横浜田舎物語

サザン、サッカー、ロードバイク
エイジレスばあばのパワフルな日々
をお届けします

もう一度と・・真龍(ツェンロン)

2024-02-23 | 居酒屋&グルメ
”牡蠣のピり辛甘酢炒め”をもう一度食べたいという夫の一言で行ってきました。

本格中華の”真龍”ツェンロンと読みます。

平日だったけど予約必須

何はなくともまずビール



お待ちかねの牡蠣のピり辛甘酢炒め



広島産の牡蠣だそうですが、熱を通してもこの大きさということは
絶対家では食べられません。

餃子には味が付いているのでそのままいただきます。




おすすめ
真龍特製しっとり柔らかよだれ鶏



よだれ鶏なんて名称、昔はなかったはず
いつからこんなふうに言うようになったのかしら

想像すると全く違う意味になってしまうと言ったら

「よだれが出るほどおいしいって意味だよ」6年生の孫から教えられました。

たしかに、よだれは出ないけど想像以上のおいしさでした。

名称だけで敢えて避けてたけど、こんなことならもっと早くから食べればよかったわ
ピリッと感がたまらなかったです。

日本酒は山形のあら玉、純米吟醸生原酒です。
辛口がたまらない



そして〆は、海鮮と旬菜の汁そば



今回も初めてに挑戦しましたが、何を食べても裏切られない
満足、満足のディナーでした。

次回は友人たちとかな・・


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 人工股関節の話 | トップ | 横浜高島屋・味百選 »
最新の画像もっと見る

居酒屋&グルメ」カテゴリの最新記事