冗談で立候補したらカンタベリー大主教になったでござるの巻

ってちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗ

AFPBBニュースより。
「冗談で立候補したら選ばれた」、英国教会の次期トップが告白
冗談のつもりで立候補したら、英国国教会の最高位職、カンタベリー大主教に選ばれてしまった――。昨年12月に退任したローワン・ウィリアムズ大主教の後任に決まった英ダラムのジャスティン・ウェルビー主教（56）が、4日の任命式を前にこんな裏話を披露した。　イングランド中部ノッティンガム近郊のトレントビンヤード教会で1月27日に行われたインタビューでウェルビー主教は、自分のことを「ごくありふれた普通のキリスト教徒に過ぎない」と評価。ウィリアムズ氏退任に伴う次期大主教の選考に応募するよう推挙されたときも、主教になってまだ7か月の自分が立候補するなど「ばかげている」と思ったという。（続きはリンク先をご覧下さい）

面白すぐる…
画像もなんか高島忠夫的な、もしくは浪越徳治郎的な（古！）。
就任式典は３月だそうだけど動画出るといいなー。

もひとつはタイトルに騙されましたｗ
ＶＯＲロシアの声より。

米国　僧侶がＳＭＳで祈祷依頼を受付

タグ: 北米・中南米, キリスト教, 米国, 携帯電話, 記事一覧, 国際, 社会・歴史

	3.02.2013, 18:11
	米国の最大のフランチェスコ会管区の修道士たちは、信者らからの祈祷およびミサ依頼をＳＭＳで受け付け開始することを明らかにした。 カトリック信者は発表された番号に「祈祷」というテキストメッセージを送るだけでいい。そうすると特別サイトに送られ、フランチェスコ会士が毎日祈りを捧げる意向リストに含まれる。 これは米国東海岸で320名のフランチェスコ会士をまとめる管区で導入されたもので、40の教区で聖職を務めるほか、学校で教えたり、貧しい人々のための食堂の維持、海外使節派遣などを行っている。 記事全文 引用元: VOR　ロシアの声.

僧侶ってあるからてっきり仏教かと…見たらフランシスコ会だった
それはともかく、
「祈祷」って送るだけでお祈りリストに入れて貰えるとな。
うちで言ったら記憶の紙みたいなもんかね。
ありがたいことです。
誰かが自分のためにお祈りしてくれてるっていうのは嬉しいしなんかちょっと気持ちがほっこりするよね。
一人じゃないっていうかさ。