赤や黄の落葉を踏んで歩く。
先日そば屋に 「新そば」 の張り紙。特別気に止めなかったが、そばの実が成るのは晩夏から秋。その年に新しく収穫した蕎麦が入ったとの意味で 「新そば」 の張り紙を出すらしい。
たれの付け方は 「水鳥が水面をなぞって飛ぶ」 と先日紹介したが、「新そば」 を知らなかった。通はそれを食べるために秋を待っているらしい。
季語としては秋。
紅葉や新そばで季節を知る人もいれば、鳥たちで季節を知る人も、愛しい人の言葉で気づく人もいる。ヒトは人だけで生きられない。
そろそろ忘年会のシーズン。昔のように所属しているいろいろなグループで、忘年会の掛け持ち! なんて無くなったが、今もそれなりに。
忙しいと言いながら、自分から声をかけているきらいもない事はないが・・・・。
今朝の大阪城の鳥たち。大きく変わりはない。いつもの冬。
例年と一番違うのは、カンムリカイツブリの滞在。 今朝も西外堀の北部で確認。
最近の傾向では、大まかなイメージ、8時頃は京橋口に近いあたり、10時頃は大手門に近いあたり。
飄々と一匹狼みたいに浮かんでいて、時に潜って飛んでもない所に姿を現して。
オオバンは、東外堀21、南外堀1、西外堀3、北外堀26で計51羽。50羽超えがあたりまえになってきたかも。
オカヨシガモは79羽。
ヨシガモは13羽。
ヒドリガモは329羽。
カルガモは27羽。
ハシビロガモは62羽。
コガモは11羽。
ホシハジロは81羽。
キンクロハジロは76羽。
マガモ1羽。
セグロカモメ1羽が第二寝屋川。
アトリ19羽一番やぐら。
●今日の鳥たち。
ツグミ、シロハラ、セグロカモメ、メジロ、オオバン、アトリ、ハクセキレイ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、ウグイス、カワラヒワ、コゲラ、カンムリカイツブリ、ジョウビタキ、アオジ、アオサギ、ゴイサギ、カワウ、ユリカモメ、キセキレイ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
先日そば屋に 「新そば」 の張り紙。特別気に止めなかったが、そばの実が成るのは晩夏から秋。その年に新しく収穫した蕎麦が入ったとの意味で 「新そば」 の張り紙を出すらしい。
たれの付け方は 「水鳥が水面をなぞって飛ぶ」 と先日紹介したが、「新そば」 を知らなかった。通はそれを食べるために秋を待っているらしい。
季語としては秋。
紅葉や新そばで季節を知る人もいれば、鳥たちで季節を知る人も、愛しい人の言葉で気づく人もいる。ヒトは人だけで生きられない。
そろそろ忘年会のシーズン。昔のように所属しているいろいろなグループで、忘年会の掛け持ち! なんて無くなったが、今もそれなりに。
忙しいと言いながら、自分から声をかけているきらいもない事はないが・・・・。
今朝の大阪城の鳥たち。大きく変わりはない。いつもの冬。
例年と一番違うのは、カンムリカイツブリの滞在。 今朝も西外堀の北部で確認。
最近の傾向では、大まかなイメージ、8時頃は京橋口に近いあたり、10時頃は大手門に近いあたり。
飄々と一匹狼みたいに浮かんでいて、時に潜って飛んでもない所に姿を現して。
オオバンは、東外堀21、南外堀1、西外堀3、北外堀26で計51羽。50羽超えがあたりまえになってきたかも。
オカヨシガモは79羽。
ヨシガモは13羽。
ヒドリガモは329羽。
カルガモは27羽。
ハシビロガモは62羽。
コガモは11羽。
ホシハジロは81羽。
キンクロハジロは76羽。
マガモ1羽。
セグロカモメ1羽が第二寝屋川。
アトリ19羽一番やぐら。
●今日の鳥たち。
ツグミ、シロハラ、セグロカモメ、メジロ、オオバン、アトリ、ハクセキレイ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、ウグイス、カワラヒワ、コゲラ、カンムリカイツブリ、ジョウビタキ、アオジ、アオサギ、ゴイサギ、カワウ、ユリカモメ、キセキレイ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。