大阪城公園の野鳥 元山裕康のこんなん出てます!

●●情報も含めた速報です●●( 詳しくはそれぞれご確認を)

ジュウイチ、ムギマキ、マミジロなど。 2018.5.8

2018年05月08日 | Weblog
 太陽の広場東の森、みどりのリズム、市民の森と進むが、これと言って目に付かない。シジュウカラの声しか聞こえない。バーダーやカメラマンにも会わない。

 今日は外れの日かな。市民の森の南部へ、例のパン屋が見える。双眼鏡で見るとテラス席もガラガラで空いている。

 今日の鳥はだめ。GBセットに行くか。急にそんな気分になってRベーカーへ向かう。
 誘う人にも出会わず、初めての 「ひとりGBセット」 市民の森を通った風を感じながらひとり食べ飲む。

 音楽堂西側上から豊国神社裏。梅林南側上桜広場でマミジロなどの話しを聞く。梅林南側上桜広場に着くと数十人が集まっている。

 種々の観察情報を聞くと、今朝はここに沢山の鳥が集まっている。

 途中小雨が降って来る。急ぎ足で帰途へ。

●オオルリ♂天守閣東側配水池。

●キビタキ♂3・♀3の6羽。天守閣東側配水池、六番やぐら、梅林南側上桜広場、飛騨の森。

●マミジロ♂2羽、梅林南側上桜広場。さくらんぼを捕食と。

●ジュウイチ1羽。音楽堂西側上から市民の森へ。

●コルリ♂3・♀1の4羽。梅林南側上桜広場。

●クロツグミ♀、梅林南側上桜広場。

●アカハラ、梅林南側上桜広場。

●コサメビタキ、梅林南側上桜広場。

●ムギマキ、梅林南側上桜広場。

●コムクドリ、梅林南側上桜広場。

●ウグイス2羽。豊国神社裏、飛騨の森でさえずる。

●カワラヒワ2羽、飛騨の森。たんぽぽに。

●ツバメ3羽、もみじ園上飛翔。

●カワウ5羽、南外堀、内堀。

●キンクロハジロ4羽、南外堀。

●オオバン1羽、内堀西部。ひょっとして飛べないかも。

●ハシボソガラス2羽、水上バス乗り場。

◎今日の鳥たち。
 シジュウカラ、ツバメ、カワウ、キンクロハジロ、オオルリ、キビタキ、マミジロ、ジュウイチ、ウグイス、コルリ、クロツグミ、アカハラ、コサメビタキ、ムギマキ、コムクドリ、オオバン、カワラヒワ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
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春の渡り 夏鳥で賑わう大阪城公園! 2018.5.6

2018年05月06日 | Weblog
 晴れた5月の青空。薫風渡る林間。家で寝ているのは惜しい。
 今日は当たり日。夏鳥で賑わう。サンコウチョウ。特にコルリは5羽も。
 
 卓球世界選手権、昨日の女子決勝戦。手に汗を握ってのめり込んで見ていた。前戦の突然の韓国と北朝鮮の合同チーム発表。
 
 正直それはないやろ!と思った。スポーツはルールに基づいて戦うもの。試合の場になって突然ルール変更!でも女子チームは3戦全勝で中国との決勝へ。

 結果は、3-1で中国に敗れて銀メダル。よくやった。おめでとう♪ 印象に残ったのは 「みまパンチ」 これは強烈!!東京五輪には金メダルを期待。

 太陽の広場東の森に着くと数十人が集まって見上げている。今日は探鳥会かなと近付くと、サンコウチョウだ。
 高い部分をひらひら飛び回って移動する。人達もそれに合わせて林の中を移動。相変わらずサンコウチョウは人気。

●サンコウチョウ。♂太陽の広場東の森。♀音楽堂西側上。

●キビタキ。♂8・♀5。計13羽。♀が増加してきた。場所は飛騨の森、梅林、教育塔裏、音楽堂西側上、市民の森、豊国神社裏などなど。

●オオルリ。♂1羽。飛騨の森。

●コルリ♂5羽。今日はコルリの群れが入った。梅林南側上桜広場、修道館裏、飛騨の森、教育塔裏、市民の森。

●マミジロ。♂修道館裏1羽。♀梅林南側上桜広場でサクランボ食べる。

●ノゴマ♂1羽。教育塔裏。

●クロツグミ♀1羽。飛騨の森。

●ツバメ。各所で5羽。

 ムシクイ4種そろう! 一日で4種は珍しい。

●メボソムシクイ8羽。飛騨の森、梅林、みどりのリズム、音楽堂西側上ほか。さえずりも各所で。

●エゾムシクイ1羽。飛騨の森。

●センダイムシクイ3羽。梅林、飛騨の森。

●オオムシクイ1羽。」音楽堂西側上、大きな声でよく鳴く。今期初。早い到着。

 GW最後に日。バーダーやカメラマンも多い。大阪城ホールで誰かのコンサートがある様子。若い女性であふれている。
 次々やってくる女の子が、右の頬に丸いシールを張っている。何やそれ!

