無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

偶数月には活動報告書「はってん」発行、奇数月には「市民の声を聴く会」開催

2015年12月02日 22時25分22秒 | 自費発行「はってん」
昨日は、111人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

数日前より自宅への電話が一本もなく、不思議に思いNTTなどに問い合わせしたところ、接続しているルーターの不具合と分かりました。夕方には正常な状態となりましたが、この間、私への電話連絡を頂戴した方がおりましたら、大変申し訳なく思います。申し訳ありませんでした。

そのうえ、スマホの使い方も把握できておらず、まだデータの移行も終わりません。使いこなすまでに時間がかかりそうです。

さて、本日、12月議会一般質問書を提出してきました。議会での質問は、議員の重要な仕事だと考えております。また、偶数月ですので「はってん」の発行月となります。ある方より、 「まだ発行する気か?」と言われました。推測すると、議会で問題となったのだから、もう発行はしないと思ったという意味でしょうか?そうとすれば、これこそ驚きです。後援会長をする妻は、現在ボランティア活動等で大変に多忙ですが、この話をすると、発行は当然であり全く意味がわからないとのことでした。この発言者に真意を聞きに行きたいとのことでしたが、多忙のこともあり、今回は止めてもらいました。

また、今回の件に関しては、後援会としても、法律の専門家に相談を続けていくべきであると考えているそうです。後援会長によれば、必要であれば、相手が市民であっても法の下での判断を求めていくとのこと。法治国家であれば、当然のことであり、言論の自由は何としても守らなければならないものであると考えております。

偶数月には活動報告書「はってん」の発行、奇数月には「市民の声を聴く会」開催を致します。まだまだ未熟な「市聴会」ですが、試行錯誤しながらも継続していきたいと考えておりますので、宜しくお願い申し上げます。

1500人以上の市民の皆様の代弁者として、今後も頑張ります!応援宜しくお願い申し上げます。