Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

焼メシ焼スパ 金太郎(横浜駅)

2015-12-29 16:51:20 | グルメ
焼メシ焼スパ 金太郎


基本メニューの焼メシ焼スパハーフ&ハーフ

700円

合わせて500グラム。
ちなみに。
単品の並盛は350グラム。
500グラムのインパクトほどボリュームは感じません
焼メシ、焼スパなので、食べやすくあっという間に完食
そんな客層でもあるので回転率は良いです。

味は焼スパは太麺のナポリタン
ケチャップの味が強すぎるのと、麺が少し固いです。
好みとしてはナポリタンならばもう少し柔らかめが良い...

焼メシは逆に薄味
ハーフ&ハーフだからナポリタンをおかずに焼メシを食べると思えば、バランスは取れているのかもしれません。
ただ、基本は単品なので微妙です。

中華味などメニューにバリエーションがあるので、好きな人は価格も程々なので、飽きずに通える店だと思います。
あと、どうせ食べるならば、大盛にチャレンジが良いでしょう‼

東京大賞典

2015-12-29 08:35:00 | 競馬
東京大賞典
◎13:ホッコータルマエ
〇05:サウンドトゥルー
▲11:コパノリッキー
△04:ワンダーアキュート
△06:ハッピースプリント
×01:ナムラビクター
×07:サミットストーン

本命はホッコータルマエ。
前走はハイペースで先行勢が苦しい展開であったが、良い時のホッコータルマエだったら、
凌ぎ切ったかもしれないし、少なくとも勝ち負け勝負に持ち込めていたと思う。
基本的に、今秋は調子が上がっていない。あるいは全盛期を過ぎた可能性がある。
ただ、それでも5着に粘ったのは、JBCの時よりは良くなっていたと思うし、
状態は一応、さらに上がってきていると思う。
極端はハイペースは今回は無いはずで、今回はJBC同様にコパノリッキーをマークの形でも
今度は捕らえるとみる。

対抗はサウンドトゥルー。
前走はこちらは逆にハイペースが嵌った感はあるが、その末脚は本物だったという事だろう。
今回はJBCと同じ舞台で展開もほぼ同じようなことが考えれるから、展開は有利とはいえないが、
力を付けている今の勢いならば、互角の勝負ができるとみる。

単穴はコパノリッキー。
マイペースの逃げができる今回は巻き返しはあるだろう。
ただ、一応、惨敗後。
信頼度は落ちたと思えるから人気の一角としては買いにくい。
復調としてきたホッコータルマエには勝てないという前提の3番手。

以下、印の通り。

3連単F(25)
13→05,11,04,06→05,11,04,06,01,07
05→13→11,04,06,01,07


【12/29 16:40更新】
結果
東京大賞典
 5-14- 4-11- 1 ◎
 
3連単 ¥ 8650!!

的中はしたもの、ホッコータルマエが1着でないと大した儲けにならず...

競馬場の達人#336(小藪千豊)

2015-12-28 12:31:15 | 競馬場の達人
■達人
小藪千豊
お笑い芸人

2015.11.08
東京競馬場

■競馬経歴
 競馬歴20数年
 
■馬券スタイル
フィーリング
 あれこれ考えても当たらず自信がないので、ここに行きつく。
居切り馬券
 固い(オッズの低い)所はドカンと投資!!
 芸人仲間と一緒に買う事が多いので、格好良い買い方をする。
  