 市民の森のベンチに一人座る大将。普段大将の回りには人が集まっているのに?
 声を掛けると、トケンを待っていると。

 太陽の広場東の森のサンコウチョウを追いかけて、誰もいなくなった市民の森でひとりトケンを狙う大将だった。

 少し話ししている間に数回、樹頂を飛ぶ姿。んー。これは難しい。一度だけはとまりかけた瞬間を見た。
 印象では、ツツドリかカッコウだと思う。ただし複数羽いると思われる。少し早いがホトトギスもいるかも。
 鳴くかとまってくれないと識別は難しい。

●オオバンが1羽。内堀の西の丸庭園側。最後の1羽が残っている。

●アカハラ1羽。飛騨の森。

●アオバト♂1羽。飛騨の森。

●エナガ。次々と巣立ちしているよう。飛騨の森で幼鳥5と親が3の8羽。梅林で幼鳥4羽くらい。

●コゲラ市民の森でドラミング。音が響く。

●チョウゲンボウ1羽。今日も空堀、太鼓やぐら跡。ごく近くで観察撮影できるのに、意外に人気がない。撮影済みで興味がないのかも。

 太陽の広場東の森のサンコウチョウには30~50人が集まって大騒ぎなのに、チョウゲンボウには3名のカメラマンのみ。

 大阪城公園のサンコウチョウは毎年、春秋に飛来し珍しくもない。チョウゲンボウは珍しい。
 しかも、こんな近くで観察撮影できるのは30年で初めて。ある意味大阪城公園の珍鳥と言ってもいい。なのにカメラマンなどが集まっていないのが不思議。

●南外堀のマルガモ?のヒナ。今日も1羽で。このまま成長するのだろうか。

●コゲラ市民の森でドラミングくりかえす。

◎今日の観察種。
 オオバン、キビタキ、オオルリ、アカハラ、アオバト、メボソムシクイ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、エナガ、ツバメ、コルリ、マミジロ、ノゴマ、サンコウチョウ、クロツグミ、コゲラ、オオムシクイ、シジュウカラ、メジロ、チョウゲンボウ、カワウ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
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チョウゲンボウ 名前の由来!! 2018.5.5

2018年05月05日 | Weblog
●ムギマキ♂西の丸庭園との情報。ムギマキは秋が圧倒的に多い。「麦撒き」 名前の由来の通りだ。
 私の26年間の記録では2:8で秋が多い。(大阪城公園の野鳥 26年間の全記録 193頁)その意味でも春のムギマキは貴重。
 
 今朝の大阪城公園。天気もよく心地よい。ただし鳥は多くなく、春の渡りも前倒しになったよう。
 市民の森でひでキングと出会う。アコさんも来ているとのことで3人でBGセット。ただし彼女は飲まないので別の単品。

●キビタキは、♂4・♀2の6羽。少なくなってきた。

●ツバメ各所で6羽。

●メボソムシクイ1羽。太陽の広場東の森。

●エゾムシクイ1羽。音楽堂西側上。


■ 「チョウゲンボウ 名前の由来」 を検索してびっくり。

 「・・・凶作のため飢餓で苦しんでいた村に、旅の僧、長元坊がやってきた・・・」 の話が全国に流布されている。

 えーッ!・・・真っ赤なウソ! 

 何故なら、これは14年前に、私が作った話だから。

 当時発行していたミニコミ紙 「大阪城公園鳥だより」 に書いた話だ。約400部を全国の鳥友たちに送っていた。
 
 それが伝聞されるうちに、私の創作との部分が抜けて、流れ始めたのだろう。
 こんな事になっていたとは。ネットの世界はこうなのかと、あらためて。

 今日の最後に、当時の原文を掲載。興味のある方はご覧を。こんな事にならないよう、当時、文末にこれは私の創作だと書いておいたのだが。


●エナガ5羽。幼鳥団子に集まる。飛騨の森。

●アカハラ1羽、梅林南側上桜広場。

●ウグイス豊国神社東さえずり。

●カルガモ2羽、第二寝屋川。

●キンクロハジロ南外堀5羽。

●マルガモ?ヒナ1羽。南外堀に・・・・。親はどうしたんだろう。

●オオバン1羽。内堀の西部側。見逃していたのだろう。

●他にオオルリ♀やコサメビタキの情報あるも・・・。

■今日の鳥たち
 カルガモ、キンクロハジロ、キビタキ、ツバメ、エナガ、オオバン、メボソムシクイ、エゾムシクイ、アカハラ、ウグイス、カワウ、シジュウカラ、メジロ、チョウゲンボウ、ムギマキ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。


