のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

浅尾人気健在なり!!

2013-07-26 09:50:03 | Weblog
 昨日のDeNA戦、「1:1」の同点で迎えた11回に今シーズン2度目のスタメンを

外された大島選手の意地ともいえるサヨナラヒットで逆転勝利

危うく4位転落になるところをくいとめた

大歓声だったが、それと同じくらいの悲鳴に似た大歓声だったのは、

11回表に浅尾投手の名前がコールされたとき

旦那の近くにいた人も、もう遅いこともあって1度は帰ろうと席を後にしたが、

浅尾投手の名前を聞いて戻ってきたそうだ

浅尾人気の底力健在なり・・・てね

昨日・一昨日と「浴衣デー」ということで、さらちゃん・まゆちゃんも

揃って浴衣で観戦

1人分の席があったさらちゃんは、せんすを貰ったそうな



ここのところ蒸し暑い日が続いているが、京都のとあるコンビニでお客さんが

売り場のアイスクリーム用冷凍庫の中に入り、その様子を「ツイッター」に投稿

コンビには冷凍庫内の商品を撤去し別の冷凍庫を設置、新しい商品と入れ替え、

警察に被害届を届け出・相談をしているという

10日ほど前には別の街の違うコンビニで、アルバイト店員が同じく売り場の冷凍庫に

入った様子を「フェイスブック」で公開していたことがニュースになったばかり

いくら暑い夜で苛立っていても、やっていい事と悪い事がある

面白半分・冗談半分でやったにしても、たちが悪すぎると思いませんか






 欲と二人連れ
   ・欲にかられて行動すること。
   ・欲と連れ立って生きているという意から。
   ・類義 :「欲と道連れ」

 欲に頂なし
   ・人間の欲望には限度がないということ。
   ・類義 :「欲に限りなし」 「欲心に頂(いただき)なし」

 欲に目見えず
   ・欲のために理性を失って、正しい判断ができなくなること。
   ・類義 :「欲に目が眩(くら)む」 「欲に目がない」

 欲の熊鷹 股裂ける
   ・欲が深すぎるために、自分の身にわざわいを招くことのたとえ。
   ・熊鷹(くまたか)が二頭並んでいる猪(いのしし)を見つけて、その両方に
    つかみかかったところ、猪が左右に分かれて逃げ出したが、それでも獲物を
    はなさなかった為に、股が裂けて死んでしまったという昔話から。
   ・類義 :「欲深き鷹は爪の裂くるを知らず」 「虻蜂(あぶはち)取らず」
        「蛇(くちなわ)は口の裂くるのを知らず」 
        「二兎(にと)を追う者は一兎をも得ず」 「欲すりゃ損をする」 
        「欲する鷹は爪落とす」

 欲の世の中
   ・世の中はすべて欲得で動いているということ。
   ・類義 :「欲の世の中、利の世界」 「欲の娑婆(しゃば)」

 浴は江海を必とせず、之が垢を去るを要す
   ・物事は、それを成立させるために必要な条件を満たしていれば、それでよい
    ということ。
   ・水浴には揚子江や海のような大量の水は必要ではなく、垢(あか)を落とす
    だけの水があればよいという意から。

 予言者郷里に容れられず
   ・先を見通す優れた人物も、身近な人々には理解されず、歓迎されないということ。
   ・神の啓示を受けた者も、子どものころからその人の成長を見てきた人々の
    住む故郷では、かえって認められないという意から。
   ・類義 :「予言者故郷に容(い)れられず」 「人は故郷を離れて貴し」

 横紙破り
   ・物事を自分の思うとおりに無理に押し通すこと。また、そのような人。
   ・横には裂けにくい和紙を、あえて横に破ることから。
   ・類義 :「横紙を破る」 「横紙を裂く」 「横車を押す」

 横車を押す
   ・道理に合わないことを強引に押し通すこと。
   ・後輪の回転方向とは逆の横の方向に、無理矢理車を押すことから。
   ・類義 :「横に車を押す」 「横に車」 「横紙破り」 「横紙を裂く」

 横槍を入れる
   ・人のすることや話すことに、第三者がわきから口を出したり文句をつけたり
    することのたとえ。
   ・戦場で戦っている双方の横から、別の者が槍(やり)で襲いかかるという意から。
   ・類義 :「横矢を入れる」