6月15日(日)
当日の行程:(JR京都駅)…(JRバス・京都~山城高雄) → 【神護寺】 → 【西明寺】 → 【高山寺】 → (JRバス・栂ノ尾~四条大宮)…(自転車) → 【六波羅蜜寺】 → 【知恩院】 → 【南禅寺】 → 【金地院】 → 【幕末維新ミュージアム「霊山歴史館」】 → 【京都霊山護國神社】
南禅寺から自転車で幕末維新ミュージアムへ向かう途中、無鄰庵を見つけた。
無鄰庵の入口
無鄰庵は、山県有朋の京都の別荘。
見学したかったが、16時半までの開館時間を過ぎてしまっていたので、今日は諦める。
花園天皇十樂院上陵
知恩院の近くには、花園天皇十樂院上陵がある。
京都には、あちこちに御陵があるなあ。
【幕末維新ミュージアム「霊山歴史館」】
幕末維新ミュージアム「霊山歴史館」
幕末維新ミュージアムは、「維新の道」の長い坂道を登ったところにある。
坂の下に自転車を置いて、閉館まで時間が迫っていたので走る。
霊山歴史館は、幕末維新の専門の博物館として、1970年に開館したという。
建物はきれいだし、パソコンコーナーや映像コーナーも充実していて、古さは感じられない。
2008年夏の常設展として、次の7つの展示コーナーに分けて約100点の資料が展示されていた。
(1)篤姫の生きた時代
(2)幕末の遊び
(3)安政の大獄と桜田門外の変
(4)新選組
(5)志士群像
(6)幕末の洋式銃
(7)錦絵に見る世情
館内は、維新の志士たちの武器や写真や書簡などの史料、幕末維新を解説したパネル、近江屋事件や池田屋事件を再現した模型などが並び、とても分かりやすい。
シリコン製の坂本龍馬像にはギョッとした。
腕の血管までリアルに再現したものとのこと。
撮影コーナー
館内は撮影禁止だが、こんな撮影コーナーもあった。
当日の行程:(JR京都駅)…(JRバス・京都~山城高雄) → 【神護寺】 → 【西明寺】 → 【高山寺】 → (JRバス・栂ノ尾~四条大宮)…(自転車) → 【六波羅蜜寺】 → 【知恩院】 → 【南禅寺】 → 【金地院】 → 【幕末維新ミュージアム「霊山歴史館」】 → 【京都霊山護國神社】
南禅寺から自転車で幕末維新ミュージアムへ向かう途中、無鄰庵を見つけた。
無鄰庵の入口
無鄰庵は、山県有朋の京都の別荘。
見学したかったが、16時半までの開館時間を過ぎてしまっていたので、今日は諦める。
花園天皇十樂院上陵
知恩院の近くには、花園天皇十樂院上陵がある。
京都には、あちこちに御陵があるなあ。
【幕末維新ミュージアム「霊山歴史館」】
幕末維新ミュージアム「霊山歴史館」
幕末維新ミュージアムは、「維新の道」の長い坂道を登ったところにある。
坂の下に自転車を置いて、閉館まで時間が迫っていたので走る。
霊山歴史館は、幕末維新の専門の博物館として、1970年に開館したという。
建物はきれいだし、パソコンコーナーや映像コーナーも充実していて、古さは感じられない。
2008年夏の常設展として、次の7つの展示コーナーに分けて約100点の資料が展示されていた。
(1)篤姫の生きた時代
(2)幕末の遊び
(3)安政の大獄と桜田門外の変
(4)新選組
(5)志士群像
(6)幕末の洋式銃
(7)錦絵に見る世情
館内は、維新の志士たちの武器や写真や書簡などの史料、幕末維新を解説したパネル、近江屋事件や池田屋事件を再現した模型などが並び、とても分かりやすい。
シリコン製の坂本龍馬像にはギョッとした。
腕の血管までリアルに再現したものとのこと。
撮影コーナー
館内は撮影禁止だが、こんな撮影コーナーもあった。