今回の写真展は山手の西洋館
敢えて平日にしなかったのは事情があって・・・
この時期の山手は初めてかもしれません。
こちら、いつも利用している、みなとみらい線元町中華街駅につながる、エレベーター
アメリカ山公園の中にあります。
公園を出ると、右側は外人墓地、ゆるやかな坂を上って、バス通りに出ます。
途中すれ違った小学生女子2名、楽しそうに会話しながら歩いています。
それが、日本語と英語がごちゃまぜ
日本人でしょう、日本語は普通に話してますが、英語力が・・ネイティブの英語って言うんですか
いわゆる日本語英語ではない、
山手にはインターナショナルスクールが2校ありますが、おそらく、そこの生徒かと思われます。
こういうところが横浜なんですね、本当の、田舎じゃない横浜
山手資料館
そして、写真展会場になった山手234番館
刺し子仲間Yさんのご主人と、そのお仲間の写真展です。
先日、藤沢で見た写真展とは題材が全く違って、こちらは絵画でいうと静物画
撮影者それぞれの個性が光っていて、勉強になりました。
そして再び、アメリカ山の駅に、電車には乗りません。
なぜわざわざこの日にしたのかというと・・・
元町です。
年に2度の恒例、”元町チャーミングセール”の初日です。
しかし、わかっちゃいたけど、人人人、遠くは埼玉?もっと先から直通で来れますからね。
昔からある店がだんだん少なくなって、新しくできた店もいつの間にか無くなって
すでに時刻は1時半、お腹がすくわけだわ
コーヒーも飲みたいし、と、入った店は”キャラバンコーヒー”
昭和47年に元町店開業とありますから、そこそこ歴史のある店ですね。
なんといってもコーヒー専門店、おいしいです。
元町に来てお茶、といったら必ず寄ります。
店員さんお薦めの<ゴールデンキャメル>を注文、サンドイッチとセットです。
こちらではコーヒーがメインで、ケーキなどは付け合せと言う感じ、確かにおいしい~
今から25年ほど前、パートで働いていた飲食店が、キャラバンコーヒーの出店でした。
当時の店長は本社からの出向でしたから、当然コーヒーには詳しいし、うるさい
そこでいろいろ教えてもらいました。
中でも一番印象的だったのが”アメリカン”の定義
長い間、アメリカン=薄めのコーヒー、という知識でした。
それを覆してくれた店長の言葉「アメリカンの豆は焙煎時間が短いから薄くなるんだよ、そのかわりカフェインは多いんだ」
というものでした。
正に目からうろこ、それ以来、友人が「胃の調子が良くないからアメリカンにしようかな」なんていうと
知ったかぶりをする私でした。
まあ、これもどこの店までがその通りなのかわかりませんけど、
もしかしたらほんとに同じコーヒーを薄めて出しているだけ、というところもあるかもしれませんし
でも本来のアメリカンコーヒーとはそういうことです。
新しい店の中にはワイン専門店もありました。
チャーミングセール価格になっているというので入ってみると
この10本で10,000円ですって、しかも送料無料
飲んだことがある、価格もわかっているものが数本もあったので、これは安いと早速注文
今週末には届きます。
そして、これから用にタータンチェックのパンツを、ポートランドで見つけました。
サイズが・・小さいかなと思ったら、なんとぴったり
これはお買い得でした。
帰りは石川町駅から、ホームがきれいになって<石川町(元町中華街)>なんて駅名になってました。
これは議論があったようですね。
駅名なんてどうでもいいから、南口(元町口)、エレベーターかエスカレーター付けてくださいよ。
反対側の北口(中華街口)にはできているようですが・・
私は、もう大丈夫なんですよ、でも体が不自由な方やお年寄り、わざわざ反対側まで行くのかしら
それとももう計画に入っているのかな、期待しましょう
家に帰って万歩計を見たら、ちょうど10800歩、人の多さには疲れたけど、足は全く問題ありません。
そういえば、電車、立っていることが多かったわ
並んでましたから初めから座ろうなんて思わなかったし、それだけでも楽しい気分です。
長い間、一緒に出掛けるといつも、「一つだけでも空いているといいね」と言ってくれていた友人たち
ご心配かけました。もう大丈夫、今度は私に誰かの心配をさせてくださいね。
