黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

ポンポコリン、ゲコゲコ、ホーホー♪

2019-10-09 17:01:19 | Weblog

【韓国関連から】
韓国の新聞の記事…権威のある一流の新聞社ですよ…では、「韓国の不買運動で、日本経済は大ピンチ」と、「韓国人観光客が来なくなって、日本は困り果てている」などなど。そんなことはないように思いますけど。事実よりも気合の韓国新聞。
「原発事故の放射能で汚染されているから、東京オリンピックは危険だ」という報道も、科学的な根拠ナシでもしつこく繰り返していて、「それって、福島県をたたくと日本人は怒りますよ。わかってますか」と。韓国の政府とマスコミ、遠慮なく風評被害を撒き散らしているなあ。
日本と同じ自由民主主義の国に分類されるけど、韓国の言論の自由は、まだまだという感じです。こういうニュースで判断すると、韓国の政治や外交そのものが間違った方向に行ってしまいます。日本も迷惑だけど、韓国ご自身にとっても良くないだろう。
自由というのは時々は腹が立つことがあるし、面倒なこともあるとしても、自分たちのために大切ですね。
おうみ進学プラザは「勉強の秋キャンペーン」の学習プログラム「#記述式コンテスト」を実施中。学年のワクを取り払った共通問題に挑みます。私の予想では、小学生女子が中学生男子を圧倒するのじゃなかろうか。
おうならないように、男子は「ナニクソ。負けるものか!」と頑張りなさい。それと、男子諸君よ、なるべく読みやすい字を書いてくれ。読んで評価する先生たちの身にもなってください。以上、お願いします。
写真で事務センターの竹中さんが持っているのは琵琶湖サイダー。シュワシュワと勉強の秋が進みます。
立命館大学のセミナーの開催手順を説明する河合塾マナビス・前川先生。説明会では、大学入試の最新情報をお届けします。
荊木先生が持っているのは、サツマイモの王者・鳴門金時。美味しいよ。
山塚先生が「勉強の秋」をPR。鉛筆で進む秋です。
星本センター長が持っているのは、優秀賞の鉛筆削り器です。
そして佐伯先生と赤い鉛筆削り器。
後段はラグビーW杯。スコットランド戦に備えて仕上げの練習をする野洲川水系ブラックスの選手たち。台風が心配ですが「全力で戦います」と頼もしい。それと、勘違いしているオジサンが一人。
ラストは信楽焼。これ1個でタヌキ、カエル、フクロウが全部そろうというコストパーフォーマンスの高い作品です。ポンポコリン、ゲコゲコ、ホーホーと進む秋。


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