のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

珍事・・・そして惨事!

2013-07-28 20:34:47 | Weblog
 昨日のナゴヤドームで行われた巨人戦、1点ビハインドで迎えた5回裏

珍事(と言っていいのかわからないがカブレラ選手が三振で倒れた後、

それまで好投していた杉内投手が突然崩れ、藤井選手・荒木選手・森野選手

連続4ボールで満塁、福田投手に交代するも和田選手・平田選手

連続押し出し4ボールで逆転

青木選手に交代してクラーク選手がレフトフライ、谷繁選手が三振に倒れ

1点勝ち越ししただけに終わってしまった

相手投手が自滅してもらったチャンス。 本来ならば、まだ2~3点は入っても

おかしくない場面だったのに、今のドラゴンズにはこれが精一杯なのか 

その次の6回今度は惨事が待っていた。4ボールの阿部選手とヒット出塁の

ロペス選手を1・2塁において、中井選手の3ランホームランでアッサリ再逆転

終わってみれば結果は・・・言わずもがな ってね

巨人の5連続4ボールは35年ぶりの不名誉な記録らしいが、勝てば官軍だわ






 世の中は三日見ぬ間の桜かな
   ・世の中の移り変わりの激しいことのたとえ。
   ・桜の花は三日見ないでいると、散ってしまうことから。

 世は相持ち
   ・世の中は互いに助け合い、分かち合うことで成り立っているということ。
   ・「類義 :「世の中は相持ち」 「人は相持ち」

 世は情け
   ・世渡りには、互いに思いやりの心、情けを持って助け合うことが必要である
    ということ。

 世は七下がり七上がり
   ・人生は浮き沈みが激しく、よいときと悪いときの繰り返しであるということ。
   ・類義 :「浮き沈み七度(ななたび)」

 世は回り持ち
   ・金銭や運不運は、誰にでもかわるがわる廻ってくるものものであるということ。
   ・類義 :「天下は回り持ち」

 世は元偲び
   ・人はだれでも、昔のことを懐かしみ、現在を歎くものであるということ。

 輿馬を仮る者は足を労せずして千里を致す
   ・他の力を利用することによって、能率よく容易に事を成し遂げることができる
    ということのたとえ。
   ・車や馬に乗っていく者は、足を使うことなく千里もの遠い道のりを行くことが
    できるという意から。
   ・「輿馬(よば)」は、車や馬。

 呼ぶより謗れ
   ・人の悪口を言うと必ずその人が姿を見せるので、用事があるときは、呼びに
    やるよりも悪口を言ったほうが早いということ。
   ・類義 :「噂をすれば影がさす」

 予防は治療に勝る
   ・事が起こってから対処を考えるより、普段から事が起こらないように心がけて
    おくほうが大切だというたとえ。
   ・類義 :「転ばぬ先の杖」

 読み書き算用は世渡りの三芸
   ・読むこと、書くこと、計算することの三つは、世の中で生活していくうえで
    是非とも必要なものであるということ。