早くも3月。今日から春ということになる。まだ少し早いが、春の渡りが待ち遠しい。
市民の森で、久しぶりに大将と出会った。これから仕事に向かうとの事。
最近は大変忙しくて休日なしで働いているそうだ。大阪城公園へは、時間があれば仕事前に立ち寄ったり、夕刻に来て観察してから帰るそうだ。
今朝の飛騨の森のハイタカは1羽のみで(3号)、ねぐら立ちは6時14分だったと。
飛騨の森のねぐらのハイタカは、1羽になってしまった。
TV 「鬼平 犯科帳」 も好きな番組。再放送まで見てしまう。
原作は池波正太郎の時代小説。作者は食物や酒に思いがあって、ストーリーの中にもよく出てくる。
酒の場面が無い時はない。料理も、時には作り方まで。
鬼平が飲み屋で、「これはうまい。おやじどうして作るんだ?」 すると店のおやじが作り方を説明する。そんな会話の中でレシピ紹介することも。
私は、中村吉右衛門が演じる鬼平が好き。実にうまそうに飲む。食べる。
「どじょう鍋」 が食べたくて、ネットで検索していたらブログで見つけ買いに出かけた。
うまい酒を飲むのが好き。多少こだわりをもっている。いわゆるスナックで、ウイスキーを水で薄めて、ねえちゃんと騒ぎ、カラオケを歌うような飲み方は好きではない。
小料理屋で女将さんとしゃべりながら、季節の料理をつまんで飲むのが好き。
動き回るどじょう。最初に日本酒に漬けて酔わせて、それから料理が始まる。ボウルの中で暴れていたが、しばらくするとおとなしくなる。
酔っぱらったようだ。気持ちよく酔っていたら熱湯の中とは、ちょっとかわいそうな気がするが。
ピースおおさかの、ニシオジロビタキ変わらず元気。
トラツグミは、ピースおおさかから沖縄復帰の森辺りを行き来。ニシオジロビタキとともに観察撮影良好。
アトリが市民の森の石の水場に群れる。約70羽+。誰も居ないので少し近づいて、木の陰に半身を隠して撮影。
頭が真っ黒な夏羽のも混じっている。それに焦点を合わせて。
カワラヒワは、太陽の広場東の森、沖縄復帰の森、豊国神社裏で計8羽と少ない。
シメは、市民の森石の水辺にアトリの群れと一緒に1羽、修道館に1羽。
アオジは音楽堂西側上で3羽。
ツグミは各所で8羽。
シロハラは各所で26羽。
オオバンは、各所の計191羽。これからは徐々に減少する。
それにしても、全国で相当な数になると思うが、どこで繁殖しているんだろう。
ユリカモメは東外堀でわずか3羽。本種は飛去する時期はが早くなっているようだ。かつてのように、頭が黒くなったのには会えない。
キセキレイは南外堀に1羽。
ハクセキレイは各所に6羽。
カイツブリが東外堀2・南外堀1の計3羽。東外堀の1羽は頬などの赤褐色が鮮やかな夏羽。
エナガ6羽。市民の森、ピースおおさか。
ウグイス1羽、二番やぐら跡。
セグロカモメ第二寝屋川3羽。
オカヨシガモ計28羽。
ヨシガモ計14羽。
ヒドリガモ計64羽。
マガモ計3羽。
カルガモ計6羽。
ハシビロガモ計22羽。
コガモ計19羽。
ホシハジロ計101羽。
キンクロハジロ計146羽。
今日もピースおおさかでソウシチョウ2羽が観察された。
●今日の素敵な鳥たち。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、カイツブリ、セグロカモメ、シジュウカラ、ツグミ、シロハラ、オオバン、ユリカモメ、カワウ、ハイタカ、アトリ、エナガ、シメ、アオジ、トラツグミ、ニシオジロビタキ、カワラヒワ、キセキレイ、ウグイス、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
市民の森で、久しぶりに大将と出会った。これから仕事に向かうとの事。
最近は大変忙しくて休日なしで働いているそうだ。大阪城公園へは、時間があれば仕事前に立ち寄ったり、夕刻に来て観察してから帰るそうだ。
今朝の飛騨の森のハイタカは1羽のみで(3号)、ねぐら立ちは6時14分だったと。
飛騨の森のねぐらのハイタカは、1羽になってしまった。
TV 「鬼平 犯科帳」 も好きな番組。再放送まで見てしまう。
原作は池波正太郎の時代小説。作者は食物や酒に思いがあって、ストーリーの中にもよく出てくる。
酒の場面が無い時はない。料理も、時には作り方まで。
鬼平が飲み屋で、「これはうまい。おやじどうして作るんだ?」 すると店のおやじが作り方を説明する。そんな会話の中でレシピ紹介することも。
私は、中村吉右衛門が演じる鬼平が好き。実にうまそうに飲む。食べる。
「どじょう鍋」 が食べたくて、ネットで検索していたらブログで見つけ買いに出かけた。
うまい酒を飲むのが好き。多少こだわりをもっている。いわゆるスナックで、ウイスキーを水で薄めて、ねえちゃんと騒ぎ、カラオケを歌うような飲み方は好きではない。
小料理屋で女将さんとしゃべりながら、季節の料理をつまんで飲むのが好き。
動き回るどじょう。最初に日本酒に漬けて酔わせて、それから料理が始まる。ボウルの中で暴れていたが、しばらくするとおとなしくなる。
酔っぱらったようだ。気持ちよく酔っていたら熱湯の中とは、ちょっとかわいそうな気がするが。
ピースおおさかの、ニシオジロビタキ変わらず元気。
トラツグミは、ピースおおさかから沖縄復帰の森辺りを行き来。ニシオジロビタキとともに観察撮影良好。
アトリが市民の森の石の水場に群れる。約70羽+。誰も居ないので少し近づいて、木の陰に半身を隠して撮影。
頭が真っ黒な夏羽のも混じっている。それに焦点を合わせて。
カワラヒワは、太陽の広場東の森、沖縄復帰の森、豊国神社裏で計8羽と少ない。
シメは、市民の森石の水辺にアトリの群れと一緒に1羽、修道館に1羽。
アオジは音楽堂西側上で3羽。
ツグミは各所で8羽。
シロハラは各所で26羽。
オオバンは、各所の計191羽。これからは徐々に減少する。
それにしても、全国で相当な数になると思うが、どこで繁殖しているんだろう。
ユリカモメは東外堀でわずか3羽。本種は飛去する時期はが早くなっているようだ。かつてのように、頭が黒くなったのには会えない。
キセキレイは南外堀に1羽。
ハクセキレイは各所に6羽。
カイツブリが東外堀2・南外堀1の計3羽。東外堀の1羽は頬などの赤褐色が鮮やかな夏羽。
エナガ6羽。市民の森、ピースおおさか。
ウグイス1羽、二番やぐら跡。
セグロカモメ第二寝屋川3羽。
オカヨシガモ計28羽。
ヨシガモ計14羽。
ヒドリガモ計64羽。
マガモ計3羽。
カルガモ計6羽。
ハシビロガモ計22羽。
コガモ計19羽。
ホシハジロ計101羽。
キンクロハジロ計146羽。
今日もピースおおさかでソウシチョウ2羽が観察された。
●今日の素敵な鳥たち。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、カイツブリ、セグロカモメ、シジュウカラ、ツグミ、シロハラ、オオバン、ユリカモメ、カワウ、ハイタカ、アトリ、エナガ、シメ、アオジ、トラツグミ、ニシオジロビタキ、カワラヒワ、キセキレイ、ウグイス、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。