大阪城公園で今見られる鳥の中で、私が気になっているベスト3は、オジロビタキ、カンムリカイツブリ、オオバンだ。
オジロビタキの最大の関心事は、ヨーロッパ種かシベリア種か?ということ。一応この個体はヨーロッパ種となるのだが、若干落ち着かない気分。
理由は前にも書いたとおり。日本で見られるオジロビタキの大部分はヨーロッパ種だ。との見方が落ち着かない。
オジロビタキについて興味のある方は、ぜひご意見を。
ホームページ 「大阪城公園鳥だより」 には投稿のコーナーがあるのでよろしく。
カンムリカイツブリ。毎回西外堀をのぞいて、姿を確認するとほっとする。今日もいた!
いつまで滞在するのか。一時的に見られなくなったが、今朝も西外堀でのんびり。春までいてほしい。そして今秋には再び戻ってきてほしい。
オオバン。どれだけ増えるのか。今日は、東外堀25、西外堀4、北外堀43で計72羽。
動きが出てきて、ずっと見られた南外堀にいなくなって、西外堀は2羽から今日は4羽。前回は内堀にも見られた。北外堀は日々増加。毎回数を数えて驚き。
ツグミは、8羽で少ない。
シロハラは、16羽で少ない。地上採餌で警戒心の弱い個体も見られるようになった。
ルリビタキ♀型1羽。みどりのリズムで。いつも見られる市民の森、音楽堂西上では出合いなし。
ジョウビタキは、♂が飛騨の森、北外堀、梅林で計4羽、♀がもみじ園、城南地区、修道館裏で計3羽。
最近カワラヒワが各所に多く、城南地区、音楽堂西上、西外堀、2番やぐら跡で計29羽。
アオジは、音楽堂西上、人工川、修道館裏で7羽。
山里丸でイカルが 「オキク24-」 1羽単独。
6番やぐら近くの木にヒヨドリが群れる。数えると17羽も。植物がほとんど分からない。葉はすべて落ちてさくらんぼみたいに、伸びた茎に丸い実がついている木。
カイツブリは東外堀と西外堀で4羽。
セグロカモメ、第二寝屋川と南外堀で2羽。
ハクセキレイは各所で12羽。
キセキレイが南外堀で1羽。
ゴイサギは、西外堀成鳥1羽、北外堀は成鳥とホシゴイ。
アオサギは、本丸日本庭園池1羽。
オカヨシガモ、東外堀、南外堀、内堀、北外堀で計82羽。
ヨシガモ、東外堀、南外堀、内堀、北外堀で計25羽。
マガモ、ゼロ、いつもの本丸日本庭園池に見当たらない。
カルガモ、東外堀、西外堀、内堀、北外堀で計23羽。
ハシビロガモ、南外堀、西外堀、内堀、北外堀で計48羽。
コガモ、南外堀15羽。
ホシハジロ、東外堀、南外堀、西外堀、北外堀、内堀の計211羽。
キンクロハジロ、南外堀、西外堀、内堀、北外堀の計131羽。
●今日の素敵な鳥たち。
ツグミ、シロハラ、コゲラ、シジュウカラ、カイツブリ、ユリカモメ、ハクセキレイ、ルリビタキ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオバン、ジョウビタキ、カワラヒワ、アオジ、カワウ、メジロ、セグロカモメ、コサギ、キセキレイ、カンムリカイツブリ、ゴイサギ、アオサギ、イカル、シメ、エナガ、オジロビタキ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
オジロビタキの最大の関心事は、ヨーロッパ種かシベリア種か?ということ。一応この個体はヨーロッパ種となるのだが、若干落ち着かない気分。
理由は前にも書いたとおり。日本で見られるオジロビタキの大部分はヨーロッパ種だ。との見方が落ち着かない。
オジロビタキについて興味のある方は、ぜひご意見を。
ホームページ 「大阪城公園鳥だより」 には投稿のコーナーがあるのでよろしく。
カンムリカイツブリ。毎回西外堀をのぞいて、姿を確認するとほっとする。今日もいた!
いつまで滞在するのか。一時的に見られなくなったが、今朝も西外堀でのんびり。春までいてほしい。そして今秋には再び戻ってきてほしい。
オオバン。どれだけ増えるのか。今日は、東外堀25、西外堀4、北外堀43で計72羽。
動きが出てきて、ずっと見られた南外堀にいなくなって、西外堀は2羽から今日は4羽。前回は内堀にも見られた。北外堀は日々増加。毎回数を数えて驚き。
ツグミは、8羽で少ない。
シロハラは、16羽で少ない。地上採餌で警戒心の弱い個体も見られるようになった。
ルリビタキ♀型1羽。みどりのリズムで。いつも見られる市民の森、音楽堂西上では出合いなし。
ジョウビタキは、♂が飛騨の森、北外堀、梅林で計4羽、♀がもみじ園、城南地区、修道館裏で計3羽。
最近カワラヒワが各所に多く、城南地区、音楽堂西上、西外堀、2番やぐら跡で計29羽。
アオジは、音楽堂西上、人工川、修道館裏で7羽。
山里丸でイカルが 「オキク24-」 1羽単独。
6番やぐら近くの木にヒヨドリが群れる。数えると17羽も。植物がほとんど分からない。葉はすべて落ちてさくらんぼみたいに、伸びた茎に丸い実がついている木。
カイツブリは東外堀と西外堀で4羽。
セグロカモメ、第二寝屋川と南外堀で2羽。
ハクセキレイは各所で12羽。
キセキレイが南外堀で1羽。
ゴイサギは、西外堀成鳥1羽、北外堀は成鳥とホシゴイ。
アオサギは、本丸日本庭園池1羽。
オカヨシガモ、東外堀、南外堀、内堀、北外堀で計82羽。
ヨシガモ、東外堀、南外堀、内堀、北外堀で計25羽。
マガモ、ゼロ、いつもの本丸日本庭園池に見当たらない。
カルガモ、東外堀、西外堀、内堀、北外堀で計23羽。
ハシビロガモ、南外堀、西外堀、内堀、北外堀で計48羽。
コガモ、南外堀15羽。
ホシハジロ、東外堀、南外堀、西外堀、北外堀、内堀の計211羽。
キンクロハジロ、南外堀、西外堀、内堀、北外堀の計131羽。
●今日の素敵な鳥たち。
ツグミ、シロハラ、コゲラ、シジュウカラ、カイツブリ、ユリカモメ、ハクセキレイ、ルリビタキ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオバン、ジョウビタキ、カワラヒワ、アオジ、カワウ、メジロ、セグロカモメ、コサギ、キセキレイ、カンムリカイツブリ、ゴイサギ、アオサギ、イカル、シメ、エナガ、オジロビタキ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。