!

人のカラダは宇宙そのもの。 そして人のカラダは神聖な魂が宿る神社そのもの。
新世紀の「神社」認識とは、その土地に存在する神社だけを指すのではなく、人そのものが神社、すなわち 「 動くパワースポット 」。 その大切な社(やしろ)である肉体、そして人の思考や行動が調和で満たされることにより、関わる全てが明らかなる変容を遂げます。 自らの心身を健やかに保ち自己実現することこそ、関わるすべての人・場所・物の保持する磁場が健やかに保たれることとなり、それすなわち地域が、日本が、そして地球が、太陽系が、そして宇宙にまで、その調和波動が遍く届いてゆくこととなります。
「共生・協調・調和」 をメインコンセプトに、 神職介添えのもと『 社(やしろ)』そのものである“ 人・場所・物 ”に神道的アプローチにより働きかけ、それに連なる地域→日本→世界→地球→宇宙の調和が図られる、というのが Planetary Work の種子。 一人一人小宇宙である実体を、神社などの縁ある土地に運ばせていただき、相互交流させていただくことにより、つつみ気枯れが祓われ、人も土地も物もすべてが本来の輝きを放つ、というのが神社おそうじ隊の種子。 すべての意と土地と人とを、神職が那珂執り持ちさせていただいています。
現在日本全国各所に鋭意見参中。 清祓ワーク、及び清祓ノ儀での御玉串料、およびワーク代は、プラネタリーワーク活動支援費として運用させていただいており、その一部は神社おそうじ隊が活動する中で、全国の地域・神社に納めさせていただいております。


 

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

2016.5.10-11 『神社おそうじ隊 富士見参!』・5

2016年05月31日 | 2016.5.10・11 静岡・富士
2016-05-31 | 神社おそうじ隊 2016

『北口本宮冨士浅間神社』

「景行天皇40年(西暦110年)、日本武尊ご東征の折、足柄の坂本(相模国)より酒折宮(甲斐国)へ向かう途中で当地「大塚丘」にお立ち寄りになられ、そこから富士の神霊を親しく仰ぎ拝され「北方に美しく広がる裾野をもつ富士は、この地より拝すべし」と仰せになりました。よって大鳥居が建てられ、大塚丘に浅間大神と日本武尊をお祀りし、当社の創建となりました。」
(「北口本宮冨士浅間神社」ホームページより抜粋)

ご祭神 コノハナサクヤヒメノミコト ヒコホノニニギノミコト オオヤマヅミノミコト

「吉田の火祭り」で知られる神社。
摂社である諏訪神社とで行われ、その祭りの際には、約3メートルの大松明70本~80本余りが焚き上げられるといいます。

また「冨士」の「冨」の字がウ冠ではないことにも色々諸説あるよう。
調べてみたら、オモシロイですよ

  


雨の小降りになった頃…


『不二阿祖山太神宮』

に到着。

主祭神
  元主一大御神様(元旦神) 別名 元主天御中主大御神様
  御親元主国万造主国常立大御神様
配神
  天照主日大御神様
  天照主月大御神様
  伊都能売大国魂大国主大御神様
  (五男三女大国魂大国主大御神様)
皇祖、人祖の神々様・八百万神々様

「『不二阿祖山太神宮』は、この神道の精神と、不二山に残されていた不二 神仙道の奥義・教えをもって、人類恒久平和を祈り、未来の子供達へ、素晴らしい地球を残す為に、日本の古き良き文化伝統を伝え拡げていくことを目的としています」
(「不二阿祖山太神宮」ホームページより抜粋)

参拝の方法にも独特の作法があり、境内の空間にも独特の気が満ちていました。
ほぼ崇敬会によるご奉仕で成立していて、この日受付されていた方にその説明を受けることができました。

「日本(霊の元) 大元、日本の元 「古神道」の教えを伝え続ける」



今回の「富士見参」は、ここまで。
雨のなかでの巡拝となりましたが、最後の最後に…



富士山は、その姿を現しました。


日本一の霊山といわれ、万葉の昔から「四方の霊験所」(「梁塵秘抄」)の一つに挙げられていた富士山。
にもかかわらず、古事記や日本書記にはその記述はありません。

また、はじめに参拝させていただいた「富士山本宮浅間大社」の千木・鰹木(ちぎ・かつおぎ)。
「千木」とは、神社の社殿の屋根の両端に交叉してそそり立つ木々のこと、「鰹木」とは、屋根の頂点に棟に直角に何本か配置されている木々のことです。
これらは、実はそれぞれ、様式に二種類あります。

千木には内削ぎと外削ぎ、鰹木には偶数と奇数という種類です。

社殿建築の原則として、千木が内削ぎの場合鰹木は偶数。
千木が外削ぎの場合は、鰹木は奇数です。

これはそのまま、

「内削ぎ・偶数=女神」「外削ぎ・奇数=男神』

を祀ることが原則になっています。

「富士山本宮浅間大社」の千木・鰹木は、というと・・・



外削ぎ・奇数なのですね。
現在主祭神とされているコノハナサクヤヒメノミコトは、女神・・・さて。


神社には、このようなことが、ままあります。
少し視点を変えるだけで、色々と気づくこともあります。
古代からのメッセージや暗号、というと、それだけで「アヤシイ」をイメージをされることもありますが、こういった原則にすら適合しない大きな神社は、実はたくさんあります。
「神社」とは、本来どういったものなのか…参拝の際、ちょっとだけアタマをそういうモードにしてみられると、近所の「神社」の思わぬ姿が見えてきたりする…かもしれません。






