今朝 たまたま テレビ番組「さわやか自然百景「静岡 富士川」を見ました
富士川河口の河川敷は 私がこだわっている 由比の桜エビを干す所です
桜エビ干す景色を 映すかな~? と思っていたら やっぱり 映りました



テレビの画像を スマホで写したものです
なんとか この景色を 実際に見てみたいものです
もうひとつ こだわっている 由比缶詰所のツナ缶のこと
先日買ってきたツナ缶を 友達にあげたら 美味しいから 買いたいと言ってました
あげたのは 綿実油で漬けた 塊(ファンシー)タイプの ツナ(びん長まぐろ)缶です
通販で買えるので 友達の分と合わせて 注文することにしました
今まで 使っていた 生活クラブのツナ缶(キハダマグロ・米油使用・フレークタイプ)よりは高めですが
通販で まとめて買うと 割安みたいなので 決めました
スーパーで いろいろなツナ缶を見てみると ほとんどが キハダマグロ 使用です
調べると びん長まぐろ の方が 高級品なんだそうです
それで 由比缶詰所のツナ缶は やや高めなんでしょうか~?
缶詰は 製造してから 半年以上置いたものの方が 美味しくなるんだそうです
(以下 ネット記事のコピー)
ツナ缶はオイル漬けなので、加工時はまぐろフレークをオイルに入れて缶に密閉し、
湯煎で滅菌しただけなので、オイルがツナに浸漬しておらず、
その後に、具とオイルが馴染み続け、熟成し、
製造後半年以降くらいからが美味しいのだそうです。
だから出来立ては店頭に出荷されないし、
賞味期限間近のほうが美味しいし、オイルのほうに味が出ています
…と言うことなので 少し多めに買っておいてもよさそうです
沢山買うと 送料無料になるし 単価も安くなりますから お得です
以前にもかきましたが シーチキンと言うのは はごろもフーズのツナ缶の 登録商標で 一般名詞ではないそうです
シーチキンLは キハダマグロ
シーチキン・ファンシーは カツオが 原料なんだそうですね
鮪や鰹の総称が ツナ(英語でTuna) なんだとか~?
身近なことでも 知らないことが多いです
富士川河口の河川敷は 私がこだわっている 由比の桜エビを干す所です
桜エビ干す景色を 映すかな~? と思っていたら やっぱり 映りました



テレビの画像を スマホで写したものです
なんとか この景色を 実際に見てみたいものです
もうひとつ こだわっている 由比缶詰所のツナ缶のこと
先日買ってきたツナ缶を 友達にあげたら 美味しいから 買いたいと言ってました
あげたのは 綿実油で漬けた 塊(ファンシー)タイプの ツナ(びん長まぐろ)缶です
通販で買えるので 友達の分と合わせて 注文することにしました
今まで 使っていた 生活クラブのツナ缶(キハダマグロ・米油使用・フレークタイプ)よりは高めですが
通販で まとめて買うと 割安みたいなので 決めました
スーパーで いろいろなツナ缶を見てみると ほとんどが キハダマグロ 使用です
調べると びん長まぐろ の方が 高級品なんだそうです
それで 由比缶詰所のツナ缶は やや高めなんでしょうか~?
缶詰は 製造してから 半年以上置いたものの方が 美味しくなるんだそうです
(以下 ネット記事のコピー)
ツナ缶はオイル漬けなので、加工時はまぐろフレークをオイルに入れて缶に密閉し、
湯煎で滅菌しただけなので、オイルがツナに浸漬しておらず、
その後に、具とオイルが馴染み続け、熟成し、
製造後半年以降くらいからが美味しいのだそうです。
だから出来立ては店頭に出荷されないし、
賞味期限間近のほうが美味しいし、オイルのほうに味が出ています
…と言うことなので 少し多めに買っておいてもよさそうです
沢山買うと 送料無料になるし 単価も安くなりますから お得です
以前にもかきましたが シーチキンと言うのは はごろもフーズのツナ缶の 登録商標で 一般名詞ではないそうです
シーチキンLは キハダマグロ
シーチキン・ファンシーは カツオが 原料なんだそうですね
鮪や鰹の総称が ツナ(英語でTuna) なんだとか~?
身近なことでも 知らないことが多いです