第二寝屋川の川面に川霧が立っている。川の全体を低く覆っている。厳冬の象徴の様。冬を感じる朝。
指先が冷たい。じっとしていると芯から冷えてくる。ユニクロの発熱下着 「ヒートテック」より一段上の 「極暖」 はよく知られている。
ところがそれよりまだ暖かい 「超 極暖」 が発売されるらしい。冬場の観察が楽になる。これらが、国内の工場で作られているならよりいいんだけど。
土曜日のトモエガモは、当日の午後には見られなかった。わずか半日程度の滞在だったようだ。それでも大阪城公園に立ち寄ってくれたことに感謝。
ひでキング、飲んだ後によく観察に行けたもんだ。私は帰ってダウン。
大阪城公園のトモエガモは、2002年1月8日、2011年12月20日、2014年10月6日~26日の3回の記録があり、今回が4羽目になった。
詳細で継続的な観察がされていない水辺では、過去に見過ごされている鳥がたくさんいるんだろうと思う。
東外堀で出会った大将、朝の4時から目が覚めたと。最近仕事が忙しいようで自由に大阪城公園に通えない。たまの休みは目覚ましの1時間前に起きてしまうと言う。
多分年齢もあると思う。これからどんどん早く目が覚める。早起きはつらくない。
今朝のハイタカの旅立ちは、6時38分から10分程度で3羽とも朝立ちしたとの事。
都市の公園の中で、しかも狭い範囲に3羽がねぐらとして利用しているのは、大変貴重な記録。
この3羽は基本的に、大阪城公園を餌場として利用していない。主たる目的はねぐら。こんな事があるんだ。
オオバンは、東外堀124・南外堀4・西外堀31・内堀7・北外堀7・第二寝屋川6・水上バス乗り場1で計180羽ちょうど。
一気に200突破か思ったら足踏み状態。
オカヨシガモ61羽。
ヨシガモ14羽。
ヒドリガモ218羽。
マガモ2羽。
カルガモ14羽。
ハシビロガモ34羽。
コガモ29羽。
ホシハジロ87羽。
キンクロハジロ68羽。
シロハラが市民の森の林床に下りている。すぐに飛び上がるが増えてきた。各所の計59羽。
ツグミは各所の計51羽。
エナガ7羽の群れ太陽の広場東の森、社会運動顕彰塔近く。シジュウカラも一緒に。
シメ市民の森1羽。
ウグイス2羽、音楽堂西側上・北外堀沿い。
ニシオジロビタキ、ピースおおさか1羽。
アオジ音楽堂西側上・修道館裏・豊国神社裏で3羽。
人工川でコサギが2羽、1羽を追いかけて追い出す。
ジョウビタキは何故か♀ばかり5羽。修道館裏・二番やぐら跡・人工川・西外堀。
※追加情報=市民の森シメ2羽。市民の森水場にアオバト♀。トラツグミ1羽ピースおおさか。ハイタカのねぐら入りは午後4時25分から5時12分までに3羽帰ってきたとの事。
●今日の素晴らしい鳥たち。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、エナガ、シジュウカラ、シロハラ、ツグミ、オオバン、カイツブリ,カワセミ、ハイタカ、ハクセキレイ、シメ、アトリ、ウグイス、アオジ、ニシオジロビタキ、コサギ、ジョウビタキ、ゴイサギ、セグロカモメ、カワウ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハイタカ、トラツグミ。
指先が冷たい。じっとしていると芯から冷えてくる。ユニクロの発熱下着 「ヒートテック」より一段上の 「極暖」 はよく知られている。
ところがそれよりまだ暖かい 「超 極暖」 が発売されるらしい。冬場の観察が楽になる。これらが、国内の工場で作られているならよりいいんだけど。
土曜日のトモエガモは、当日の午後には見られなかった。わずか半日程度の滞在だったようだ。それでも大阪城公園に立ち寄ってくれたことに感謝。
ひでキング、飲んだ後によく観察に行けたもんだ。私は帰ってダウン。
大阪城公園のトモエガモは、2002年1月8日、2011年12月20日、2014年10月6日~26日の3回の記録があり、今回が4羽目になった。
詳細で継続的な観察がされていない水辺では、過去に見過ごされている鳥がたくさんいるんだろうと思う。
東外堀で出会った大将、朝の4時から目が覚めたと。最近仕事が忙しいようで自由に大阪城公園に通えない。たまの休みは目覚ましの1時間前に起きてしまうと言う。
多分年齢もあると思う。これからどんどん早く目が覚める。早起きはつらくない。
今朝のハイタカの旅立ちは、6時38分から10分程度で3羽とも朝立ちしたとの事。
都市の公園の中で、しかも狭い範囲に3羽がねぐらとして利用しているのは、大変貴重な記録。
この3羽は基本的に、大阪城公園を餌場として利用していない。主たる目的はねぐら。こんな事があるんだ。
オオバンは、東外堀124・南外堀4・西外堀31・内堀7・北外堀7・第二寝屋川6・水上バス乗り場1で計180羽ちょうど。
一気に200突破か思ったら足踏み状態。
オカヨシガモ61羽。
ヨシガモ14羽。
ヒドリガモ218羽。
マガモ2羽。
カルガモ14羽。
ハシビロガモ34羽。
コガモ29羽。
ホシハジロ87羽。
キンクロハジロ68羽。
シロハラが市民の森の林床に下りている。すぐに飛び上がるが増えてきた。各所の計59羽。
ツグミは各所の計51羽。
エナガ7羽の群れ太陽の広場東の森、社会運動顕彰塔近く。シジュウカラも一緒に。
シメ市民の森1羽。
ウグイス2羽、音楽堂西側上・北外堀沿い。
ニシオジロビタキ、ピースおおさか1羽。
アオジ音楽堂西側上・修道館裏・豊国神社裏で3羽。
人工川でコサギが2羽、1羽を追いかけて追い出す。
ジョウビタキは何故か♀ばかり5羽。修道館裏・二番やぐら跡・人工川・西外堀。
※追加情報=市民の森シメ2羽。市民の森水場にアオバト♀。トラツグミ1羽ピースおおさか。ハイタカのねぐら入りは午後4時25分から5時12分までに3羽帰ってきたとの事。
●今日の素晴らしい鳥たち。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、エナガ、シジュウカラ、シロハラ、ツグミ、オオバン、カイツブリ,カワセミ、ハイタカ、ハクセキレイ、シメ、アトリ、ウグイス、アオジ、ニシオジロビタキ、コサギ、ジョウビタキ、ゴイサギ、セグロカモメ、カワウ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハイタカ、トラツグミ。