「うざい」「いけ面」も登場、広辞苑10年ぶり改訂(読売新聞) - goo ニュース
広辞苑が、実に10年ぶりに改訂されるということで、実に1万語が増えると言うことで。
こうして掲載される言葉を眺めていますと、10年という時と流行の早さを痛感しますね。
さて、昨日ひさしぶりに三島のKと電話をしました。それで、このニュースを知ったわけですが、ここでふと、「うざい」の語源は何なのだろうと疑問に思いました。
まぁ、今時はインターネットという便利なものがありますから、早速調べてみました。
どうやら、もともとは東京多摩地方の方言だったものが、テレビなどのメディアによって全国的なものになったようです。
語源は、実はあっさりわかったのですが、その途中でまたちょっと面白いものを見つけてしまったのです。
わたしは、ホームをgooに設定しているのですが、そこで検索バーに「うざい」と打ち込んで見てみました。
すると、こんな画面が出てきたのです。
なんと、驚いたことに三番手に「桂歌丸」さんが!
しかも、天下のWikipediaですよ。
なぜ! なぜ、うざいで歌丸さんが3番手に出てきたのでしょう。
見る気もしなかったのですが、うーん、気になるところです。
広辞苑が、実に10年ぶりに改訂されるということで、実に1万語が増えると言うことで。
こうして掲載される言葉を眺めていますと、10年という時と流行の早さを痛感しますね。
さて、昨日ひさしぶりに三島のKと電話をしました。それで、このニュースを知ったわけですが、ここでふと、「うざい」の語源は何なのだろうと疑問に思いました。
まぁ、今時はインターネットという便利なものがありますから、早速調べてみました。
どうやら、もともとは東京多摩地方の方言だったものが、テレビなどのメディアによって全国的なものになったようです。
語源は、実はあっさりわかったのですが、その途中でまたちょっと面白いものを見つけてしまったのです。
わたしは、ホームをgooに設定しているのですが、そこで検索バーに「うざい」と打ち込んで見てみました。
すると、こんな画面が出てきたのです。
なんと、驚いたことに三番手に「桂歌丸」さんが!
しかも、天下のWikipediaですよ。
なぜ! なぜ、うざいで歌丸さんが3番手に出てきたのでしょう。
見る気もしなかったのですが、うーん、気になるところです。