母たちの悲痛な訴え

　さいたま市役所が全国ニュースに映るという快挙は、保育園を断られた母たちの悲痛な訴え。何よりも優先すべき待機児童問題を、大事ではないかのように扱う政治家の姿勢には、強力な打撃が必要。もっと早くやるべきだった。　

　今日は朝からＮＰＯ課に行って申請書を提出し、受領印を押してもらったコピーをその足で障害福祉課に渡して。帰ってから社労士に何度もチェックされた書類に最後の修正をして送り直し。謝金の受領書が届かない講師に電話をかけて回収し・・・やっと報告書が終わりました。もうしばらくの間、書類はやりたくない・・・

　というわけで、今日はこれからホームシアターで「鑑識米沢の事件簿」を観て、新作映画へ行く準備をします。

　ビブリア古書堂の４巻を読もうとしたら、東川篤哉の新作も出てたので先に手をつけ。大変面白くて大満足。

　さあ、これでやっと社会福祉法人の準備にかかります。もう時間がなくなってしまったので、土地も建築会社も直観で即決するペースか。