アネッティワールド

日常の体験から・・・

タイ料理 チョンブリ

2022年12月14日 10時08分44秒 | タイ

タイに到着して最初に連れて行ってもらった飲食店です。

カメラはホテルに置いてきたのでスマホでの撮影となりました。

付いていくだけなので場所も名前も解りません

 

ただスマホの写真を見ると画面に「チョンブリ」と書いていました。

海が見えるレストラン?

タイランド湾のようです

みんな小食で品数は少なかったけれど

どれも美味しかったです。

空心菜の炒め物も口に合い美味しかったです

(パクチーは個性的でしたけどね

このタイ米で作った焼きめしが最高でした

出汁の文化はありませんが香辛料を使った料理も美味しいもんです。

 

でも生ビールがないのが残念で

ずっと瓶ビールでした。

ひとり3000円から4000円だったような記憶です。


パタヤぶら歩き

2022年12月09日 23時51分45秒 | タイ

 テニス仲間4人で行くことになっていたタイ旅行です。

そのうちの一人は10日前にパタヤに入っていて

3人が一緒に日本を出発することになっていました。

 

3人の内の一人はタイに詳しく安心して付いていくだけだったのが

出発の3日前に体調を崩し急遽キャンセルとなったのです。

残った我々二人は大慌て

歳が20も若い彼は初の海外旅行だったので不安の色は隠せません。

 

何とかLINEで落ち着かせて二人関空で待ち合わせ(AM6:15)

出国手続きも無事終え旅立ちました。(AM9:30)

 

スワンナプーム国際空港には心強い相棒が出迎えてくれたのでもう安心です

 

スワンナプーム国際空港からパタヤまでタクシーで2時間

日本だと2時間高速でタクシー乗ると数万円かかるところが

タイでは6,000円くらいだったかな?

 

(ちなみに1バーツ約4円です。)

 

パタヤには午後3時頃だったと思います。

10日前からコンドミニアムに泊まっている彼と

我々二人が泊まるホテルの間をブラブラ散歩します。

人に慣れたリスと餌やりをしました

 

逃げないのが不思議です

ちょっと遅い昼ご飯です。

タイ米の上に鶏肉をのせてタレをかけていただきます。

辛さを1番少なめにしたので

なかなかの美味しい味のするご飯でした。

 

実はタイ旅行の1番の楽しみが外国人とテニスをすることだったので

観光地はほとんど行ってません。

 

数少ない観光地をこれから数回に分けて載せたいと思います


腹立つ Visit Japan

2022年12月06日 20時30分38秒 | タイ

 テニス仲間にタイがとても好きな方がいまして

予てより誘っていただき

やっと実現することができました。

 その方は一度行くと2週間からひと月の間滞在します。

コンドミニアムと言って宿泊施設の事なんですが

分譲マンションを個人が購入してそれを貸し出すというところなんです。

だから通常のホテルより安価で、電化製品等生活用品が揃っているメリットがあります。

時差は2時間

北緯は13度

関空~スワンナプーム国際空港までのフライト6時間強

<パタヤ>

観光客のほとんどが西欧人です。

東洋人に会うことはほとんどありませんでした。

聞いた話しですが

ベトナム戦争時、米兵の保養地として発展したのがパタヤとか?

なので所々にアメリカの雰囲気がするんです。

この電信柱の配線には驚きました。

 

タイトルのVisit Japanの件でちょっと触れたいのですが

デジタル庁の海外からの入国者のウェブサービスの事なんですが

海外から日本に入国する際に便利な「検疫」「入国審査」「税関申告」

事前に登録できるという便利なサービスさんです。

 

ところが事前に利用者登録するのには

スマフォで登録しないといけないのです。

登録するとスムーズに入国できると聞いたので

必死にスマフォ操作を行いました。

ところがドッコイ

途中までは登録進みますが最後までは行きません。

 

なのでタイでお友達にお願いして必死でやってもらいました。

 

それでも最後まで利用登録が出来ませんでした。

「ありがとう!もういいから。

入国手続きに時間かかっても良いからもういいですよ」と

私だけVisit Japanは諦めました。

 

そして結論から言いますと

関空に到着して私だけQRコードを取得してなかったので

アナログで入国手続きをしました。

 

手続きの手書き観光客が少なかったので

逆に並ぶことなくスムーズに入国できました。

税関で「Visit Japanの手続きが出来ませんでした。」と言うと

職員「Visit Japanより手書きのほうが早いんですよ」

私「なんそれ~!」

今までの苦労は何だったんだ~  

 

結果お連れの友達よりそそくさと日本への入国が可能となりました。

 

そこで言いたい

「デジタル庁もっと簡単に登録できるようにしてくれ

「デジタル庁アナログに負けてどうすんねん

 

QRコードの読み取りに時間が掛かってるので

今はまだ手書きのほうが早く日本に帰れますよ

 


ソースかつ丼 きらく

2022年12月04日 15時43分28秒 | グルメ

駒ヶ根ソースかつ丼」には古い歴史があるんですね。

昭和3年創業、カツライスよりヒントを得てソースを開発したそうな

肉厚の豚カツには驚きました。

柔らかくてソースが美味いです

北アルプス、中央アルプスの旅の〆ご飯は ソースカツ丼となりました

 

南国へ行ってまして

今日帰ってきました。

今回はあまり写真を撮っていませんが、整理でき次第載せていきたいと思っています