横浜田舎物語

サザン、サッカー、ロードバイク
エイジレスばあばのパワフルな日々
をお届けします

マンガ大賞 2013

2013-03-22 | ニュース
昨夜、パソコンを開いていたらこんなニュースが目に入りました

       ” マンガ大賞 2013”  《海街diary

2度目のノミネートだそうですが、だそうですって、去年は知らなかったのです

もちろんマンガ大賞があることは知ってましたけど・・・

この大賞、ニッポン放送のアナウンサーの<ともだちに紹介したい漫画>というコンセプトから発足したようです。

べつに自分がもらったわけじゃないのに、あまりにタイムリーな自分に酔っています(笑)

この記事書く前に、大阪のもとさんからお祝いコメントもらってしまったし(勝手にお祝いコメントとしました

さきほどめざましテレビでも女子アナが「フジテレビでドラマ化して~~」と叫んでました。

ふん、私なんか4年半前から叫んでたんですからね

こうなったら本格的にキャストを考えなければ・・・一人でも当たってたら・・考えるだけでも楽しいわあ

       吉田秋生先生 おめでとうございます



コメント (8)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 天王森つるし雛展・・最終日... | トップ | kobaさんとKO-BAへ »
最新の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
まんが (わんこ)
2013-03-22 20:31:31
まんがに疎い私でもそのニュース見ましたよ。

今や日本の漫画、アニメは世界一ですものね。

でも私は殆ど読んだ事ないんですよ。
返信する
確かに (yukiko)
2013-03-23 07:14:17
私も紹介してもらった時に
是非読みたい!って思ったもの。

紹介したい・・・って多くの人が思うのが
漫画大賞なのね。

昔は
かわぐちかいじの『沈黙の艦隊』全巻を
大人買いして読んだのに
最近は漫画とはすっかりご無沙汰です。

今、横に息子が読んでみたら?と
あだち充の『MIX』が2冊あります。

読み出すとはまって他のことが出来なくなりそう・・・
返信する
さくらえびさん、おはようございます。 (リリー)
2013-03-23 09:33:51
マンガ大賞なるものがあるんですね。
漫画とはとんと縁がないので知りませんでした。

さくらえびさんが一押しの作家さんが受賞とは凄い
さすがいいものを知ってるさくらえびさんの感性は本物ですね。

表紙絵の鎌倉風情も素敵ですものね。

妄想のキャストさんの方々、どなたたちなのかな

うちにある漫画といえば、息子が収集した
 「 こち亀 」
全集ですね。
返信する
わんこさん (さくらえび)
2013-03-23 14:06:13
全然予期してなかったのでびっくりでした。

主人公は中学生なんだけど、彼女にかかわる友人や
大人たちが面白くて

台詞の奥にあるものまで、大人じゃないとわかりにくくて
けっこう深いですよ。

ドラマ化されたらぜひ見てね。
返信する
yukikoさん (さくらえび)
2013-03-23 14:13:36
昨日はありがとうございました。

韓流ドラマじゃないけど、1度はまると大変なのが漫画です。

中にはつまらないものもあるけど、これも読む側の価値観の相違だから

はまらない程度にお読みください(笑)

返信する
りりーさん (さくらえび)
2013-03-23 14:28:29
感性なんて、かいかぶりです。

たまたま鎌倉が舞台だったのと、前から好きな作家でしたから
偶然ですよ

”紡木たく”さんも横浜出身なので地元舞台が多いです。

好きな作家って、どこか共通点がありますね。

この際昔のを大人買いして読み直そうかしら
買うのはもちろんブックオフですよ(笑)

4年半前は主人公の中学生、”北乃きいちゃん”推しだったんだけど
彼女も大人になってしまったので・・・
今なら誰かなあ・・・スポーツ少女なんだけど、影のある子っています?
返信する
新聞広告 (koba)
2013-03-23 22:26:00
今朝の新聞広告に漫画大賞が
大きく載っていましたね。

さくらえびさんお目が高い。先日ブログに
書いてあれから何日も経っていないのに
大賞ですよ。

あらすじお聞きしたので、映画になっら
是非見たいものです。
返信する
kobaさん (さくらえび)
2013-03-23 23:04:26
運転に自信があるわけじゃないのにおしゃべりしてたから
道、間違えてしまいましたね。

私の目が高いのではなく、だれが見ても素晴らしい作品だからだと思います。

ただ、あまりにタイムリーだったので、自分でも驚いています。

ドラマか映画、ぜひやってほしいですね
返信する

ニュース」カテゴリの最新記事