GW後半の初日の昨日のこと。
朝8時前にピンポンの音が。お向かいのH田さんがちょっと・・・と。
なんだろうと出てみると、路上に男性が倒れている!
どうしたんですか!?と聞くと、なんだか転んだみたいだと。
死んではいなくて、よびかけには少し反応するが、目をさまさない。
1時間前には、お隣のT田さんが壁にもたれかかる人を見ていたのだそう。
気持ち悪くて引っ込んだけど。
頭をまだらに染めて、ホームレスのような風体。
50代かと思いきや、顔を見たらずっと若くて30代ぐらい。
いびきをかいて寝ている。
ほっとくわけにいかないので、救急車要請の電話をした。
119に電話するのは、夫の母が倒れてたとき以来だ。
今、市内のは出払っていて、隣市から来るんだそう。
時間はどれぐらいかかるか不明。
まずよびかけて、反応を確認。ケガしてないか確認。呼吸してるか確認。
うちの近所に貧困ビジネスのところがあるので、すぐにそれが思い浮かんだ。
でも、あとで聞いたら33歳。自営の運送業だって。つまりウーバー?