台風が去った翌日、懲りない面々(Nさんと管理人、それにYさんとIさん)は海岸へ。
朝4時半にNさんに迎えにきていただいて一路海へ。出発前には緊急地震速報。大丈夫?? 大きな地震ではなかったようなので気にせず出発です。台風後で外海は厳しいよねってことでHG堤防へ。
堤防は先端に数人のみ。ガラガラです。鉄板ポイントに投げるもガッチョマンが釣れる程度でキスちゃんは不在・・・
なんと、フィンガープロテクター、忘れ・・・ ホツレを補修しようと思ってサイドボックスから出したのを忘れてた・・・ 指痛い・・・ 以前は素手で5色までは大丈夫だったのですが、今はダメダメ、痛いのなんの。我慢して投げます。
あちこち探して真夏ポイントにだけは居てくれることが判明。
次も。(置竿での釣果)
良い凪です。ま、港内ですから ー_ー
今日はWDBガイドの竿。外海ではなく港内であまり遠投しなくていいかなとの読み。
さらに追加。(これも置竿。電話中のアタリでした)
ただ、HG堤防、ピンポイントでしかもポツポツ。なんか外海は静かな雰囲気。実際、台風通過していったけど風はほとんど吹かなかったし、もしかして外海やれんじゃないかな?って思い始めました。
ここで仲間に連絡。Yさんは利根川河口方面に移動中。Iさんは管理人が先週やった場所にいらっしゃいました。でも水温が下がったみたいで活性低いとのこと。話を伺うと朝一は浜にいらしたらしい。波はどうでした?と聞いたところ、釣れなかったけど凪でしたと・・・ マジですか?? 玉砕覚悟でやっぱり浜攻めましょうってことで、Nさんと管理人、それにIさんとで浜へ移動しました。
いい天気、それ以上に良い凪。これってこの場所的にはべた凪っすよ。台風による高波って何? 先週の1.5メートル予報で時化気味だったのに比べる天と地の差。
ほれ。
しかも魚が居るし。
ね?
砂まみれだけど良い型。
これも。
Nさん、Iさん、それに管理人は、とある目印の南側でやっていました。結構アタリが頻発してくれたんですが、3色に壁(きついかけ上がり)があり、回収が大変(アタリがあったのは3色半~5色弱)だったのと、サイズがやや小さめだったので管理人は移動です。途中、Yさんが「朝行った場所は全然ダメ」ってことで合流され、そのYさんがやられていた場所に行ってみたんです。500メートルほど歩いて北上。
すると・・・ ここはスゴかった! 良い型のが1091です!
大きめ。
これも。
さらに。
いい天気。港内でマッタリするつもりだったので、竿はテキトー。古いプロサです。
正面の絵。海の色はとってもいい感じ。釣れそうな匂いがぷんぷん。
移動先は3色付近の壁も高くなく釣りやすい。3-5色で毎回アタリがあります。これ、経験上、茨城の砂浜でのキス釣りの中で3本の指に入るくらいの高活性だな~
Yさんと雑談しながら13時まで。大盤振る舞いで小さめのジャリメは1匹つけです。それを丸呑みするくらいの勢いでした。最後は30 gのジャリメっちを使い切りで終了。移動先では大きめのキスちゃんもかなり釣れてくれました。
ほい、釣果です。キスちゃん82尾。大きめはこちら。
。
それ以外その1。
その2。
クーラー内がキスちゃんで埋まっていき、これはヤバいと思い、追い食いは必要以上に待たないこととにして手返し良く釣ってました。ちなみにIさんとYさんはそれぞれ5本、6本ハリだったそうです。管理人は多点仕掛けは避けて一貫して3本ハリでやってました。釣れ過ぎ注意報発令中につき。
内訳は以下。
港内:6-8時半。キスちゃん4尾。
浜:9-13時。キスちゃん78尾。
今日の浜、いつもは大量にいらっしゃるヒラメマンがほとんど不在。やはり3メートルの波予報のせいですかね。。。 なので仲間達4人以外はほとんど無人。こんなこともあるんですね~ それから、浜のかけ上がりは激変してしまっていました。好釣果を得るためには、離岸流と瀬を見つけるのがポイントです(たぶん) かけ上がりがない、もしくは弱いところには魚が居ません。水温は低下したのかなと思ったものの、衛星情報によるとそうではないみたい。今日の活性をみるに大きな変動は無いとみてよさそうです。
今回のタックル
竿:シマノ古いプロサーフSF405CX
リール:ダイワトーナメントサーフベーシア45II
ライン:PE0.8号(旧砂紋)
オモリ:自作遊動25号
管理人の夏場用クーラーはドリンクをたくさん入れるために12リットル。ペットボトル2本入れて、キスちゃん150尾は余裕で入ります。でも今日ご一緒した仲間達はみんなそろってシマノの9リットルの投げ用クーラー。今日の釣れっぷりだと全然容量が足りないですね。ま、こんな1091は滅多にないことですけど。。。。