■ 「大阪城公園鳥だより」 2004年1月 第61号 「長元坊 チョウゲンボウ」

 凶作が続き飢餓で苦しんでいた村に、旅の僧、長元坊がやって来た。僧は人々の苦しみを目にすると、村を見下ろす岩山に登り岩棚に座して祈り始めた。
 五日たっても十日たっても戻ってこないので、様子を見に行くと、骨と皮ばかりになって祈り続けている。

 しかし村には食物の余裕は全くなく、ただ岩山を見上げて手を合わせるだけだった。やがて3人の村人が河原で亡くなっていた。横には長元坊さまに届けてほしいと、わずかな食物が置いてあった。
 命に代えて長元坊にすがり、村人を助けてほしいとの最後の望みだった。
 悲しみの中で村人たちは山に向かい、出来事を告げた途端、長元坊の身体は大きく揺れそのまま崖底へと真逆さまに落ちていった。

 翌年は、村が始まって以来の大豊作に恵まれ喜び賑わった。村はずれの四つの墓にもたくさんの供物が並び、手を合わせる人が絶えなかった。
 
 やがて畑の上で、作物の出来を確かめるかのように停飛する鷹に気づいた村人たちは、その鷹を長元坊と呼ぶようになった。
 長元坊が飛来した畑は豊作になると言われ、畑の主はたいそう喜んだ。

 今も、この山村では岩山にチョウゲンボウが営巣し、畑に飛来すると縁起が良いと赤飯で祝う風習がある。
 秋にはチョウゲンボウに似せた笠を被って農道を回り、豊作を祈願する 「ちょうげん様」 と呼ぶ祭りが続いている。
 科学的にもチョウゲンボウが根を食い枯らすモグラや、ネズミなど作物に被害を与える小動物を捕食するので豊作につながるとされる。・・・

 以上は、屠蘇気分で 「日本むかし話」 風に、由来を創作したもの。誤解なきよう。

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サンコウチョウ 続々到着! 2018.5.3

2018年05月03日 | Weblog
● 今朝はサンコウチョウ7羽。
 市民の森でサンコウチョウ♀がいたと教えられる。写真も見せてもらう。ついに到着したかと、思う間もなく次々とサンコウチョウ情報が。

 ♂6羽と♀1羽で合計7羽。いつ到着してもいい時期だと話題になっていた。一気に来た。
 場所は、市民の森、天守閣東側配水池、愛の森、豊国神社裏、一番やぐら、太陽の広場東の森。三か所で撮影できたという方も。

 市民の森でひでキングと出会う。まだ観察が始まったばかり。でも森ノ宮噴水の 「BGセット」 に誘う。
 1杯だけでお代わりなしの約束。お互いもう子供じゃない。約束を守って市民の森で別れる。

 その後、豊国神社へ向かうと人だかり。サンコウチョウが出ている。鳥友もたくさん集まっている。
 酒の会の理事長や会長などなど。立ち話していると会長が私に 「これは0パーセント」 と差し出し出す。

 そうかと頂いて一口飲む。んー? ビールやないかい!!
 会長は嬉しそうに 「プリン体ゼロや」 と笑う。

 騙された。しかし全く騙されたわけではない。会長がノンアルコールビールを持っているはずがない。
 危ない!と思ったが、BGセットの下地が入っている。どこかに騙されてもいいと心のスキがあったに違いない。そのスキに入られてしまった。理事長や他の人たちも大笑い。

 その後、内堀から梅林など観察。市民の森の 「ギョウザ・フェス」 が気になりだした。アルコールのせいである。
 市民の森の会場に着くと人がいっぱい。人気餃子店には行列。待つのは苦手な私。諦めて看板などを楽しみながら歩く。

 すいているテント発見。飲みものコーナーだ。北海道フルーツビール発見。店のねーちゃんに、何がお勧め? 白ぶどうのビール。
 ビールをブドウ果汁で割ったような飲み物。ブドウの香りがいっぱい。酒が苦手な若い女性にはいいかも。

