乗務員トラブル

今朝はちょっと珍しい事故種別を目にしました、「乗務員トラブル」。

ここ数年「~トラブル」の表現が定着してきたようで、だいぶ違和感もなくなってきましたが、さすがにこれはおやっ?と表示を見直しました。どうも乗務員が具合が悪くなったようです。
電車は信頼性向上のため二重系になりましたが、乗務員だけは一人乗務なので、こういう場合は代わりの乗務員の手配がつくまではどうしようもありません。
なお、駅改札付近のディスプレイでは車内トラブルか何か別の表現になっていました。


△国分寺行き

昨日は人身事故があったようで、帰宅時に乗車したのは国分寺行きでしたし、今日も架線トラブルで遅れていたようです。慣れたとはいえ、どうもトラブルという表現、無責任に聞こえてならないのですが、なぜか人身は「事故」と連呼しています。最近は車内ディスプレイにも表示されますが、英語の表現はアクシデントになっています。


△国分寺行

国分寺行ということは、前途運休となる訳ですが、なぜか遅延情報は東海道・伊東線のポイント故障だけでした。
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H編成の運用状況(7/30~8/1)

30日
15H:H1
33T:H6
05H:H5

------以降夕方

07T:H7
27H:H4
23H:H5

**********

31日
H1
45T:H4
09T:H7
35T:H6

------以降夕方

17H:H1

**********

1日
19H:H1

------以降夕方

25H:H1
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