朝4時半にNさんに迎えにきていただいて一路海へ。出発前には緊急地震速報。大丈夫?? 大きな地震ではなかったようなので気にせず出発です。台風後で外海は厳しいよねってことでHG堤防へ。
堤防は先端に数人のみ。ガラガラです。鉄板ポイントに投げるもガッチョマンが釣れる程度でキスちゃんは不在・・・
なんと、フィンガープロテクター、忘れ・・・ ホツレを補修しようと思ってサイドボックスから出したのを忘れてた・・・ 指痛い・・・ 以前は素手で5色までは大丈夫だったのですが、今はダメダメ、痛いのなんの。我慢して投げます。
あちこち探して真夏ポイントにだけは居てくれることが判明。
次も。(置竿での釣果)
良い凪です。ま、港内ですから ー_ー
今日はWDBガイドの竿。外海ではなく港内であまり遠投しなくていいかなとの読み。
さらに追加。(これも置竿。電話中のアタリでした)
ただ、HG堤防、ピンポイントでしかもポツポツ。なんか外海は静かな雰囲気。実際、台風通過していったけど風はほとんど吹かなかったし、もしかして外海やれんじゃないかな?って思い始めました。
ここで仲間に連絡。Yさんは利根川河口方面に移動中。Iさんは管理人が先週やった場所にいらっしゃいました。でも水温が下がったみたいで活性低いとのこと。話を伺うと朝一は浜にいらしたらしい。波はどうでした?と聞いたところ、釣れなかったけど凪でしたと・・・ マジですか?? 玉砕覚悟でやっぱり浜攻めましょうってことで、Nさんと管理人、それにIさんとで浜へ移動しました。
いい天気、それ以上に良い凪。これってこの場所的にはべた凪っすよ。台風による高波って何? 先週の1.5メートル予報で時化気味だったのに比べる天と地の差。
ほれ。
しかも魚が居るし。
ね?
砂まみれだけど良い型。
これも。
Nさん、Iさん、それに管理人は、とある目印の南側でやっていました。結構アタリが頻発してくれたんですが、3色に壁(きついかけ上がり)があり、回収が大変(アタリがあったのは3色半~5色弱)だったのと、サイズがやや小さめだったので管理人は移動です。途中、Yさんが「朝行った場所は全然ダメ」ってことで合流され、そのYさんがやられていた場所に行ってみたんです。500メートルほど歩いて北上。
すると・・・ ここはスゴかった! 良い型のが1091です!
大きめ。
これも。
さらに。
いい天気。港内でマッタリするつもりだったので、竿はテキトー。古いプロサです。
正面の絵。海の色はとってもいい感じ。釣れそうな匂いがぷんぷん。
移動先は3色付近の壁も高くなく釣りやすい。3-5色で毎回アタリがあります。これ、経験上、茨城の砂浜でのキス釣りの中で3本の指に入るくらいの高活性だな~
Yさんと雑談しながら13時まで。大盤振る舞いで小さめのジャリメは1匹つけです。それを丸呑みするくらいの勢いでした。最後は30 gのジャリメっちを使い切りで終了。移動先では大きめのキスちゃんもかなり釣れてくれました。
ほい、釣果です。キスちゃん82尾。大きめはこちら。
。
それ以外その1。
その2。
クーラー内がキスちゃんで埋まっていき、これはヤバいと思い、追い食いは必要以上に待たないこととにして手返し良く釣ってました。ちなみにIさんとYさんはそれぞれ5本、6本ハリだったそうです。管理人は多点仕掛けは避けて一貫して3本ハリでやってました。釣れ過ぎ注意報発令中につき。
内訳は以下。
港内:6-8時半。キスちゃん4尾。
浜:9-13時。キスちゃん78尾。
今日の浜、いつもは大量にいらっしゃるヒラメマンがほとんど不在。やはり3メートルの波予報のせいですかね。。。 なので仲間達4人以外はほとんど無人。こんなこともあるんですね~ それから、浜のかけ上がりは激変してしまっていました。好釣果を得るためには、離岸流と瀬を見つけるのがポイントです(たぶん) かけ上がりがない、もしくは弱いところには魚が居ません。水温は低下したのかなと思ったものの、衛星情報によるとそうではないみたい。今日の活性をみるに大きな変動は無いとみてよさそうです。
今回のタックル
竿:シマノ古いプロサーフSF405CX
リール:ダイワトーナメントサーフベーシア45II
ライン:PE0.8号(旧砂紋)
オモリ:自作遊動25号
管理人の夏場用クーラーはドリンクをたくさん入れるために12リットル。ペットボトル2本入れて、キスちゃん150尾は余裕で入ります。でも今日ご一緒した仲間達はみんなそろってシマノの9リットルの投げ用クーラー。今日の釣れっぷりだと全然容量が足りないですね。ま、こんな1091は滅多にないことですけど。。。。