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独身豪族ブログ

ホテル・旅館ライフの記録

洋風旅館ぴのん その3

2010-08-15 19:39:58 | 伊香保

さて、汗を流しに温泉でも浴びましょうか~。

 

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ぴのんだけでなく、こちらのバックを持参すれば歩いて数分のところにある本館の松本楼のお風呂も無料で楽しめるのです。これは嬉しい(ぴのんさんで満足していたので、結局、松本楼さんにはお邪魔しませんでしたが(笑))。

 

 

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ぴのんには「こがねの湯」の男女毎の浴場のほかに、「しろがねの湯」の貸切風呂が2つあるのです。

 

同一旅館で2つの源泉を味わうことができるのは嬉しい限りですね。

 

 

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シンクは2つ

 

 

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洗い場は3つありましたが、こじんまりとしたお風呂ですね。

一番奥を使用したら、シャワーの水が浴槽にかかってしまいそう。

 

 

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こちらが浴槽

大人3人はちょっとキビシイかな。

 

でも、この時は他にお客さんもおらず、独占状態でした。

 

 

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湯加減もちょうど良く、体がポカポカしてきます。

さすがに伊香保のお湯は良いですね~。

 

 

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温まったところで、お風呂からでます。

お風呂入り口の向かい側には、お茶がいただけるスペース(男女の待合所のような?)もあります。

 

 

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やはりこういうサービスは有難いですね。

 

 

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待合スペースの備品などなど

宿のこだわりが随所で感じられます。

 

 

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同じ一角には洗濯機・乾燥機が設置されていました。

長期滞在者向けの設備ですね。

 

 

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徒歩圏(5分位かな)にファミリーマートがありますが、こちらの自販機は市価ですので、事前に調達しなくても良いのが○です。

 

 

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ホントにポップなお宿ですね~

従来の旅館像にとらわれない、斬新な宿づくりにオーナーの思いが良くわかります。

 

 


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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
和風だけれど、小奇麗ですね。 (時雨)
2010-08-15 19:50:50
和風だけれど、小奇麗ですね。
若者受けしなくてもやっていけるところは、かなりばっちいけれど^^;
浴室は凝る傾向のようです。
どこも露天ぶろブームのいさんがあるから、
かなり豪華な印象を受けます。
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