 横の太陽の広場東の森を気持ちよく歩く。薫風が頬に心地よい。時々木々の上を見上げる。
 おっ!サンコウチョウ♂発見!!。長い尾をひらひら樹頂部を。いいねー♪

 この場所は、朝一番に探した時は見つからなかった。ちょっと酔った気分で、適当に見上げていたらサンコウチョウが。。。

●キビタキ。♂4・♀2で計6羽。教育塔裏、飛騨の森、豊国神社東など。

●オオルリ。♂2・♀2で計4羽。市民の森、飛騨の森、豊国神社東など。

●コルリ♂1羽。西の丸庭園。飛騨の森♀1羽。

●センダイムシクイ2羽。音楽堂西側上。

●エゾムシクイ3羽。音楽堂西側上、飛騨の森。

●キンクロハジロ6羽。南外堀。

●コサギ1羽、人工川。

●マルガモ、ヒナ1羽。南外堀。ひでキングから聞く。このヒナ事件。どうなってんねんの気分。石垣の隙間に入って見つからない時もあるのだろうか。
 でも親はどうした。こんなヒナをほっておいて、行ってしまうこともあるのだろうか。

◎シジュウカラ、サンコウチョウ、キンクロハジロ、コサギ、キビタキ、センダイムシクイ、エゾムシクイ、ウグイス、オオルリ、コルリ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
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春の渡りぼちぼち。2018.5.1

2018年05月01日 | Weblog
 大阪城公園が近付くと騒がしい音が聞こえる。そうだった。5月1日。今日はメーデーだった。
 深い興味はないが、数十年前からすると、規模が随分と小さくなっている。

 昔、メーデーの日は市民の森などが人であふれるため、キビタキなど夏鳥が音楽堂西側上に逃げてくると噂が。
 5月1日の音楽堂西側上はたくさんのキビタキ、オオルリが飛び交うと大阪城公園伝説があって、カメラマンたちが並んでいた。
 実際にたくさんの夏鳥が集まったのか、いまだに事実は分からない。

●少なくとも今朝の音楽堂西側上は、キビタキ♂2で特別なことはなかった。他の場所を含めキビタキは♂6♀2で計8羽。多くない。

●コルリ♂1羽、市民の森。

●メボソムシクイ1羽、梅林南側上桜広場。

●エゾムシクイ1羽、市民の森。

●ヤブサメ1羽、梅林南側上ウバメガシ。
 ヤブサメの鳴き声はもう聞けない。悲しいけれど昔の記憶で知っているだけ。かつて音楽堂西側上の小路などで、微かな声で見つけたこともあった。
 
 目薬が2種類に減少。通院も1か月先とほぼ通常と変わらなくなった。すっきり見えて若返った気分。
 男が加齢で劣ってくる部分を、昔から俗に 「は・め・〇」 と言う。
 ちょっとした手術で、これほど劇的に改善されるなら、耳も他もそうならないかと思ってしまう。

 ヤブサメは、鳥の中で最も高い周波数で鳴くと言われ、人が聞くことが出来るより、はるかに高い周波数まで出していると読んだことがある。
 つまり 「ヤブサメは若いうちに聞こう」 と言ってもその説に従うと、若くてもヤブサメの声の一部を聞いていただけとなる。

●ウグイス、梅林、梅林南側上桜広場などで4羽のさえずり。

●クロジ♂1羽。太陽の広場東の森。

●アオジ飛騨の森。

●オオタカ、音楽堂西側上で鳥を捕食木の上で食べたと。

●チョウゲンボウ♀1、空堀、太鼓やぐら跡周辺。

●エナガ1羽、豊国神社東。

●イソヒヨドリ♀第二寝屋川の手すり。

●南外堀のカモのヒナ。今朝は見つからず。昨日の 「ひでキングのブログ」 を見るとますます謎が深まってくる。
 人工川で11羽のヒナが観察撮影されていたのだ。人工川周辺で営巣したと思われる。
 今朝はその痕跡を調べようと、普段は入らない植え込みの間などじっくり探した。

 11羽のヒナが孵化した場所には、卵の殻が残っているはずだと。しかし見つからなかった。中が見えない大きなツツジの植え込みの中で営巣することもあるのだろうか。

 あの場所で大きなカモが、約1か月も抱卵していて、人にも犬にも見つからなかったのか。分からない。謎だ。

●キンクロハジロ7羽。南外堀。まったく見られなくなった日もあったが、大阪城公園より南で越冬していたものが、渡りの途中に寄ったものだろう。

●カルガモ2羽。人工川。

●カワウ 5羽、南外堀と西外堀。

◎今日の観察種。
 クロジ、キビタキ、ウグイス、コルリ、シジュウカラ、キンクロハジロ、カルガモ、カワウ、チョウゲンボウ、エナガ、ヤブサメ、メボソムシクイ、エゾムシクイ、オオタカ、アオジ、イソヒヨドリ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
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