１か月以上前に来てたのです、が、更新までまだ半年はあるし、と
高をくくっていたのですが、いい加減で予約を取らないと焦り始めて・・
このところ毎日電話するものの、常に話し中
履歴を見るとすでに１５回、ようやくつながりました。
３年前の１２月、同じく高齢者講習に行ってきました。
その時の記事です・・☆
あれから３年、とうとうこの時が来ました。
年上の友人たちから「記憶力テスト満点だったわよ」なんて聞かされると
なぜか自分も満点じゃなければだめなのかと思ってしまう。
問題はネットに出ているので、皆さん練習していくらしいけど
あまり早く覚えても、近くになったら忘れてしまいそうだし・・
やだなあ・・
でも避けては通れない道です。
免許返納してしまえば、ですけど原チャリにはまだ当分乗る気でいるので
やっとつながった電話機の向こうの女性、年寄り相手なのか言葉遣いが？？
優しそうで威圧的、同じこと何度も言うし、人の話は聞かないし
後期高齢者が対象だからって、
まあ確かに何度も同じこと聞く高齢者もいるからでしょうけど
悔しいから間違いなく復唱したら、はい、その通りですって
前回の時、もう車には乗らないから原チャリ免許に変えてくださいって言ったのに
結局、普通免許証が出来上がってきました。
今回は、完全に普通免許の人、原チャリのみの人、講習日も時間も違います。
なんと、認知症検査と講習日、別々にとるようにとのこと
原チャリだけだと人数が少ないので同日にはできないそうです。
その上、必ず認知症検査を受けてから後日に、とのこと
やっと電話がつながったと思ったら、こちらはこちらで改めて予約しなくてはいけない
めんどくさいなあ、でも免許更新のためには避けては通れないし
やるしかないです。
「こちらの講習（原チャリのみ）にすると、もう車には乗れませんけど
本当にいいんですね」
これも２回言われた、だからいいって言ってるのにしつこいわ
きっと、後からやっぱり車に乗るからって言ってくる人が少なくないのでしょうね。
すべて良くとるようにして、少し先ですが頑張ります。
最近、若い人の免許取得が少なくなっているらしい
自動車学校にとって死活問題です。高齢者講習はある意味ドル箱かもしれません。
特にこの数年間は我々昭和２２年から２４年生まれ、
団塊世代が一斉に後期高齢者になりますから
手数料収入もばかにならないのでは？
電話がなかなかつながらないのはそのせい？かもしれませんね。