■考察
・居切り馬券という事で、見栄を張るような男らしい馬券
 その居切りが的中して、3連単3頭BOXで万馬券。
 しかし、新聞の本紙予想の上位3頭をそのまま丸乗り。
 フィーリング重視という事で、そのフィーリングという部分が活きたが、
 達人番組として、競馬の選馬眼という部分が皆無に等しいので、達人としての評価は高くできない
居切り馬券はある意味の割り切りができる
 当然、レースによってそれが通用する場合としない場合があるので、
 その辺を使い分けができれば、その考え方は悪くはない
・居切りがテーマでもあるから、的中した3連単3頭BOX(2,000円x6)を仕留めて33万の払い戻しも、
 その後も特に計画性がなく、しかも外れてしまった為、殆どそのプラスは吐き出す形に。
 それでも最終レース(3場で3レース)を見送ったのは、冷静さがあって良い。
 その結果、7万プラスならば収支としては上出来
 本人は目標100万だったが...
 100万を狙わずに自分の馬券の調子具合を判断しての見送りは素晴らしい

■結果
10戦1回的中(プラスは1回)
購入金額258,000円
払戻金額330,000円
収支+72,000
回収率128


■評価
競馬知識・・・★★★☆
馬券スタイルの確立(成熟度)・・・★★★
計画性、馬券の組み立て・・・★☆
馬券成果・・・★★★★★
達人度・・・★★☆

重賞成績(12月)

2015-12-28 10:40:05 | 重賞成績
重賞本命馬(12月)

レース名本馬名人気着順単勝配当複勝配当
ステイヤーズSカムフィー 330
金鯱賞クラレント  
チャンピオンズCノンコノユメ 200
チャレンジCシャトーブランシュ16  
カペラSアドマイヤサガス  
阪神JFメジャーエンブレム 250120
ターコイズSカレンケカリーナ1210  
朝日杯FSリオンディーズ 590180
中山大障害アポロマーベリック14(競走中止)  
阪神Cクラレント10  
ホープフルSブラックスピネル  
有馬記念ラストインパクト12  


2-2-0-8  平均人気5.8 平均着順6.8
単勝合計 840円 複勝合計 830円 単勝回収率 70% 複勝回収率 69% 勝率17% 連対率33% 複勝率33%

70 81

有馬記念の回顧(まとめ)

2015-12-27 16:44:10 | G1

一言で言えば前残り。
前に行った馬が上位を占めた格好。
後ろから行く馬は勝負にならなかった。
位置取りがすべてのレースだった。

勝ったゴールドアクターは絶好のスタートで一旦先頭から控えて好位追走。
結果的には一番リズム良くスタートから好位が取れたこの時点で勝負が決まっていたのかもしれない。

2着サウンズオズアースは最後、しぶとく直線を伸びた。
ここを目標にしてきた馬で、臨戦過程の妙もあったし、中山の適正も高かったという事だろう。

3着キタサンブラックは逃げる形でスローに持ち込み、前残りの形。
4着マリアライトも同様。
実力云々というよりは展開に恵まれた部分が大きい結果だろう。

5着ラブリーデイもそんな感じだが、馬券圏内という意味では、位置取りが1頭分後ろ過ぎたという事だろう。

基本、スローの前残り、その他はその展開の駆け引きに負けた人馬たちという事だろう。
厳しい流れでもなく、道中の駆け引きもなく、見せ場と言えば、ゴールドシップが向上面で動いたところだけ。
前日の準オープンと勝ちタイムはわずか0.7秒しか速くない。
14着のダービーフィズでさえ0.9秒差。
みんな脚を貯めに溜めて直線だけのようなレース。
当然、レースレベルは凡戦のレベルで内容に価値はない。
それでも勝ち馬はG1の称号は手に入れられる...


連対馬の傾向
1着のゴールドアクターは残った馬12頭のうちの1頭だった。
サウンズオブアースは残せなかった。。。
この馬に来られると傾向的にはつらい。。。

(2)前走、5番人気以内でかつ古馬G1勝ち実績馬を除き、前走4着以下

(2)前走、4着以下。
 ただし、前走、5番人気以内でかつ古馬G1勝ち実績馬とJC5着以内の馬は除く。


3着馬の傾向
3着のキタサンブラックはさらに残った馬4頭のうちの1頭だった。

オッズバランス編
当然、ゴールドシップはオッズバランスは悪かった。


馬券は・・・
不発。。。