キツツキのドラミング

思い付くまま, 気が付くまま・・

このオンナ凶暴につき・・要注意

2017-06-24 09:57:41 | Weblog

 あの田中真紀子も尻尾を巻くようなツワモノが現れた。面構えは黄色スズメバチにソックリだ、など言うとスズメバチから苦情が出るか。これが当選2回のアベチルドレン衆院埼玉4区選出(当選2回)の豊田真由子42歳。ピンクを好んで着るが、その気性の荒さや奇行暦からピンクモンスターとの尊称?がある。55歳の男性政策秘書は常日頃、奇声を上げ、口汚く罵りながら殴られるのが堪らず、その罵詈讒謗を録音した。この暴言、暴力行為を載せた週刊新潮がネットでも音声を流したのでテレビでも再三流れた。後部座席で踏ん反り返ったモンスター豊田が罵声を浴びせながら乗用車を運転中の秘書の頭やコメカミ、顔を木魚代わりに殴る。殴る音が録音される程の強さだ。豊田議員「このハゲーがーー!!」ポコッ。秘書「いやすいません、ちょっと。○○○へ行っていただく連絡ということで」豊田「ちーがーうーだーろーー!!」ポコッ。秘書「すいません、運転中でもあるので」豊田「違うだろー!」ポコッ。秘書「いや、たたくのはすいません」豊田「お前はどれだけ私の心を叩いてる!これ以上私の評価を下げるな!」秘書「はい」豊田「私の心を傷つけるな!」秘書「はい」豊田「これ以上私の支持者を怒らせるな!」豊田「♪そんなつもりがなかったら〜 ♪そんなつもりがなかったらいいの〜 ♪そんなつもりがなかったら〜 お前の娘が交通事故にあって ひき殺されて死んでさー、ひくつもりはなかったんですって言われたら腹立たない?」ポコッとやる。豊田「生きてる価値ないだろ」ポコッ。豊田「鉄パイプでお前の頭を砕いてやろうか!!」「お前の娘にも危害が及ぶ!」「ウン、死ねば?生きてる価値ないだろ・・・」と留まる所を知らない。2014年の園遊会に招待された時も、宮内庁職員の制止も聞かず、配偶者の夫に替えて母を強引に入場させてしまった。またバレンタイン騒動では、秘書に2000円相当のチョコを200個、40万円を買ってくるよう命令、秘書が持ち合わせがないと言った途端「カード持ってないの!」激高した。豊田の人使いの荒さと暴言の酷さに秘書が長続きせずショッチュウ、入れ替わっていたようだ。東京都議選が近い、豊田は早速自民党に離党届を出して知り合いの病院にトンズラしちゃった。どうせ病名は『心神耗弱』だろう、笑わせるよ。豊田はゲンコツで殴り続ければ己の手が痛いのでハンガーで叩くから、秘書は堪らない。被害を蒙った秘書は病院で手当を受け『顔面打撲傷、左上腕挫傷』などの診断書が出たが殴られた箇所は後に腫れ上がり、今でも顔面に違和感が残っていると語っている。入院するのは怪我させられた秘書の方だろう。とんだお笑い種(ぐさ)。アベチルドレン2回生の不祥事が続いている。2015年8月武藤貴也38歳滋賀4区当選2回、東京外語大、京大大学院。未公開株を巡る金銭トラブルで離党。2016年2月宮崎謙介36歳京都3区当選2回、早大商学、女性問題で議員辞職。2017年3月、務台俊介60歳長野2区、当選2回、東大法、被災地視察時の自らの行動と発言を巡り内閣府政務官を辞任。4月中川俊直47歳、広島4区2選、日大文、早大大学院、女性問題で経済産業政務官を辞任、離党。5月大内英男70歳東京16区当選2回、国学院法「(がん患者は)働かなくていいと発言、党都連副会長を辞任。6月豊田真由子42歳埼玉4区当選2回東大法、ハーバード大。秘書への暴言と暴行についての週刊誌報道で離党届。小泉の郵政選挙、民主党が政権奪取の選挙と大勝すると必ずクズが混ざって当選するものだ。日本維新でも上西小百合、34歳、比例近畿ブロック当選2回が衆院本会議をサボって男と不倫温泉旅行に行ったのを週刊文春とスポーツ報知に素っ破抜かれ、体調不良だったと虚偽の説明、維新が除名、現在無所属。魔の2回生などと言うが2回当選すると緊張感がなくなり偉くなったような錯覚を起こすのだろうか。それとも持って生まれた”才能?”だろうか。『先生』『センセイ』などと若造が煽てられ、おべんちゃらを聞いて、ついその気になってしまう哀れな生き物かもしれぬ。これ等の手合いは次回の選挙で落とすしか打つ手がない

写真は鎌倉、荏柄天神社、合格祈願の中学生、漫画家の横山隆一が清水昆を記念して建てた絵筆塚は手塚治虫、馬場のぼるなど154人の漫画家が描いた『カッパの絵』とサインが浮き彫りされている。