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使用ツール・Sculptris Alpha 6。

キュリー夫人の頭部、ブロンズ像風味。
なぜキュリー夫人なのかは８月１５日の記事を参照のこと。
「キュウリ→キュリー」という、人としてごくごく自然な連想。

ひょっとしたら、キュリー夫人の顔を3Dモデル化した初の日本人かもしれないが、だとしても別に嬉しくないです。






色をつけなくとも、「MATERIAL」で質感をいろいろ変えてみるだけで雰囲気が出てくる。
正確に造形できれば陰影の確認などにも使えそうだが、マシンのスペック的に人体の全身モデルなんて作れる気がしない。