2月も立春を過ぎたというのに、私の住んでいるところではが咲いているというのに、北海道では雪がどっさり降って、寒いらしいです
2月の“ふきのとう”の歌といえば「帰り道」をはずせません
ふきのとうファーストアルバムの1曲目。細坪基佳さんが作詞/作曲をしていたんですね。
坪さんにとっても処女作みたいな曲でしょうか 歌に出てくる情景は故郷かしら それとも札幌
私は札幌生まれの札幌育ちなので、勝手に札幌で当てはめています。
君の赤い屋根の家・・・これは麻布団地とか屯田団地の辺りかな
今は町並みも変わってしまいましたが、私の学生時代はまだ麻布や屯田に赤や青の三角屋根の家が並んでいました。
北海道の3学期が始まるのは、1月15日過ぎ。高校3年生はすぐに学年末テストをして、後は卒業式の練習が始まるまで自主登校になっていました。
だから2月はみんな学校には行きません。大学受験で内地に行ったり、就職する人は車の免許を取ったりして過ごします。
それまでは学校に行っていれば会えた人に会えなくなる切ない月。それが2月です。
会いたい会いたい気持ちが自然と好きな子の家に向わせてしまうのかしら・・・。
きっと外から、窓の明りだけを見て、帰って行ったのね
今あらためて聞いてみますと、なんともいえない湿り気の多い歌ですね けっこう危ない人の匂いもしないでもない
歌詞にも出てくる“ポケットに手をつっこんで~” 私、手袋をはくのはスキーをする時だけでした。
あとはどんなに寒い時でも、雪の時でも手袋をはかずにポケットにを入れていました。(すいません、ウソつきました 雪はねの時は手袋はきました)
手袋って面倒くさいのよね でもね、アイスバーンになっているのに気づかなくって、ポケットに手を突っ込んで歩いていて転んだ時は大変よ
腰は打つし頭は打つし、だから本当はちゃんと手袋はいて手はポケットから出していないと危ないですよ
帰り道。
2月の“ふきのとう”の歌といえば「帰り道」をはずせません
ふきのとうファーストアルバムの1曲目。細坪基佳さんが作詞/作曲をしていたんですね。
坪さんにとっても処女作みたいな曲でしょうか 歌に出てくる情景は故郷かしら それとも札幌
私は札幌生まれの札幌育ちなので、勝手に札幌で当てはめています。
君の赤い屋根の家・・・これは麻布団地とか屯田団地の辺りかな
今は町並みも変わってしまいましたが、私の学生時代はまだ麻布や屯田に赤や青の三角屋根の家が並んでいました。
北海道の3学期が始まるのは、1月15日過ぎ。高校3年生はすぐに学年末テストをして、後は卒業式の練習が始まるまで自主登校になっていました。
だから2月はみんな学校には行きません。大学受験で内地に行ったり、就職する人は車の免許を取ったりして過ごします。
それまでは学校に行っていれば会えた人に会えなくなる切ない月。それが2月です。
会いたい会いたい気持ちが自然と好きな子の家に向わせてしまうのかしら・・・。
きっと外から、窓の明りだけを見て、帰って行ったのね
今あらためて聞いてみますと、なんともいえない湿り気の多い歌ですね けっこう危ない人の匂いもしないでもない
歌詞にも出てくる“ポケットに手をつっこんで~” 私、手袋をはくのはスキーをする時だけでした。
あとはどんなに寒い時でも、雪の時でも手袋をはかずにポケットにを入れていました。(すいません、ウソつきました 雪はねの時は手袋はきました)
手袋って面倒くさいのよね でもね、アイスバーンになっているのに気づかなくって、ポケットに手を突っ込んで歩いていて転んだ時は大変よ
腰は打つし頭は打つし、だから本当はちゃんと手袋はいて手はポケットから出していないと危ないですよ
帰り道。