敢えて平日にしなかったのは事情があって・・・
この時期の山手は初めてかもしれません。
こちら、いつも利用している、みなとみらい線元町中華街駅につながる、エレベーター
アメリカ山公園の中にあります。
公園を出ると、右側は外人墓地、ゆるやかな坂を上って、バス通りに出ます。
途中すれ違った小学生女子2名、楽しそうに会話しながら歩いています。
それが、日本語と英語がごちゃまぜ
日本人でしょう、日本語は普通に話してますが、英語力が・・ネイティブの英語って言うんですか
いわゆる日本語英語ではない、
山手にはインターナショナルスクールが2校ありますが、おそらく、そこの生徒かと思われます。
こういうところが横浜なんですね、本当の、田舎じゃない横浜
山手資料館
そして、写真展会場になった山手234番館
刺し子仲間Yさんのご主人と、そのお仲間の写真展です。
先日、藤沢で見た写真展とは題材が全く違って、こちらは絵画でいうと静物画
撮影者それぞれの個性が光っていて、勉強になりました。
そして再び、アメリカ山の駅に、電車には乗りません。
なぜわざわざこの日にしたのかというと・・・
元町です。
年に2度の恒例、”元町チャーミングセール”の初日です。
しかし、わかっちゃいたけど、人人人、遠くは埼玉?もっと先から直通で来れますからね。
昔からある店がだんだん少なくなって、新しくできた店もいつの間にか無くなって
すでに時刻は1時半、お腹がすくわけだわ
コーヒーも飲みたいし、と、入った店は”キャラバンコーヒー”
昭和47年に元町店開業とありますから、そこそこ歴史のある店ですね。
なんといってもコーヒー専門店、おいしいです。
元町に来てお茶、といったら必ず寄ります。
店員さんお薦めの<ゴールデンキャメル>を注文、サンドイッチとセットです。
こちらではコーヒーがメインで、ケーキなどは付け合せと言う感じ、確かにおいしい~
今から25年ほど前、パートで働いていた飲食店が、キャラバンコーヒーの出店でした。
当時の店長は本社からの出向でしたから、当然コーヒーには詳しいし、うるさい
そこでいろいろ教えてもらいました。
中でも一番印象的だったのが”アメリカン”の定義
長い間、アメリカン=薄めのコーヒー、という知識でした。
それを覆してくれた店長の言葉「アメリカンの豆は焙煎時間が短いから薄くなるんだよ、そのかわりカフェインは多いんだ」
というものでした。
正に目からうろこ、それ以来、友人が「胃の調子が良くないからアメリカンにしようかな」なんていうと
知ったかぶりをする私でした。
まあ、これもどこの店までがその通りなのかわかりませんけど、
もしかしたらほんとに同じコーヒーを薄めて出しているだけ、というところもあるかもしれませんし
でも本来のアメリカンコーヒーとはそういうことです。
新しい店の中にはワイン専門店もありました。
チャーミングセール価格になっているというので入ってみると
この10本で10,000円ですって、しかも送料無料
飲んだことがある、価格もわかっているものが数本もあったので、これは安いと早速注文
今週末には届きます。
そして、これから用にタータンチェックのパンツを、ポートランドで見つけました。
サイズが・・小さいかなと思ったら、なんとぴったり
これはお買い得でした。
帰りは石川町駅から、ホームがきれいになって<石川町(元町中華街)>なんて駅名になってました。
これは議論があったようですね。
駅名なんてどうでもいいから、南口(元町口)、エレベーターかエスカレーター付けてくださいよ。
反対側の北口(中華街口)にはできているようですが・・
私は、もう大丈夫なんですよ、でも体が不自由な方やお年寄り、わざわざ反対側まで行くのかしら
それとももう計画に入っているのかな、期待しましょう
家に帰って万歩計を見たら、ちょうど10800歩、人の多さには疲れたけど、足は全く問題ありません。
そういえば、電車、立っていることが多かったわ
並んでましたから初めから座ろうなんて思わなかったし、それだけでも楽しい気分です。
長い間、一緒に出掛けるといつも、「一つだけでも空いているといいね」と言ってくれていた友人たち
ご心配かけました。もう大丈夫、今度は私に誰かの心配をさせてくださいね。