早朝は少し冷んやりするが、朝のこの空気が好き。
花粉症なのか鼻水が・・・。情けないけどハンカチで流れる鼻水を拭きながら歩いている。
しかし、朝の1~2時間のみ。薬も何も対策はしていないが、いつも症状は治まる。
ピースおおさかのニシオジロビタキ。花の木にとまるので開花を待っている。
この花を 「ウメ」 だという人と 「モモ」 だという人がいて面白い。私は知識がないので意見が言えない。
例年この時期には 「モクレン」 と 「コブシ」 でも悩んでいる。昨年ネットで勉強したがすでに忘れている。
もともと 「失顔症」 の私。人の顔が覚えられない。それと関係があるのかも知れない。
トラツグミは沖縄復帰の森の中央辺りにいた。ごく普通に落ち葉の上にいる。意識しなければ気付かない。
一応の撮影はできているので確認だけでいいのだが、あまりにも目前で普通に立っているのでカメラを向けると、換算640ミリのレンズでは、近すぎてはみ出てしまう。
それほど警戒しない。ネコなどに襲われなければいいが。
愛の森の近くのトイレ裏、北外堀天端のシメも人を気にしない。先日から観察しているが10メートルくらいの距離でも普通に採餌している。
同じシメでも、今朝音楽堂西側上で出会った個体は、30メートルほど先ですぐに飛び上がり、高い枝にとまっていた。
鳥の種によって、人への警戒心の強い弱いがあるが、同じ種でも個体差で大きく違う。いわゆるフレンドリーな個体がいる。
観察・撮影には好都合。しかしその事が、外敵に容易に襲われることに繋がらないといいが。
鳥友の夫妻から 「かきのたね」 を送っていただいた。昔からよく知っている柿の種ではない。
柿の種専門店 「かきたねキッチン」 の製品。
数種の中で 「安曇野産の わさびと醤油合わせ」 のピリッとした辛さがビールに合った。
ウグイスのさえずりは今日も多かった。
市民の森・沖縄復帰の森・もみじ園・ピースおおさか・教育塔裏で計6羽。確かにウグイスのさえずりは春を感じる。
ジョウビタキは、ピースおおさか♂・飛騨の森♂・城南地区♀のみ。
アトリは、みどりのリズム・市民の森・飛騨の森で計75羽。「キョ・キョ・キョ・キョ」 と鳴き飛ぶ。
カワラヒワと出合いが少なくて、みどりのリズムで3羽のみ。
オオバンは、かなり減少して計153羽。東外堀は114羽でもうすぐ100を切るだろう。
つい先日までは合計200羽以上だったのに。日々減少している。みんなどこへ行くのだろう。
●今日の素敵な鳥たち。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、オオバン、ツグミ、シロハラ、カワラヒワ、カワウ、カイツブリ、アトリ、シジュウカラ、ウグイス、シメ、アオジ、ジョウビタキ、ニシオジロビタキ、トラツグミ、ハクセキレイ、セグロカモメ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
花粉症なのか鼻水が・・・。情けないけどハンカチで流れる鼻水を拭きながら歩いている。
しかし、朝の1~2時間のみ。薬も何も対策はしていないが、いつも症状は治まる。
ピースおおさかのニシオジロビタキ。花の木にとまるので開花を待っている。
この花を 「ウメ」 だという人と 「モモ」 だという人がいて面白い。私は知識がないので意見が言えない。
例年この時期には 「モクレン」 と 「コブシ」 でも悩んでいる。昨年ネットで勉強したがすでに忘れている。
もともと 「失顔症」 の私。人の顔が覚えられない。それと関係があるのかも知れない。
トラツグミは沖縄復帰の森の中央辺りにいた。ごく普通に落ち葉の上にいる。意識しなければ気付かない。
一応の撮影はできているので確認だけでいいのだが、あまりにも目前で普通に立っているのでカメラを向けると、換算640ミリのレンズでは、近すぎてはみ出てしまう。
それほど警戒しない。ネコなどに襲われなければいいが。
愛の森の近くのトイレ裏、北外堀天端のシメも人を気にしない。先日から観察しているが10メートルくらいの距離でも普通に採餌している。
同じシメでも、今朝音楽堂西側上で出会った個体は、30メートルほど先ですぐに飛び上がり、高い枝にとまっていた。
鳥の種によって、人への警戒心の強い弱いがあるが、同じ種でも個体差で大きく違う。いわゆるフレンドリーな個体がいる。
観察・撮影には好都合。しかしその事が、外敵に容易に襲われることに繋がらないといいが。
鳥友の夫妻から 「かきのたね」 を送っていただいた。昔からよく知っている柿の種ではない。
柿の種専門店 「かきたねキッチン」 の製品。
数種の中で 「安曇野産の わさびと醤油合わせ」 のピリッとした辛さがビールに合った。
ウグイスのさえずりは今日も多かった。
市民の森・沖縄復帰の森・もみじ園・ピースおおさか・教育塔裏で計6羽。確かにウグイスのさえずりは春を感じる。
ジョウビタキは、ピースおおさか♂・飛騨の森♂・城南地区♀のみ。
アトリは、みどりのリズム・市民の森・飛騨の森で計75羽。「キョ・キョ・キョ・キョ」 と鳴き飛ぶ。
カワラヒワと出合いが少なくて、みどりのリズムで3羽のみ。
オオバンは、かなり減少して計153羽。東外堀は114羽でもうすぐ100を切るだろう。
つい先日までは合計200羽以上だったのに。日々減少している。みんなどこへ行くのだろう。
●今日の素敵な鳥たち。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、オオバン、ツグミ、シロハラ、カワラヒワ、カワウ、カイツブリ、アトリ、シジュウカラ、ウグイス、シメ、アオジ、ジョウビタキ、ニシオジロビタキ、トラツグミ、ハクセキレイ、セグロカモメ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。