なんでも日記

出かけた時気付いた事や、身の回りのニュース等をとりとめも無く書きます。

錦織公園 その2

2011年05月04日 | お出かけ
小規模ながら、単独で立地する終末期古墳(1300年前)堂ノ山古墳
いっぺん10mの方墳で同一墳内に石室2基持つという
わが国のみならず、朝鮮半島でも数少ないものだそうです

ドレミの橋は、端から順番に叩いていくと「ふるさと」と「七つの子」
往復で2曲弾くことが出来ます

  

坂道を登っていくと、結構頑丈な吊り橋が架かっています
アップ・ダウンの多い公園なので、自転車では辛いものがあります

   

展望台からは遠くの山、金剛山や葛城山が見えるはずですが
この日(5月2日)は、黄砂で見通しが悪かったようです

   

河内の里エリアには、懐かしい蓮華草が咲いていました
若いカップルも「レンゲや~」って珍しそうに言っていました

   

茶畑や麦畑など、都会育ちには珍しい物を育てています
小学生の遠足も納得出来ます

  

これからの季節、春を待っていた花たちが、一斉に咲いて見せてくれます

   

里山に咲く牡丹です

  

シラン・イチハツ・オキナグサです

   

ピンクパンダ・アジュガ・シロツメグサ・タンポポです

   

若葉や新芽も勢いを感じます
アオイとムベです

   

ハナミズキと白い花の木ですが名前不明?

   

松を集めました

   

きりが無い位、沢山の写真を撮りました
こんなにも色々な植物が私たちに元気をくれます