土曜日は、久しぶりの連投、しかも遠征♪ 朝5時前にNさんに迎えにきていただきました。さすがに自分で運転はキツいので、Nさんのお車に便乗です。
千葉の県道5号を南下して国道16号経由で高速へ。管理人に家から2時間弱で現地到着。高速代金は1,700円くらい。久しぶりなので富津金谷でなく鋸南保田で降りてしまい、エサを買いに北上する羽目に。管理人は前日の脱走兵ジャリメが大量に余っていたので、Nさんだけがエサ購入。北見釣り具で話を聞くと、ちょっと前までは2-3色で結構大きいキスが釣れたそう。このところずっとダメでやっと上向いてきたのだとか。ただ南から強いウネリが入ってきてしまって釣り難いかも、とのことでした。
まずは保田海岸。
無風で寒くはない。曇りがちで太陽はほとんど見えませんでしたがちょうど良い陽気です。
ただ、ウネリがヒドい。これって荒れ気味の波崎じゃねぇの? 内房でこんなのはあまり見たことがないな・・・ この時点で苦戦覚悟。
流れ込みのちょっと北側で開始。
ピンギスがフグ混じりでチョロチョロ。ん〜 やっぱり orz
管理人は大きく北上。北側はウネリがもろに当たるので、劣悪です。前日の外房並といっても過言ではなく、管理人の背丈ほどの波高で迫ってきます。でも底荒れは無いし横への流れがないから釣りになります。茨城の海岸はこんなもんじゃないですから。
ピンギスを2つ確保。その次はこれ。
ん〜、千葉まで来てシャークに襲われるとは・・・
直後も変なアタリ。またシャークかよと思ったら、そんなに大きくはないもののマゴチくんでした。これはお土産にしようっと。
移動せずに粘っていたNさんは7つ確保されてました。全体的に渋い時は、移動せずに粘るのも良いのかもしれません。保田海岸、フグが多くハリの消耗が激しいので、岩井に行ってみることに。
岩井はサーハー多数。ここにサーハーが来るってことは相当コンディションが良くない証拠。南側は既に満員。竿を出せる場所無し。
さらに南下。崖観音下。
狙っていた場所は既に3人組に確保されており、やむなくピンギスでもいいかってことで、このテトラ帯の北側を探るも生態反応が無く、Nさんがぐーふーを釣っただけ。
この先の海岸にも行ってみようかと思うも、この状況だとあまり変わらないかと判断して最初の保田海岸に戻ることに。
保田海岸はさらにコンディションが悪化しており、海は真緑色。ウネリは相変わらずでテンション上がらない状況。でも魚は居るでしょってことで再開です。朝イチの流れ込み北。
ヒドい海だな・・・
色も。
チョボチョボとピンギスを拾いつつ、また北側へ。すると良いアタリがあって、これはもしや?? ヒイラギダブル・・・
元の流れ込み北へ戻るも状況はあまり変わらない。ピンながらダブルもありましたが盛り上がり無し。
あまりに釣れないので、道具の絵を。ピンクスピンのCXに、
ベーシア45。ラインは0.8号。
14時に撤収してきました。帰りは鋸南保田から東関道経由で茨城まで。帰りも渋滞無しで2時間。高速代金は3,400円。ほぼ、door to doorなので、許容範囲かなと。
お土産はピンギス11尾。つ抜けを目標にしてたので目標達成ではあるものの、ビミョーです。Nさんは16尾だったそう。朝方の保田海岸の5尾差がそのままだったようです。
あとは外道で30センチちょっとのマゴチくん。唐揚げにでもしてみましょう。
今回のタックル
竿:シマノ11スピンパワー405CX
リール:ダイワサーフベーシア45
ライン:PE0.8号(Slim PE)
オモリ:自作天秤25号
千葉の県道5号を南下して国道16号経由で高速へ。管理人に家から2時間弱で現地到着。高速代金は1,700円くらい。久しぶりなので富津金谷でなく鋸南保田で降りてしまい、エサを買いに北上する羽目に。管理人は前日の脱走兵ジャリメが大量に余っていたので、Nさんだけがエサ購入。北見釣り具で話を聞くと、ちょっと前までは2-3色で結構大きいキスが釣れたそう。このところずっとダメでやっと上向いてきたのだとか。ただ南から強いウネリが入ってきてしまって釣り難いかも、とのことでした。
まずは保田海岸。
無風で寒くはない。曇りがちで太陽はほとんど見えませんでしたがちょうど良い陽気です。
ただ、ウネリがヒドい。これって荒れ気味の波崎じゃねぇの? 内房でこんなのはあまり見たことがないな・・・ この時点で苦戦覚悟。
流れ込みのちょっと北側で開始。
ピンギスがフグ混じりでチョロチョロ。ん〜 やっぱり orz
管理人は大きく北上。北側はウネリがもろに当たるので、劣悪です。前日の外房並といっても過言ではなく、管理人の背丈ほどの波高で迫ってきます。でも底荒れは無いし横への流れがないから釣りになります。茨城の海岸はこんなもんじゃないですから。
ピンギスを2つ確保。その次はこれ。
ん〜、千葉まで来てシャークに襲われるとは・・・
直後も変なアタリ。またシャークかよと思ったら、そんなに大きくはないもののマゴチくんでした。これはお土産にしようっと。
移動せずに粘っていたNさんは7つ確保されてました。全体的に渋い時は、移動せずに粘るのも良いのかもしれません。保田海岸、フグが多くハリの消耗が激しいので、岩井に行ってみることに。
岩井はサーハー多数。ここにサーハーが来るってことは相当コンディションが良くない証拠。南側は既に満員。竿を出せる場所無し。
さらに南下。崖観音下。
狙っていた場所は既に3人組に確保されており、やむなくピンギスでもいいかってことで、このテトラ帯の北側を探るも生態反応が無く、Nさんがぐーふーを釣っただけ。
この先の海岸にも行ってみようかと思うも、この状況だとあまり変わらないかと判断して最初の保田海岸に戻ることに。
保田海岸はさらにコンディションが悪化しており、海は真緑色。ウネリは相変わらずでテンション上がらない状況。でも魚は居るでしょってことで再開です。朝イチの流れ込み北。
ヒドい海だな・・・
色も。
チョボチョボとピンギスを拾いつつ、また北側へ。すると良いアタリがあって、これはもしや?? ヒイラギダブル・・・
元の流れ込み北へ戻るも状況はあまり変わらない。ピンながらダブルもありましたが盛り上がり無し。
あまりに釣れないので、道具の絵を。ピンクスピンのCXに、
ベーシア45。ラインは0.8号。
14時に撤収してきました。帰りは鋸南保田から東関道経由で茨城まで。帰りも渋滞無しで2時間。高速代金は3,400円。ほぼ、door to doorなので、許容範囲かなと。
お土産はピンギス11尾。つ抜けを目標にしてたので目標達成ではあるものの、ビミョーです。Nさんは16尾だったそう。朝方の保田海岸の5尾差がそのままだったようです。
あとは外道で30センチちょっとのマゴチくん。唐揚げにでもしてみましょう。
今回のタックル
竿:シマノ11スピンパワー405CX
リール:ダイワサーフベーシア45
ライン:PE0.8号(Slim PE)
オモリ:自作天秤25号