本日の1枚目:これが噂の諒さん's美麗地図!*゜・:。ワァ(・∀・)オ。・:゜*
やぁ~8話辺りからかなり暗雲立ち込め始めて、先週とかもうシリアスカオス全開で、このままどう収拾つけるんやろうと思ってたんですけど。
まずまずのハッピーエンドでしたね♪
濱崎家のテンヤワンヤの末の元サヤ結末は、なんかこう納まるとこに納まったなって感じすごくしたよ☆
ほんま愛嬌のある素敵な夫婦でした♪
これは瑛太くん&おのまちちゃんの実力に因るところがかなり大きいかと。
だって光生くんとかさぁ、もう最初の方イラっと来ることこの上なかったのにさぁ。
回が進むにつれ、どんどん魅力的に見えてくあの不思議さね!
瑛太くんやからこそできた独特の光生像やったなぁと思います☆
おのまちちゃんも然り。
結夏ちゃんの、ガサツ、もとい、おおらかさの中に内在する繊細さを絶妙な演技で観せてくれたなぁと☆
電車に引き込むあのシーン、王道ながらキュンと来た~~~♪その後のチューも~~~♪♪
光生くんがやるから余計に☆(^ー^* )フフ♪
ただ、色々置き去りにされたまま終わったなーってとこもありましたけどね。(・∀・)
主に上原家ね。
なんか、灯里ちゃんの本当の心のうちが、ずいぶん謎のまま終わったなぁと。
だって先週、「愛情ないけど結婚するんです」「人は変わらない」とか言うてた人やよ??
やのに最終回であの幸せオーラ出して見せてるんやとしたら、ほとんどホラーですよ。コワイョ━━(((;・´ェ`・人・´ェ`・;)))━━オォオ
まぁ公式フェイスブックでの灯里ちゃんのコメントとか読むと、諒さんへの期待が1ピコグラムもないかと言えば、そうでもないようでしたけど。
できればもっと前の段階からドラマの中でも多少なりとそのニュアンスを出した上で、結婚に踏み切る過程を描くとか、
もしくは、何の期待もしないまま結婚を決めたけど、その後諒さんが変わっていくことでちょっとは灯里ちゃんの心にも期待が甦るとか、そういう感じにしてほすぃかったなぁと。
そうじゃないと、あんな愛おしそうに灯里ちゃん抱きしめてた諒さんが何にも期待されてないなんて、不憫過ぎる。。。一人であんなワクワクしてるとか。。。(哀ノД`)゜+.゜゜+.゜
まぁ、お話のメインはあくまで濱崎家やったから、しょうがないのかもですけど~。
上原家も途中まではかなり面白く描かれてたと思うので、惜しいなぁと思いますた。
特に、もっと諒さんのことを掘り下げて欲しかった!
例えば、灯里ちゃんに「なぜ最初の結婚届を出してくれなかったのか」と聞かれるシーン。
以前光生くんに答えたまんまをまた言うてましたけど@犬探しを頼まれた。
それってあくまで表層的な理由じゃないですか。
ほんまは幸せになるのが怖いから逃げちゃったっていうのが諒さんの深層心理としてあるからな訳で。
そこんところを彼自身が語る=自覚することで、諒さんちょっとは変わったな・成長したなってことが灯里ちゃんに伝わったんちゃうのとか思ったり。
そしたら、彼らの結婚にもっと希望的なものが感じられたと思うんやけどな~。
まぁ、最後までフワフワ深く考えない諒さんも、悪くはないけどね~。
あ、あと置き去りって言えば、あの地下アイドル描写は一体何だったんだっていうね。
あれに光生の一体何が現されてたんでせう。。。
まぁ面白かったから別にええですけど☆
そんなこんなで、ちょっと腑に落ちないとこありつつも~、全11話大変楽しませて頂きました♪
ほんまよう笑ったし~☆(最後の最後に登場した光生パパとか、とんだリーサルウェポンでしたね♪(*≧∇≦*))
考えさせられました☆(同族嫌悪的な意味合いも含め、共感できちゃうとこが多数ありました)
ありがとうございました☆☆
ここ数話分、全然エントリーUPできなかったので、ここでざっとおさらいがてら触れときまーす♪
第7話。
追い出される諒さんのこの眼差し…!あぁ拾ってあげたい…!!
そしてなぜか濱崎さんちに押しかけ女房っていう。
濱崎さんに懐き過ぎ。(*≧∇≦*)
第8話。
この回の前半、すんごい好き~♪♪
ガッツさんとの絡みが最高でした☆ヾ(@°▽°@)ノあはは
これでもかってくらいに塩かけまくる諒さん。
ガッツパパに餌付けされる諒さん。
後半はかなりどシリアスな感じになってましたけどねぇ。。。
第9話。
先週ラストからの、何がどうしてそうなった!?シーンから。
この綾野くんの表情、なかなか珍しくて良い♪(*^m^*)
ヒトゴロシの目も良かったけどねー♪♪
第10話。
すっかり仲良しね。(・∀・)
ののてぃもお見舞い行きたーい!
この諒さんの必死の訴えの後に呟かれた灯里ちゃんの「めんどくさ・・・」が戸惑いのめんどくさなのか本気のめんどくさなのかがよく分からんかったのよねー。
本来ならここ灯里ちゃんの本音が垣間見れるシーンやったと思うんやけどなー。
そういう演出やったのか、真木ちゃんの表現力の問題なのか。。。
最終話。
この諒さんの笑顔が、今後悲しみで曇ることのありませんように。。。
ナントユーサワヤカサン…!!!キャ━(*′∀`*)━ !!!!!
