黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

さて、行き先は?

2019-10-06 18:10:13 | Weblog

日曜日の中3受験特訓講座「TKS48」を担当しました。
午前の部は荊木先生と私。
やっと届いたラグビー・ワールドカップの日本代表チームのユニフォームで、気合を入れて授業をしましたよ。
基礎基本から始めて、生徒たちは「そんな簡単なこと、わかってるし」という反応。基礎基本ですが、ちゃんと理解していないと、説明できないよ。そこをグイグイと押していきました。
やがて、ちょっと難しい内容へ。そして、ものすごく難しいところまで。
「これは無理かな」というレベルまで押しましたが、生徒たち、粘ってついて来ました。さすが中3の秋。この調子で。
午後からは藤野先生と横田先生が登場して、しぶい&華麗な秋です。
W杯、写真は荊木先生の授業です。黒板の字がきれい。風格さえ感じさせます。さすが松尾芭蕉の弟子…といいますか、勉強の秋の国語科幹事長です。
そして本社事務センターの電話当番の星本センター長。
電話というのは、待ち構えていると鳴らない。しかし、油断していると2本同時に鳴ったりします。リンリンと秋の電話の響き。
筆者註;事務センターの電話の着信音は、リンリンではありませんけど、雰囲気で。
次に私の雄姿。日本チームは強豪のサモアに勝ちました。この調子で決勝トーナメント進出をめざして頑張ります。というポーズです。
その次は電車の写真。
仕事のスキを見つけて出かけました。さて、行き先は?
後段は、フレッシュ先生たちの研修と、「#記述式」のPR写真です。
鉛筆を手に、「勉強の秋キャンペーン」を駆け抜けますよ。

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