無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

高齢者からの指摘

2015年10月05日 18時52分40秒 | 議員活動
昨日は、89人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

さて、先日来行っていました年貢町の旧自宅の解体が終了したと、夕方業者の方から連絡が入りました。明日、現地に行って確認し、業者へ確認の報告と地主さんに解体終了の連絡を取りたいと思います。

午前中、知人より「固定資産税の還付通知が来たがよくわからない。一度みてくれませんか。」との問い合わせがあり、、知人宅へ行き、役所に連絡を取り手続きをして差し上げました。知人と言っても同級生の母親であり、80歳以上の高齢者で、同級生からも依頼があり、おばさんともよく知っている方なので、スムーズに手続きを終えることができました、その際、おばさんから「役所の書類は、わかりづらい上に、字が小さくて読みづらい。高齢者も読むのだから、その点配慮してほしい。」とのことでした。ご指摘、ごもっともであり、今後担当課などを通じ、改善を求めたいと思います。