昨日のDeNA戦、「1:1」の同点で迎えた11回に今シーズン2度目のスタメンを
外された大島選手の意地ともいえるサヨナラヒットで逆転勝利
危うく4位転落になるところをくいとめた
大歓声だったが、それと同じくらいの悲鳴に似た大歓声だったのは、
11回表に浅尾投手の名前がコールされたとき。
旦那の近くにいた人も、もう遅いこともあって1度は帰ろうと席を後にしたが、
浅尾投手の名前を聞いて戻ってきたそうだ
浅尾人気の底力健在なり・・・てね
昨日・一昨日と「浴衣デー」ということで、さらちゃん・まゆちゃんも
揃って浴衣で観戦
1人分の席があったさらちゃんは、せんすを貰ったそうな
ここのところ蒸し暑い日が続いているが、京都のとあるコンビニでお客さんが
売り場のアイスクリーム用冷凍庫の中に入り、その様子を「ツイッター」に投稿
コンビには冷凍庫内の商品を撤去し別の冷凍庫を設置、新しい商品と入れ替え、
警察に被害届を届け出・相談をしているという
10日ほど前には別の街の違うコンビニで、アルバイト店員が同じく売り場の冷凍庫に
入った様子を「フェイスブック」で公開していたことがニュースになったばかり
いくら暑い夜で苛立っていても、やっていい事と悪い事がある
面白半分・冗談半分でやったにしても、たちが悪すぎると思いませんか
欲と二人連れ
・欲にかられて行動すること。
・欲と連れ立って生きているという意から。
・類義 :「欲と道連れ」
欲に頂なし
・人間の欲望には限度がないということ。
・類義 :「欲に限りなし」 「欲心に頂(いただき)なし」
欲に目見えず
・欲のために理性を失って、正しい判断ができなくなること。
・類義 :「欲に目が眩(くら)む」 「欲に目がない」
欲の熊鷹 股裂ける
・欲が深すぎるために、自分の身にわざわいを招くことのたとえ。
・熊鷹(くまたか)が二頭並んでいる猪(いのしし)を見つけて、その両方に
つかみかかったところ、猪が左右に分かれて逃げ出したが、それでも獲物を
はなさなかった為に、股が裂けて死んでしまったという昔話から。
・類義 :「欲深き鷹は爪の裂くるを知らず」 「虻蜂(あぶはち)取らず」
「蛇(くちなわ)は口の裂くるのを知らず」
「二兎(にと)を追う者は一兎をも得ず」 「欲すりゃ損をする」
「欲する鷹は爪落とす」
欲の世の中
・世の中はすべて欲得で動いているということ。
・類義 :「欲の世の中、利の世界」 「欲の娑婆(しゃば)」
浴は江海を必とせず、之が垢を去るを要す
・物事は、それを成立させるために必要な条件を満たしていれば、それでよい
ということ。
・水浴には揚子江や海のような大量の水は必要ではなく、垢(あか)を落とす
だけの水があればよいという意から。
予言者郷里に容れられず
・先を見通す優れた人物も、身近な人々には理解されず、歓迎されないということ。
・神の啓示を受けた者も、子どものころからその人の成長を見てきた人々の
住む故郷では、かえって認められないという意から。
・類義 :「予言者故郷に容(い)れられず」 「人は故郷を離れて貴し」
横紙破り
・物事を自分の思うとおりに無理に押し通すこと。また、そのような人。
・横には裂けにくい和紙を、あえて横に破ることから。
・類義 :「横紙を破る」 「横紙を裂く」 「横車を押す」
横車を押す
・道理に合わないことを強引に押し通すこと。
・後輪の回転方向とは逆の横の方向に、無理矢理車を押すことから。
・類義 :「横に車を押す」 「横に車」 「横紙破り」 「横紙を裂く」
横槍を入れる
・人のすることや話すことに、第三者がわきから口を出したり文句をつけたり
することのたとえ。
・戦場で戦っている双方の横から、別の者が槍(やり)で襲いかかるという意から。
