13時30分に近づいてきました。そろそろ予約していた「けやき坂」へ参りましょう。
この「けやき坂」、ホテルの宿泊者にとっては非常に行きづらい場所にあります。なので、今回は『けやき坂への道』と題して、アクセスのレポートをしてみたいと思います(笑)。
まずは部屋を出てエレベーターへ向かいます。装飾などは省かれた、シックな廊下ですね。
エレベーターに乗り込み、6階を指定します。えっ6階??
そうなんです。「けやき坂」は4階にあるのですが、ホテルから向かう際は4階で降りると辿り着くことが出来ないのです。これがアクセスを難しくしている最大の要因なのです。
位置関係は下のマップをご覧ください。場所に応じて番号を記載してみました。見にくいですが、クリックすると拡大します。
①エレベーターを降りたところです。これを道なりに進むと・・・。
②このようなスペースにでます。
写真左は寿司の「六緑」、ステーキハウスの「オークドア」の建物です。このテラス席の脇を見ながら進んでいくと、正面に中国料理「チャイナルーム」が見えてきます。つきあたり右のドアを抜けます。
③「けやき坂」の表示がありました。画面奥は六本木ヒルズの飲食店です。ヒルズ側からのアクセスの方が分かりやすいかもしれませんね。
表示の矢印に従って、階段を下っていくと・・・
④「けやき坂」に到着です。
いかがでしたか?分かってしまえば何ということもないのですが、知らないと迷い子のようにウロウロしてしまうことでしょう。
と、この次は通常であればミシュラン星付きの「けやき坂」レポートとなるのですが、残念ながら写真はありません。
鉄板焼の店らしく、カウンターに案内されたのですが、伺った時間帯は満席。席の間隔も広いとは言い難く、周囲の雰囲気も考慮して撮影を断念した次第です。席の右となりはカップル、左はおひとり様の外国の方がいらっしゃいました。
オーダーしたのは「ランチメニューC」(7,900円)。内容は以下の通りです。
・本鮪のタルタル
・太刀魚のトリュフソース
・特選国産牛サーロイン またはテンダーロイン
・ガーリックライス 味噌汁 香の物
・コーヒー または紅茶
メインはテンダーロインにしました。
比較的若いスタッフが焼きものの担当でしたが、とにかく料理のサーブが速い。
料理を食べ終えてないうちに、次の料理を出してくるのです。おいおい。ホールは満員といえど、ほとんどが終盤を迎えており、「焼き」についてはそれほど多忙ではないはずなのですが。
入店した時点で、どうやら同じコースを注文したらしい左の外国人の方が、ガーリックライスを食べていたのですが、私がテンダーロインを食べている時にまだコーヒーを飲んでいらっしゃいました(笑)。
ということで、追い立てられるように食していたのでお味もあまり記憶に残っておりません(悲)。
サービスの面でも若干チクハグな点が見られました。
食後、「コーヒー、紅茶はソファー席(ラウンジ)でいただくことができます」と案内があったにも関わらず、実際はカウンターにお願いした紅茶が運ばれてきました。これは、先述の外国の方も同様でした。混み具合によっても対応が変わるのかも知れませんが、だったらはじめからそのように案内してもらいたいですよね。
というわけで、期待していた鉄板焼でしたが食後感はあまり良いものではありませんでした。当初予約した14時を過ぎるとお客さんの数もまばらになってきたので、「時間を早めなければ良かった~」と後悔してしまいました。
きっと再訪はないと思いますが、もし次回伺うことがあればピークタイムをはずす必要があるなと思った次第です。
PS ここのドリンク、値段がかなり高いので皆さん飲みすぎには注意してください(笑)