今回、ご参加いただいた皆様、
本当にありがとうございました
また、雨の中本当にお疲れ様でした

今回の「富士見参」は、出雲から参加の御二方なしには実現はしなかったかもしれません。
体調の整わないなかご参加いただいたTさん、そして、今回の「富士見参」実現を強力に後押しいただいたFさん。
いつもありがとうございます

また、広島からご参加いただいたKさんは、道中の運転、ならびに様々な気遣いをいただきました。
いつもありがとうございます


コメント

2016.5.10-11 『神社おそうじ隊 富士見参!』・4

2016年05月31日 | 2016.5.10・11 静岡・富士
2016-05-31 | 神社おそうじ隊 2016
2日目。
昨夜から降り出した雨が、日をまたぎさらにその雨脚を強めました。
その状況のなか、副長から「是非に」と提案されたのは・・・


『駒門風穴』

富士最大級にして最古の溶岩洞窟といわれ、内部は本穴291メートル、枝穴110メートル。
国指定天然記念物です。


内部は凸凹してはいるものの、照明は整備してあるため足元も見える程度に明るい。
ヒヤッとして、天然の冷蔵庫的な冷気はあるものの、夏であれば避暑にはちょうどよいくらいの塩梅。
雨の影響で滑るのではないかと思われたものの、それもほとんどなく、なかなかに快適でした




『富士山東口本宮・須走口登山道 富士浅間神社』

富士山本宮浅間大社、北口本宮冨士浅間神社とともに、現在「本宮」と称されている神社です。

「平安時代初頭、桓武天皇の時代・延暦21(802)年、富士山東脚が噴火した。当時の国司・郡司(朝廷の役人)は、恐れおののく住人のために鎮火の祈願を行うべく、富士山東面・須走の地に斎場を設け、鎮火祭を斎行した。すると、同年4月初申の日に噴火が収まった。この御神威を畏み、報賽するべく、平城天皇の時代・大同2(807)年に鎮火祭跡地・現在の御社殿の地に神をお祀りしたことが、当社の創建と伝えられる。」
(東口本宮 ホームページより抜粋)

主祭神 コノハナサクヤヒメノミコト
相殿神 オオナムチノミコト ヒコホホデミノミコト

5000坪といわれる境内は、周囲を鬱蒼とした樹木に囲まれ、晴れていたならば、どれほど清々しい境内であったことかと思わずにはいられないほどの、激しい雨の中の参拝となりました。
またの機会に、再拝させていただこう。。。



コメント

2016.5.10-11 『神社おそうじ隊 富士見参!』・3

2016年05月31日 | 2016.5.10・11 静岡・富士
2016-05-31 | 神社おそうじ隊 2016

『村山浅間神社』

富士根本宮とも称される。
「浅間神社は、神仏分離によって境内社富士浅間七社を相殿として造られた。中座に木花開耶姫、左座に大山祗命、彦火々出見命、瓊々杵命、右座に大日霊貴(天照大神)・伊弉諾尊・伊弉冉尊を祀っている。」
(「静岡県富士宮市ホームページより抜粋)


樹齢1000年といわれるご神木の大杉。

富士講が生まれた地ともいわれ、富士修験の中心的聖域であったらしい。
その当時の勢いが、風格として感じられた。


また、個人的に、この神社は非常に印象深い思い出ができた
動きたくても動けない、という…







『須山浅間神社』

富士山南麓に位置する。
須山口登山道の入り口にあたる。
境内全体が、樹齢400~500年以上のスギの巨木に覆われていた。

社伝では、日本武尊による創建とされている。


周囲をグルッと囲む川の流れ。
浅間信仰の本来の在り方が窺われるような気も、いたします。




初日はここまで
名古屋方面から車で参加のMさんは、この日だけの参加でした。
初参加でしたが、どこかで会ったことがあるかのような遠慮のない気風。
けれど、そこかしこに意識を張り巡らせ、気を遣われていたり…

またのご参加、お待ちしております
ありがとうございました


コメント

2016.5.10-11 『神社おそうじ隊 富士見参!』・2

2016年05月16日 | 2016.5.10・11 静岡・富士
2016-05-16 | 神社おそうじ隊 2016

『山宮浅間神社』

「浅間大社社伝によれば、景行天皇40年(110)に日本武尊が浅間大神を山足の地より遷した場所とされる。富士山を直接拝む古代祭祀の形を残しており、ご祭神を祀る本殿はない。元浅間大社摂社で、旧村社。」
(「富士山本宮浅間大社」ご由緒書きより)

