かたやキリスト教徒、かたやイスラム教徒のお宅でして…
日刊テラフォーより。
赤子の取り違えが12年後に発覚し、キリスト教徒とイスラム教の家族が娘達をシェアする
2家族がそれぞれの子供を取り違えて、12年間も育てていたことが発覚した。しかも一方はキリスト教の家庭で、もう一方はイスラム教の家庭、本来育つべき環境とは間逆の環境だった。
ロシア・ウラル地方に住むベリヤエヴス夫婦とイスカンデロヴス夫妻は、2年前、娘達が12歳の時に、DNA鑑定によって初めて自分達が娘を取り違えて育ててきたことを知った。あってはいけない間違いが起きたのは、1998年。ユリア・ベリヤエヴスさん(当時32)とイェレンダ・イスカンデロヴスさん(当時16)は、同じ病院で第一子を出産しようとしていた。
生粋のロシア人家系のベリヤエヴス夫妻と、夫ナイマットさんがタジク人(イラン系移民)で妻イェレンダさんがロシア人のイスカンデロヴス夫妻は、お互いに認識はなく他人同士だった。(続きはリンク先をご覧下さい)
元ネタはDaily mailだそうです。
ありゃー。
でもまあ家族が増えたと思えばw
アナちゃんは名前的にはキリスト教徒でもいいかな。
イリーナちゃんはイスラム圏ではない名前だよねー。
いろいろ文化が違うから元に戻してハイおしまい、ってならないところがムズカシス
啓典の民ではあるんだけど。
首都圏にいた時、ムスリムの人はクリスチャンに結構お仲間意識というか「わーいアブラハムの宗教同士!」って感じだた。
(まあ日本じゃどっちも少数派だから余計)
シナイ山の修道院では修道士とベドウィンが仲良くパンをこしらえてるしね。
でもなんか、国単位とかになるとなあ…
キリスト教でもユダヤ教でもイスラム教でも、宗教が悪いんじゃなくて、宗教が民族運動と結びついちゃうといろいろアレになるっつーか…
日刊テラフォーより。
赤子の取り違えが12年後に発覚し、キリスト教徒とイスラム教の家族が娘達をシェアする
2家族がそれぞれの子供を取り違えて、12年間も育てていたことが発覚した。しかも一方はキリスト教の家庭で、もう一方はイスラム教の家庭、本来育つべき環境とは間逆の環境だった。
ロシア・ウラル地方に住むベリヤエヴス夫婦とイスカンデロヴス夫妻は、2年前、娘達が12歳の時に、DNA鑑定によって初めて自分達が娘を取り違えて育ててきたことを知った。あってはいけない間違いが起きたのは、1998年。ユリア・ベリヤエヴスさん(当時32)とイェレンダ・イスカンデロヴスさん(当時16)は、同じ病院で第一子を出産しようとしていた。
生粋のロシア人家系のベリヤエヴス夫妻と、夫ナイマットさんがタジク人(イラン系移民)で妻イェレンダさんがロシア人のイスカンデロヴス夫妻は、お互いに認識はなく他人同士だった。(続きはリンク先をご覧下さい)
元ネタはDaily mailだそうです。
ありゃー。
でもまあ家族が増えたと思えばw
アナちゃんは名前的にはキリスト教徒でもいいかな。
イリーナちゃんはイスラム圏ではない名前だよねー。
いろいろ文化が違うから元に戻してハイおしまい、ってならないところがムズカシス
啓典の民ではあるんだけど。
首都圏にいた時、ムスリムの人はクリスチャンに結構お仲間意識というか「わーいアブラハムの宗教同士!」って感じだた。
(まあ日本じゃどっちも少数派だから余計)
シナイ山の修道院では修道士とベドウィンが仲良くパンをこしらえてるしね。
でもなんか、国単位とかになるとなあ…
キリスト教でもユダヤ教でもイスラム教でも、宗教が悪いんじゃなくて、宗教が民族運動と結びついちゃうといろいろアレになるっつーか…