このところ常用しているハリは淡水用の秋田袖。青い色がお気に入り。ひねりはあってもなくても良いんですが、餌付けしにくいほどでもない。サイズは6号。キス用のハリとしてはやや大きめかなと。とにかくフトコロが広い。吸い込みはあまり良くなさそうに見えるけど、ハリ掛かりは他の良く使ってるハリ達(例えば、ジャストキス、トーナメントキスなど)とあまり変わらないように思います。
秋田袖6号のとっても分かりやすい特長は、ピンギスに呑み込まれにくくてダメージが少ない場合はリリースできること。それからフグにも呑み込まれにくいということ。例えば昨日房総に同行してくださったNさんとの比較。昨日、彼はキツネ型のハリ(7号)をフグに何度も取られてました。しかもフグは一度もハリ掛かりせずに全部ハリス切れ。でも、管理人はフグには1本も取られず、全てハリに掛かってきました。これが嬉しいのかどうかは別にして、呑まれにくいという特長は実感できたってわけです。
で、この秋田袖6号、近所じゃ売ってないので、取り寄せで買っときました。10袋。20本入りなので200本。がまかつのハリはなかなか安くしてくれないのですが10%引いてくれました。
注文のとき、店長が言ってたこと。以前はこの手の注文のときは10-20袋くらいじゃないと入荷できなかったけれど、最近じゃ5袋くらいでも取れるって。へぇ~そうなんだ。それから常連さんなので1袋でもいいっすよって。さすがにそれじゃ少ないので10袋いっときました。
それから、冬用のグローブ。去年まで使ってたヤツは安物だったせいか、生地がボロボロになってしまい、2シーズン持ちませんでした。今回はどうしよかな~と思って行きつけのお店(↑のハリを買ったところ)に行ってみたら、メーカー品、高いですね~4,000円とか。モノは良いんでしょうけどね。
今回も安物にしようかな~と思いつつ品物を物色してたら、良いものめっけ! これです♪
リバレイのネオプレングローブ。これ、前回も買おうとしたけど財布の中が寂しくて買えなかったヤツ。今回は前シーズンのものってわけでディスカウントされてました。紫外線浴びてなかったら大丈夫でしょうし、夏場はきっと釣具屋の倉庫に眠ってただろうから、品物自体はOKっしょってことでゲット。
たまたま通りかかった店長に「これ、モノ自体は大丈夫ですか?」って聞いてみたら、「ほい、大丈夫。穴が2つくらい開いてるだけ(笑)」だって。「穴は3つ開いてますよ(指のところ)。2つじゃないですって」と返したら、「うまい!」とミョーなやりとり。おやじ同士のトークはやめときます。
さて、そろそろ季節は冬。茨城の最低気温が氷点下になるのも時間の問題でしょう。そろそろ冬モードに切り替えます。竿はBXクラスで27-30号オモリ、防寒着も準備しとかないと。狙うは北西の季節風が追い風になるアソコ。深みを探ります。と書きつつもまだ水温は18℃くらいはある。水温が安定していてコンディションがよければ、まだ浅場でも釣れてくれるはず。茨城のキスは低水温に強いので・・・
おしまい。
秋田袖6号のとっても分かりやすい特長は、ピンギスに呑み込まれにくくてダメージが少ない場合はリリースできること。それからフグにも呑み込まれにくいということ。例えば昨日房総に同行してくださったNさんとの比較。昨日、彼はキツネ型のハリ(7号)をフグに何度も取られてました。しかもフグは一度もハリ掛かりせずに全部ハリス切れ。でも、管理人はフグには1本も取られず、全てハリに掛かってきました。これが嬉しいのかどうかは別にして、呑まれにくいという特長は実感できたってわけです。
で、この秋田袖6号、近所じゃ売ってないので、取り寄せで買っときました。10袋。20本入りなので200本。がまかつのハリはなかなか安くしてくれないのですが10%引いてくれました。
注文のとき、店長が言ってたこと。以前はこの手の注文のときは10-20袋くらいじゃないと入荷できなかったけれど、最近じゃ5袋くらいでも取れるって。へぇ~そうなんだ。それから常連さんなので1袋でもいいっすよって。さすがにそれじゃ少ないので10袋いっときました。
それから、冬用のグローブ。去年まで使ってたヤツは安物だったせいか、生地がボロボロになってしまい、2シーズン持ちませんでした。今回はどうしよかな~と思って行きつけのお店(↑のハリを買ったところ)に行ってみたら、メーカー品、高いですね~4,000円とか。モノは良いんでしょうけどね。
今回も安物にしようかな~と思いつつ品物を物色してたら、良いものめっけ! これです♪
リバレイのネオプレングローブ。これ、前回も買おうとしたけど財布の中が寂しくて買えなかったヤツ。今回は前シーズンのものってわけでディスカウントされてました。紫外線浴びてなかったら大丈夫でしょうし、夏場はきっと釣具屋の倉庫に眠ってただろうから、品物自体はOKっしょってことでゲット。
たまたま通りかかった店長に「これ、モノ自体は大丈夫ですか?」って聞いてみたら、「ほい、大丈夫。穴が2つくらい開いてるだけ(笑)」だって。「穴は3つ開いてますよ(指のところ)。2つじゃないですって」と返したら、「うまい!」とミョーなやりとり。おやじ同士のトークはやめときます。
さて、そろそろ季節は冬。茨城の最低気温が氷点下になるのも時間の問題でしょう。そろそろ冬モードに切り替えます。竿はBXクラスで27-30号オモリ、防寒着も準備しとかないと。狙うは北西の季節風が追い風になるアソコ。深みを探ります。と書きつつもまだ水温は18℃くらいはある。水温が安定していてコンディションがよければ、まだ浅場でも釣れてくれるはず。茨城のキスは低水温に強いので・・・
おしまい。