『富士山本宮浅間大社』の元宮であり、「山宮」と通称される。
御祭神は木花佐久夜毘売命と現在ではなっているが、そもそもは「浅間大神」を祀る。


晴れていれば、この先には富士山が・・・


富士山を神と崇める浅間神社は、「せんげん」ではなく、本来は噴火する山を指す言葉「あさま」であった、といいます。
山梨県の甲斐国一宮である浅間(あさま)神社は、その名をそのまま伝えています。





<iframe src="https://www.youtube-nocookie.com/embed/v7QUIe_jPSI?rel=0" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
『白糸の滝』



そのほとんどが富士山の湧き水である「白糸の滝」。
年間を通じて水温12℃、毎秒1.5トンの湧水が流れ出ているといわれます。

圧倒的でありつつも威圧的ではなく、どこか柔らかい。
かつては富士講の巡礼・修行の場であったというものの、流れ出る水量に反比例して、どこまでも静寂が広がるかのような・・・。
ずっと、そこにいたくなる…。


「白糸の滝」へ行く道すがらには、勇壮な響きの『音止の滝』も。


「白糸の滝」は、世界遺産としての富士山の、「信仰の対象」としての普遍的価値を証明する、大きな構成要素であるといいます。
こちらを参照ください)



コメント

2016.5.10-11 『神社おそうじ隊 富士見参!』・1

2016年05月12日 | 2016.5.10・11 静岡・富士
2016-05-12 | 神社おそうじ隊 2016

『駿河国一宮・富士山本宮浅間大社』

富士山。

標高3776メートル。
文字通りの日本最高峰であり、そのなだらかな稜線と雄大な偉容は、日本人の精神の奥底にまで浸透している、といってもよいのではないでしょうか。
2013年にユネスコの世界文化遺産登録がなされたことは、記憶に新しいところです。

その「富士山」は、実は活火山であり、過去2000年の間に確認できるだけで43回の噴火活動を起こしています。
その畏敬の念が信仰へと流れていくこともまた、自然なこと。

全国に1300社を数える浅間神社の総本宮とされるのが『富士山本宮浅間大社』。
富士山を御神体とし、主祭神を木花佐久夜毘売命(このはなさくやひめのみこと)とするこの古社は、垂仁天皇(紀元前)の時代に山裾に浅間(あさまの)大神を祀ったのが始まりとされます。
伝承によれば、現在社殿のあるこの地には、806年に坂上田村麻呂により遷されたということ。
この本殿は、高さ13メートル、国の重要文化財であり、全国でも稀な二重の楼閣造となっています。
天下統一を果たした徳川家康により、戦勝祈願の奉斎として本殿・拝殿他30余棟が造営されたそうです。
その多くは、寛永や安静の大地震で失われたものの、この本殿は浅間造(せんげんづくり)と呼ばれ、その由縁をそのまま伝えています。


今回の『神社おそうじ隊 富士見参!』は、この『富士山本宮浅間大社』をスタート地点とし、2日間かけて巡拝を重ねていきました。
奇しくも、雲天、そして荒天。
初夏というのに、まるで台風でも来たかのような荒れ模様のなかの『富士見参!』となった今回。


神社には、実に多くのミステリーがあります。
伝承も、ちょっとその奥を垣間見れば、すぐにたくさんの矛盾があることに気づきます。

例えば…
なぜ、女神に戦勝祈願…さて?




コメント

参加概要

初年度は神奈川県を中心に隔月ペースで各所に見参、4年目を迎えた今年も磐座・巨石参拝をメインに見参中。周る神社やルートなどの行程詳細はお問い合わせください。見参地は決まり次第、ブログやホームページで随時発信してゆきますので、どうぞご確認下さい。

※ 基本事前振込
■ 参加費 日帰り参加:5,000円 2日間:15,000円 3日間:25,000円
■ 中途参加・離脱の場合 : 2日間:10,000円 3日間:20,000円
※ 車出しをお願いした場合など金額に変動があります。詳細はお問合せ下さい。
▼ 前日キャンセルの場合参加費の10%を頂きます。
▼ 就学児以上の年齢による参加費の変動はありません
▼ 現地までの交通費+宿泊費+食事代諸費用は個人負担となります
▼ レンタカーを借りた場合は中途参加・離脱に関わらず人数割(ガソリン代含む)

■ 宿泊手配など詳細はお申込み後ご連絡させて頂きます
◎ 歩きやすい靴、服装、荷物軽量でご参加ください
◎ 御朱印帳をお持ちの方はご持参ください

Planetary Work

神聖なものとは、神社など特定の場所だけに宿っているわけではなく、すべてのものにそれは純然と在りて在るもの。人もまた然り。人が集う場所、物も然り。 それらが生かされるうちに自然に重なる“つみ=包み” “けがれ=気枯れ”を清祓いさせていただくことにより、すべて=宇宙からの慈愛のエネルギーが降り注がれ循環∞し、必要な人・場所・物との縁を結び、縁あるすべてが活性化することの援けをさせて頂きます。

お申込&お問合せ


どなたでも参加できます♪詳細はコチラ お問合せ・お申込みはコチラ