
(ヤマハのホームページの写真をお借りしました)
私は小学校でも中学校でも 学校の授業で楽器を習った経験がありません
リコーダーについて いろいろな方から 「昔は スペリオパイプと呼んだ」
というような コメントを頂きましたが 実際のところ よくわかりませんでした
そこで いろいろ調べてみましたら 次のようなことが分かりました
スペリオパイプというのは、日本管楽器(今のヤマハ)が
日本で初めて大量生産したリコーダーの名称(商標名)だそうです
鍵盤ハーモニカのことを
ヤマハは ピアニカ という商標名で呼び
スズキでは メロディオン という商標名で呼ぶ
ようなものでしょうか?
リコーダーは ヨーロッパで ルネサンス・バロック時代から
多くの人に親しまれてきた楽器だそうです
日本で 教育用の楽器として採用されたとき
スペリオパイプと呼んだり 縦笛と呼んだりしたのでしょうね
現在は 教育現場でも リコーダーと呼んでいるようです
スペリオファイフ とは ヤマハの製品で プラスティック製の 横笛 だそうです
そのマンガ『リコーダーとランドセル』というのかも知れませんね。
ネット検索で分かりました。
手に入ったら読んでみます。
情報ありがとうございます。
ところで主人公がリコーダーの先生のマンガがありました。タイトルはなんだったでしょうか。。。前にこどもが読んでました・・。
違います、違います。
大仏さんがいらっしゃるのは高徳院というお寺さんです。
高徳院と長谷寺は近い場所にありますが、別のお寺さんです。
ひろさんが、前に思っていらっしゃったのが、あっているんですよ。
縦笛でした。小指が届かなくて吹くのにも苦労していた事を思い出しました。
その頃はあと、ハーモニカ、カスタネットぐらいしか
思い出しません。
だいたい音楽は、苦手の苦手で程遠い存在jでした。(笑い)
それで今では?変ですね。めざめちゃったのです。
写真の1番右のが当時の物に似ている様に思いますが、ウチの子供たちの時に見たものでしょうか?
今日は鎌倉だったんですね。
大仏さんのある所を長谷寺! と言う事につい最近気が付きました。
大仏様と長谷寺は別物だと思っていました。