「バケモノの子」 劇団四季(2023年2月15日 四季劇場秋)
映画を劇団四季がオリジナルミュージカルとして舞台化。映画を観たこともなく、初めてミュージカルを観たが、劇団式は期待を裏切らない。ストリー、歌、演技、舞台道具すべてに満足。
熊徹役の田中彰孝ははまり役だけど、竹田理央の歌・演技が芯の強い高校生「楓」とよく合っており、感情移入して泣きそうになった(周囲の多くがすでに泣いており泣けなかった)。
映画を劇団四季がオリジナルミュージカルとして舞台化。映画を観たこともなく、初めてミュージカルを観たが、劇団式は期待を裏切らない。ストリー、歌、演技、舞台道具すべてに満足。
熊徹役の田中彰孝ははまり役だけど、竹田理央の歌・演技が芯の強い高校生「楓」とよく合っており、感情移入して泣きそうになった(周囲の多くがすでに泣いており泣けなかった)。