シルクオールディーの近況&出走情報です
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シルクオールディー[父マンハッタンカフェ:母クインオブオールディー]
CWと坂路コースでキャンターの調整で、13日に併せて時計を出すと、17日に
も追い切られています。調教師は「1週前追い切りは、CWで長目に併せてや
りました。思っていたより全体の時計が出ていなかったのは少し不満だけど、
馬場が重くて全体的に時計は出ていなかったみたいだから、そう気にしなくて
良いと思います。動き自体は前走の時より確実に上向いてきているので、本番
に向けて良い感じで来ていると思います」と話しており、今週日曜日の京都・
菊花賞に出走を予定しています。 10/19情報
☆調教時計 /四 位13CW良 85.4- 69.3- 53.8- 39.1- 12.3 一杯に追う
トキノフウジン(古1000万)一杯の外を0.3秒先行0.5秒先着
/助 手17栗坂良 58.9- 42.7- 27.5- 12.6 末強目追う
/四 位21CW良 83.7- 67.9- 53.2- 38.9- 11.7 叩一杯伸る
ディアマジェスティ(古1600万)一杯の内を1.0秒追走1.1秒先着
☆レース前コメント
シルクオールディー/京都11R 菊花賞(国) GⅠ(芝3,000m)
18頭 5枠9番 57kg 四位 発走15:40
前走後も状態面は変わりなく、クラシック最終戦のここを目標に定めて順調に調
整されており、調教師は「追い切りは、前に馬を行かせて後ろから追いかけ、直
線で併せる形で追い出すと、スッと反応してアッサリ抜け出しました。先週の追
い切りはもう一つだったけど、今週の追い切りは時計的にもかなり動いたし、反
応が良くなってくれたのは良いね。前走も状態は悪くはなかったけど、間隔が空
くと駄目な馬だから、あのような競馬になってしまいます。今回は四位騎手も返
し馬から気合いを付けて行かせるみたいだし、北海道で勝った時の様な流れにな
れば、スタミナのある馬だから、良い方へ向いてくれると思います」と話しています。
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ほんとここまで長い道のりでした。 気楽~に楽しめばいいのに、ヤキモキする性格で
嫌になっちゃいますね
一番気持ちのピークは阿寒湖特別を軽く?勝った時でした。
憧れていた菊花賞に、一歩近づいた気がしていました
でも栗東へ移動しての熱発や、ちょっとどうかな?っていう追いきり時計や映像を見て
いるうちに、春から走り続けて頑張り続けているオールディーが可哀想になりました
で、神戸新聞杯では予想通りというか、まったく歯が立たなくての惨敗。
展開が向かなかった事や、追いきり不足もありましたが、圧倒的な力の差にガクゼン
今の状態で、抽選突破してまで出走する意義があるのかな?とかって思った時も
ありました。 一番は馬が潰れてしまわないかの心配ですね・・・
でもこれだけ何のかんのと思っていても、実際菊花賞の出走表に愛馬の名前があった
ときは正直嬉しかったです
菊花賞の最終追いきりを、GCで見たときは渾身の仕上げに感動しました。
相変わらず無骨な走りではあるのですが、追われた時の迫力ある伸びるフォームが凄かっ
たです。滑らかなフォームでもなく無骨で完成されていないながら、何かキラッ
と光るものがあるのも事実。
オールディーはほんと、めちゃめちゃ頑張っています
厩舎はスパルタですし、映像通り究極の仕上げをしてきていると思います。
結果は問いませんが、ほんと怪我なく、今のオールディーのベストな力が出る事を
願っています

☆写真はシルクオールディー 阿寒湖特別優勝時 かっこよかったです

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CWと坂路コースでキャンターの調整で、13日に併せて時計を出すと、17日に
も追い切られています。調教師は「1週前追い切りは、CWで長目に併せてや
りました。思っていたより全体の時計が出ていなかったのは少し不満だけど、
馬場が重くて全体的に時計は出ていなかったみたいだから、そう気にしなくて
良いと思います。動き自体は前走の時より確実に上向いてきているので、本番
に向けて良い感じで来ていると思います」と話しており、今週日曜日の京都・
菊花賞に出走を予定しています。 10/19情報
☆調教時計 /四 位13CW良 85.4- 69.3- 53.8- 39.1- 12.3 一杯に追う
トキノフウジン(古1000万)一杯の外を0.3秒先行0.5秒先着
/助 手17栗坂良 58.9- 42.7- 27.5- 12.6 末強目追う
/四 位21CW良 83.7- 67.9- 53.2- 38.9- 11.7 叩一杯伸る
ディアマジェスティ(古1600万)一杯の内を1.0秒追走1.1秒先着
☆レース前コメント
シルクオールディー/京都11R 菊花賞(国) GⅠ(芝3,000m)
18頭 5枠9番 57kg 四位 発走15:40

前走後も状態面は変わりなく、クラシック最終戦のここを目標に定めて順調に調
整されており、調教師は「追い切りは、前に馬を行かせて後ろから追いかけ、直
線で併せる形で追い出すと、スッと反応してアッサリ抜け出しました。先週の追
い切りはもう一つだったけど、今週の追い切りは時計的にもかなり動いたし、反
応が良くなってくれたのは良いね。前走も状態は悪くはなかったけど、間隔が空
くと駄目な馬だから、あのような競馬になってしまいます。今回は四位騎手も返
し馬から気合いを付けて行かせるみたいだし、北海道で勝った時の様な流れにな
れば、スタミナのある馬だから、良い方へ向いてくれると思います」と話しています。
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ほんとここまで長い道のりでした。 気楽~に楽しめばいいのに、ヤキモキする性格で
嫌になっちゃいますね

一番気持ちのピークは阿寒湖特別を軽く?勝った時でした。
憧れていた菊花賞に、一歩近づいた気がしていました

でも栗東へ移動しての熱発や、ちょっとどうかな?っていう追いきり時計や映像を見て
いるうちに、春から走り続けて頑張り続けているオールディーが可哀想になりました

で、神戸新聞杯では予想通りというか、まったく歯が立たなくての惨敗。
展開が向かなかった事や、追いきり不足もありましたが、圧倒的な力の差にガクゼン

今の状態で、抽選突破してまで出走する意義があるのかな?とかって思った時も
ありました。 一番は馬が潰れてしまわないかの心配ですね・・・

でもこれだけ何のかんのと思っていても、実際菊花賞の出走表に愛馬の名前があった
ときは正直嬉しかったです

菊花賞の最終追いきりを、GCで見たときは渾身の仕上げに感動しました。
相変わらず無骨な走りではあるのですが、追われた時の迫力ある伸びるフォームが凄かっ
たです。滑らかなフォームでもなく無骨で完成されていないながら、何かキラッ

と光るものがあるのも事実。
オールディーはほんと、めちゃめちゃ頑張っています

厩舎はスパルタですし、映像通り究極の仕上げをしてきていると思います。
結果は問いませんが、ほんと怪我なく、今のオールディーのベストな力が出る事を
願っています


☆写真はシルクオールディー 阿寒湖特別優勝時 かっこよかったです
