ずっと前から 酒匂川沿いの土手を 歩いてみたいと思っていました
季節は 菜の花の咲く頃が良いな~と 思っていたので 今日 行ってきました
電車の中から 真っ白な富士山が見えました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/0a/801a469caa54d290def46a603d8fbea1.jpg)
栢山駅で降りて こっちへ行けば 川だろうな~と 見当をつけて歩き始めました
天気は良いのですが 風が冷たくて ちょっと…でしたが 頑張って 土手道を歩きました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/57/020532e41eec9a15b84f84732c964dad.jpg)
この辺りに 水害防止のための 霞堤 があると聞いていたのですが 予習してこなかったので どこなのか分かりませんでした
酒匂川は 川幅の広い 大きな川でした
たびたび 洪水を起こした 暴れ川だったそうです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/99/88a52b0cbf68d9e131d9a1150f8ac26b.jpg)
また この辺りに 二宮尊徳(二宮金次郎)の生家があるとも 聞いていましたが これも調査不足
行き会った 地域の方に聞いたら 反対方向でした
向きを変えて 富水駅方向へ 進みます
ここらで スマホのGoogleマップのルート検索の 出番です
真っ白な 富士山が ずっと見えています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/ab/bba8de0b2a328cd3b9124719c0feb593.jpg)
ルート検索の案内に従って 土手道から 下の道に降りたところで 私より高齢の女性に 声をかけられました
毎日 土手道を散歩しているとのこと なんと! 87才ですって!
お喋りしながら 尊徳記念館と 二宮尊徳の生家まで ご一緒しました
「いつも 一日中 誰とも話さないのだけど 今日は こんなにいっぱいお話ができて 良い日だった」とのこと
尊徳像
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/01/72a0d3d388e171b7b339ac97d3dd914a.jpg)
生家
隣の 尊徳記念館で 地図をもらったら 尊徳が 菜種を栽培した跡に 碑が立っているというので 行ってみました
そのあたりには 菜の花畑が いくつもありました
菜の花畑と 小田急線と 富士山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/5e/4b4cc194abe6d68ecd7e7fb43dd60c2e.jpg)
碑には こんなことが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/53/988d3b3c4aeb2b1afe2feb1765cb1ee1.jpg)
菜の花畑の周辺に カメラを構えた “撮り鉄”さん達が 数人
スマホカメラですが 私も ”撮り鉄” 気分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/80/6378720cde9b5cbdb01fa270f8190b70.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/3d/e193790ca2c92f54253e18cb9ce6c5b7.jpg)
小田急の 宣伝ポスターみたい?
赤いロマンスカーが来るまで 待ちたかったのですが お腹が 空いてきて 断念
午後2時になってしまい あわてて小田原に出て お昼
お腹ペコペコだったから 早く食べたくて 駅の フードコートで 丸亀製麺の アサリうどん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/3f/586a75927d73acec8eefa075a49da24b.jpg)
小田原駅近くで 買い物をして 帰りました
朝 出る前に 夕飯の支度をしておいたので 焦らず ゆっくり帰りました
お疲れ様の 17,000歩超えでした
季節は 菜の花の咲く頃が良いな~と 思っていたので 今日 行ってきました
電車の中から 真っ白な富士山が見えました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/0a/801a469caa54d290def46a603d8fbea1.jpg)
栢山駅で降りて こっちへ行けば 川だろうな~と 見当をつけて歩き始めました
天気は良いのですが 風が冷たくて ちょっと…でしたが 頑張って 土手道を歩きました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/57/020532e41eec9a15b84f84732c964dad.jpg)
この辺りに 水害防止のための 霞堤 があると聞いていたのですが 予習してこなかったので どこなのか分かりませんでした
酒匂川は 川幅の広い 大きな川でした
たびたび 洪水を起こした 暴れ川だったそうです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/99/88a52b0cbf68d9e131d9a1150f8ac26b.jpg)
また この辺りに 二宮尊徳(二宮金次郎)の生家があるとも 聞いていましたが これも調査不足
行き会った 地域の方に聞いたら 反対方向でした
向きを変えて 富水駅方向へ 進みます
ここらで スマホのGoogleマップのルート検索の 出番です
真っ白な 富士山が ずっと見えています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/ab/bba8de0b2a328cd3b9124719c0feb593.jpg)
ルート検索の案内に従って 土手道から 下の道に降りたところで 私より高齢の女性に 声をかけられました
毎日 土手道を散歩しているとのこと なんと! 87才ですって!
お喋りしながら 尊徳記念館と 二宮尊徳の生家まで ご一緒しました
「いつも 一日中 誰とも話さないのだけど 今日は こんなにいっぱいお話ができて 良い日だった」とのこと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/57/f7485e058d69a8c33f5f4bb406ab65b1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/01/72a0d3d388e171b7b339ac97d3dd914a.jpg)
生家
隣の 尊徳記念館で 地図をもらったら 尊徳が 菜種を栽培した跡に 碑が立っているというので 行ってみました
そのあたりには 菜の花畑が いくつもありました
菜の花畑と 小田急線と 富士山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/5e/4b4cc194abe6d68ecd7e7fb43dd60c2e.jpg)
碑には こんなことが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/53/988d3b3c4aeb2b1afe2feb1765cb1ee1.jpg)
菜の花畑の周辺に カメラを構えた “撮り鉄”さん達が 数人
スマホカメラですが 私も ”撮り鉄” 気分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/27/38e5aed0c74ab44b47be3c6be9bbca45.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/80/6378720cde9b5cbdb01fa270f8190b70.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/3d/e193790ca2c92f54253e18cb9ce6c5b7.jpg)
小田急の 宣伝ポスターみたい?
赤いロマンスカーが来るまで 待ちたかったのですが お腹が 空いてきて 断念
午後2時になってしまい あわてて小田原に出て お昼
お腹ペコペコだったから 早く食べたくて 駅の フードコートで 丸亀製麺の アサリうどん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/3f/586a75927d73acec8eefa075a49da24b.jpg)
小田原駅近くで 買い物をして 帰りました
朝 出る前に 夕飯の支度をしておいたので 焦らず ゆっくり帰りました
お疲れ様の 17,000歩超えでした
まだ真っ白ですね。
富士山と菜の花と電車、絵になる風景ですね。
電車も色々な車両が走っているのですね。
本当に、栽培した場所が残っているなんて驚きでした。
富士山が見える良い場所でした。
お会いした高齢の女性も「良い所でしょう~」と自慢げに話されてました。
小田急のロマンスカーはいろんな種類があって人気があるらしいです。
小田急は、新宿から箱根に行くときくらいしか乗らないのです。「栢山」が読めなかったです。
まだ冬籠り中、早くお出かけしたいです!
でも、小田原に向かって右手には富士山が、左手には酒匂川の土手の松が見えて、いつか歩いてみたいと ずっとずっと思っていました。
二宮金次郎は二宮尊徳となり、この地域の偉人です。
立派な人だったのですね。
小田原城横の」「報徳神社」は、尊徳を祀った神社だと聞きました。
小田原にはなくてはならない人なのでしょう。