最後に、毎回楽しませて頂いたエンディングより♪
やぁ~8話辺りからかなり暗雲立ち込め始めて、先週とかもうシリアスカオス全開で、このままどう収拾つけるんやろうと思ってたんですけど。
まずまずのハッピーエンドでしたね♪
濱崎家のテンヤワンヤの末の元サヤ結末は、なんかこう納まるとこに納まったなって感じすごくしたよ☆
ほんま愛嬌のある素敵な夫婦でした♪
これは瑛太くん&おのまちちゃんの実力に因るところがかなり大きいかと。
だって光生くんとかさぁ、もう最初の方イラっと来ることこの上なかったのにさぁ。
回が進むにつれ、どんどん魅力的に見えてくあの不思議さね!
瑛太くんやからこそできた独特の光生像やったなぁと思います☆
おのまちちゃんも然り。
結夏ちゃんの、ガサツ、もとい、おおらかさの中に内在する繊細さを絶妙な演技で観せてくれたなぁと☆
電車に引き込むあのシーン、王道ながらキュンと来た~~~♪その後のチューも~~~♪♪
光生くんがやるから余計に☆(^ー^* )フフ♪
ただ、色々置き去りにされたまま終わったなーってとこもありましたけどね。(・∀・)
主に上原家ね。
なんか、灯里ちゃんの本当の心のうちが、ずいぶん謎のまま終わったなぁと。
だって先週、「愛情ないけど結婚するんです」「人は変わらない」とか言うてた人やよ??
やのに最終回であの幸せオーラ出して見せてるんやとしたら、ほとんどホラーですよ。コワイョ━━(((;・´ェ`・人・´ェ`・;)))━━オォオ
まぁ公式フェイスブックでの灯里ちゃんのコメントとか読むと、諒さんへの期待が1ピコグラムもないかと言えば、そうでもないようでしたけど。
できればもっと前の段階からドラマの中でも多少なりとそのニュアンスを出した上で、結婚に踏み切る過程を描くとか、
もしくは、何の期待もしないまま結婚を決めたけど、その後諒さんが変わっていくことでちょっとは灯里ちゃんの心にも期待が甦るとか、そういう感じにしてほすぃかったなぁと。
そうじゃないと、あんな愛おしそうに灯里ちゃん抱きしめてた諒さんが何にも期待されてないなんて、不憫過ぎる。。。一人であんなワクワクしてるとか。。。(哀ノД`)゜+.゜゜+.゜
まぁ、お話のメインはあくまで濱崎家やったから、しょうがないのかもですけど~。
上原家も途中まではかなり面白く描かれてたと思うので、惜しいなぁと思いますた。
特に、もっと諒さんのことを掘り下げて欲しかった!
例えば、灯里ちゃんに「なぜ最初の結婚届を出してくれなかったのか」と聞かれるシーン。
以前光生くんに答えたまんまをまた言うてましたけど@犬探しを頼まれた。
それってあくまで表層的な理由じゃないですか。
ほんまは幸せになるのが怖いから逃げちゃったっていうのが諒さんの深層心理としてあるからな訳で。
そこんところを彼自身が語る=自覚することで、諒さんちょっとは変わったな・成長したなってことが灯里ちゃんに伝わったんちゃうのとか思ったり。
そしたら、彼らの結婚にもっと希望的なものが感じられたと思うんやけどな~。
まぁ、最後までフワフワ深く考えない諒さんも、悪くはないけどね~。
あ、あと置き去りって言えば、あの地下アイドル描写は一体何だったんだっていうね。
あれに光生の一体何が現されてたんでせう。。。
まぁ面白かったから別にええですけど☆
そんなこんなで、ちょっと腑に落ちないとこありつつも~、全11話大変楽しませて頂きました♪
ほんまよう笑ったし~☆(最後の最後に登場した光生パパとか、とんだリーサルウェポンでしたね♪(*≧∇≦*))
考えさせられました☆(同族嫌悪的な意味合いも含め、共感できちゃうとこが多数ありました)
ありがとうございました☆☆
ここ数話分、全然エントリーUPできなかったので、ここでざっとおさらいがてら触れときまーす♪
第7話。
追い出される諒さんのこの眼差し…!あぁ拾ってあげたい…!!
そしてなぜか濱崎さんちに押しかけ女房っていう。
濱崎さんに懐き過ぎ。(*≧∇≦*)
第8話。
この回の前半、すんごい好き~♪♪
ガッツさんとの絡みが最高でした☆ヾ(@°▽°@)ノあはは
これでもかってくらいに塩かけまくる諒さん。
ガッツパパに餌付けされる諒さん。
後半はかなりどシリアスな感じになってましたけどねぇ。。。
第9話。
先週ラストからの、何がどうしてそうなった!?シーンから。
この綾野くんの表情、なかなか珍しくて良い♪(*^m^*)
ヒトゴロシの目も良かったけどねー♪♪
第10話。
すっかり仲良しね。(・∀・)
ののてぃもお見舞い行きたーい!
この諒さんの必死の訴えの後に呟かれた灯里ちゃんの「めんどくさ・・・」が戸惑いのめんどくさなのか本気のめんどくさなのかがよく分からんかったのよねー。
本来ならここ灯里ちゃんの本音が垣間見れるシーンやったと思うんやけどなー。
そういう演出やったのか、真木ちゃんの表現力の問題なのか。。。
最終話。
この諒さんの笑顔が、今後悲しみで曇ることのありませんように。。。
ナントユーサワヤカサン…!!!キャ━(*′∀`*)━ !!!!!
最後に、毎回楽しませて頂いたエンディングより♪