・類義 :「横矢を入れる」
外された大島選手の意地ともいえるサヨナラヒットで逆転勝利
危うく4位転落になるところをくいとめた
大歓声だったが、それと同じくらいの悲鳴に似た大歓声だったのは、
11回表に浅尾投手の名前がコールされたとき。
旦那の近くにいた人も、もう遅いこともあって1度は帰ろうと席を後にしたが、
浅尾投手の名前を聞いて戻ってきたそうだ
浅尾人気の底力健在なり・・・てね
昨日・一昨日と「浴衣デー」ということで、さらちゃん・まゆちゃんも
揃って浴衣で観戦
1人分の席があったさらちゃんは、せんすを貰ったそうな
ここのところ蒸し暑い日が続いているが、京都のとあるコンビニでお客さんが
売り場のアイスクリーム用冷凍庫の中に入り、その様子を「ツイッター」に投稿
コンビには冷凍庫内の商品を撤去し別の冷凍庫を設置、新しい商品と入れ替え、
警察に被害届を届け出・相談をしているという
10日ほど前には別の街の違うコンビニで、アルバイト店員が同じく売り場の冷凍庫に
入った様子を「フェイスブック」で公開していたことがニュースになったばかり
いくら暑い夜で苛立っていても、やっていい事と悪い事がある
面白半分・冗談半分でやったにしても、たちが悪すぎると思いませんか
欲と二人連れ
・欲にかられて行動すること。
・欲と連れ立って生きているという意から。
・類義 :「欲と道連れ」
欲に頂なし
・人間の欲望には限度がないということ。
・類義 :「欲に限りなし」 「欲心に頂(いただき)なし」
欲に目見えず
・欲のために理性を失って、正しい判断ができなくなること。
・類義 :「欲に目が眩(くら)む」 「欲に目がない」
欲の熊鷹 股裂ける
・欲が深すぎるために、自分の身にわざわいを招くことのたとえ。
・熊鷹(くまたか)が二頭並んでいる猪(いのしし)を見つけて、その両方に
つかみかかったところ、猪が左右に分かれて逃げ出したが、それでも獲物を
はなさなかった為に、股が裂けて死んでしまったという昔話から。
・類義 :「欲深き鷹は爪の裂くるを知らず」 「虻蜂(あぶはち)取らず」
「蛇(くちなわ)は口の裂くるのを知らず」
「二兎(にと)を追う者は一兎をも得ず」 「欲すりゃ損をする」
「欲する鷹は爪落とす」
欲の世の中
・世の中はすべて欲得で動いているということ。
・類義 :「欲の世の中、利の世界」 「欲の娑婆(しゃば)」
浴は江海を必とせず、之が垢を去るを要す
・物事は、それを成立させるために必要な条件を満たしていれば、それでよい
ということ。
・水浴には揚子江や海のような大量の水は必要ではなく、垢(あか)を落とす
だけの水があればよいという意から。
予言者郷里に容れられず
・先を見通す優れた人物も、身近な人々には理解されず、歓迎されないということ。
・神の啓示を受けた者も、子どものころからその人の成長を見てきた人々の
住む故郷では、かえって認められないという意から。
・類義 :「予言者故郷に容(い)れられず」 「人は故郷を離れて貴し」
横紙破り
・物事を自分の思うとおりに無理に押し通すこと。また、そのような人。
・横には裂けにくい和紙を、あえて横に破ることから。
・類義 :「横紙を破る」 「横紙を裂く」 「横車を押す」
横車を押す
・道理に合わないことを強引に押し通すこと。
・後輪の回転方向とは逆の横の方向に、無理矢理車を押すことから。
・類義 :「横に車を押す」 「横に車」 「横紙破り」 「横紙を裂く」
横槍を入れる
・人のすることや話すことに、第三者がわきから口を出したり文句をつけたり
することのたとえ。
・戦場で戦っている双方の横から、別の者が槍(やり)で襲いかかるという意から。
・類義 :「横矢を入れる」