【東京】 明治神宮外苑学生自転車クリテリウム大会

神宮外苑に行ったら、交通規制が敷かれていた。
クリテリウム大会？
自転車競技が行われるらしい。




猛スピードで走って行く。
あっという間にコースを一周して戻ってくる。
何台もの自転車がかたまって走っているが、よく接触しないものだ。

帰宅後調べたら、自転車競技の歴史は古く、1896年にアテネで行われた第１回近代オリンピックから正式種目として採用されているとのこと。　

【東京】 関東大学ラグビー対抗戦・早大×明大 （国立競技場）

ラグビーの早明戦を観に行く。
国立競技場は、ほぼ満席。






31-15で早大が明大に勝つ。
早大、明大、慶大は、それぞれ6勝1敗。
3校間の対戦の得失点差で早大が優勝した。

【東京】 関東大学ラグビー対抗戦・早大×慶大 （秩父宮ラグビー場）

秩父宮ラグビー場で、早大と慶大の試合を観る。




10-8で慶大が勝った。
慶大が早大を破るのは10年ぶりらしい。

お隣の神宮球場では、ヤクルトスワローズファン感謝DAYの催しがあったようだ。
こんなのが見えた。

【東京】 チケット買えずに家で観た東京六大学野球秋季リーグ優勝決定戦

50年ぶりの早慶による優勝決定戦。
午前中に用事があったので、テレビの録画予約をして家を出た。
用事を終えたお昼過ぎ、どうせならば球場で観ようと思い立つ。

球場前は人、人、人。
上の写真では分かり辛いけれど、行列がくねくね。
外野席はすでに完売で、内野席も買える可能性はゼロに等しいということだったので、結局は家でテレビ観戦。
試合は10-5で早稲田の勝利。
最後に、ハンカチで汗を拭くくらいのおちゃめなことをしてくれたら良かったのになあ。

【東京】 秋季東京都高等学校野球大会 国学院久我山－八王子、日大三－都立昭和 （神宮第二）

今日は準決勝。
朝9時頃に球場に着いたが、チケットを買うのに行列ができていた。
ほぼ満席。

第一試合の国学院久我山と八王子の試合は、逆転また逆転……の繰り返し。


八王子高校の応援
「結束すれば夢は叶う　友愛と団結　ありんこ軍団」の横断幕がかかっている。
力を合わせて打ち勝とうと30年ほど前に考えられた文句なのだそうだ。
だが、それを見て、「八王子の応援はいいんだけど、あの『ありんこ』ってのが相手を圧倒しないなあ」と話しているのが聞こえる。
なるほど、そうかもしれないなあ。



結局、試合は延長戦に。

10-7で国学院久我山が勝った。

第二試合は、日大三と都立昭和の試合。
こちらは、3回が終わるまで観た。
結果は、12-0（7回コールド）で日大三が勝ったそうだ。

【東京】 秋季東京都高等学校野球大会 都立昭和－東海大高輪台、早大学院－国学院久我山 （神宮第二）

神宮第二球場で、秋季東京都高等学校野球大会を観戦する。
今日の試合で、ベスト４が決まる。


第一試合の都立昭和－東海大高輪台の試合の途中から観た。


４－１で都立昭和が勝つ。
これで、21世紀枠候補にあがる可能性が高くなったそうだ。

第二試合は、早大学院－国学院久我山。


試合前に、早大学院はこんなことをしていた。


これは、1回表に国学院久我山が3点目を入れたとき。
この後、2回が終わるところまで観戦した。
結果は、９－２で国学院久我山が勝った（7回コールド）。

【東京】 第92回全国高校野球選手権大会 西東京大会 早大学院 - 早稲田実 （神宮球場）

今日も暑い神宮球場。


早稲田実と早大学院の対戦は、41年ぶりだという。
ユニフォームでは、どちらのチームか区別がつかない。
襟が違うようだけれど……球場では分からない。


早大学院は頑張っていたが、3回が終わったところで３－０。
第一試合（こちらは日大三-日大鶴ケ丘の日大対決）が延長14回と長かったので、3回まで観たところで暑さにやられてくたくた。
帰ることにした。
帰宅後、東京MXテレビをつけると５－２になっていて、あのまま球場にいれば良かったかな、と後悔。
でも、涼しい部屋で楽しく観戦しよう、と気をとりなおす。
が、……試合の最後まで観せておくれよ～MXテレビ！
まさかの『フランダースの犬』には驚いてしまった。
『フランダースの犬』は確かに名作で、私も大好きなのだけれど。

結果は、７－３で早稲田実が勝つ。
試合後は、球場全体で「紺碧の空」を歌ったという。
あぁ、やっぱり球場にいれば良かったかな。

【東京】 サッカーW杯 日本－オランダ （国立競技場）

日本－オランダ戦を国立競技場で観戦。


国歌斉唱は八代亜紀さん。


和服姿が良かった。


惜しくも０－１で敗れる。
次のデンマーク戦を頑張ってほしい。

【東京】 東京六大学野球・慶應義塾大学優勝パレード

東京六大学野球の優勝をかけた早慶戦の三回戦。
観に行こうかと朝まで迷っていたが、結局は行かず、別の場所へ出かけた。
夕方、携帯電話でニュースを見て、慶應が優勝したことを知る。
その直後、青山一丁目駅で下車し外苑東通りを渡ったところ、なんだか賑やかな音が近付いてきた。
思いがけず優勝パレードに遭遇。

【大阪】 U20世界ラグビー選手権 （近鉄花園ラグビー場）

本日の行程：（JR・京都駅…近鉄・京都駅～東寺駅） → 【弘法市（東寺）】 → （京都バス・京都駅前～松尾大社前） → 【松尾大社】 → （阪急・松尾駅～日本橋…近鉄・近鉄日本橋～東花園） → 【U20世界ラグビー選手権（近鉄花園ラグビー場）】




第一試合はアルゼンチン対フィジー。
11位決定戦だ。
後半から観戦。
なんだかしまらない試合だった。
特にフィジー。
アルゼンチンに押されっぱなしで、バックスにも冴えがない。

だらだら試合は進み、結果は写真のように、アルゼンチンが勝った。



続いて9位決定戦のトンガ対スコットランド。
スコットランドは、日本が惜敗した相手だ。
5番の選手は背が高く、恐竜のような体格をしていた。
トンガはずんぐりむっくり。
同じ南洋のフィジーの選手たちと比べても、はるかに小柄だ。
ただ、スコットランドのラックサイドをがんがん突いてゲインしまくる。
非常に小気味がよかった。
ただ、ラフプレーが多く、前半にはシンビンで選手がひとり退場した。


最後はスコットランドが逃げ切ったが、これぐらいの相手なら日本に勝って欲しかったなあ、と思いながら花園を後にした。


今日の歩数：13,564歩