今勤行の時は顕れたり、審判は門の側にあり、故に起ちて斎し、傷感の涙と衿恤とを捧げて呼ばん、我等は海の砂より多く罪を行へり、求む、萬有の造成主よ、赦し給へ、我等が不朽の栄冠を受けん為なり。
(大齋第二主日 早課 小讃詞)
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今日は20℃越えたんで聖堂内よりよっぽど外の方があったかかったという。
今月はキリル井上兄が永眠された月なんで月例で記憶させて頂きました。
花粉症仲間だったからこの時期になると毎日思い出しますねえ
永遠の安息をお祈り申し上げます。