久しぶりの友人とお茶した
その友人が「そういえば、近くのCというスーパーが閉店したんだって」と聞いてきた
安売りを売りにしていたスーパーだが、外から見た雰囲気が何となく気に入らなくて、
1度も行った事がなかった
私の家の近くには、Aスーパー1店舗、Bスーパー1店舗、Nスーパー2店舗、
Fスーパー1店舗、ちょっと足をのばせばNスーパー・Yスーパー・閉店した
Cスーパーと同系列のCスーパーと、所謂「スーパーの激戦区」だわ
いつも繁昌しているお店、それなりに繁昌しているお店、
あまりお客さんがいないお店と、いろいろ揃っている
私たち消費者から見れば助かるのだが、スーパー同士の駆け引きは大変なのでは・・・
それに最近って定休日を設けていない店舗が多いよね
元日と棚卸しの日ぐらいかな
以前は月曜日は○○スーパー、火曜日は△△スーパー・・・・と定休日が決まっていた
顧客争奪戦の一環だろうか
そうそう、Cスーパーが閉店しようが何しようが、痛くも痒くもないことでした
その友人も行ったことが無いらしくって、2人で顔を見合わせて大笑い
ところで今日は「七夕」 毎年梅雨の末期で雨が降っていることが多かったが、
今年はどうでしょう
この地方は、晴れてはいる が雲 が大目
織姫様と彦星様は天の川を渡って、1年に1回のデートを楽しむことが
できるのでしょうか
藪から棒
・突然予期せぬことが起こる様子のたとえ。
・物事のやり方が出し抜けであることのたとえ。
・藪の中から突然棒を突き出すということから。
・類義 :「寝耳に水」 「窓から槍(やり)」 「晴天の霹靂(へきれき)」
藪に功の者
・大したことはないと、馬鹿にしていた者の中にも、案外すぐれた者がいる
ということ。
・草深い所にも立派な人物がいるという意から。
・「野夫(やぶ)に剛の者」とむ書く。
・「藪」を藪医者の意として、藪医者だといわれる者の中にも、名医が
いるものだということにも用いる。
藪に小金
・つまらない所に、思いがけず立派なものがあることのたとえ。
藪に馬鍬
・できるはずがない事を、無理矢理することのたとえ。
・生い茂った藪の中で、馬鍬を使って土を掘り起こす意から。
・「馬鍬(まぐわ)」は、牛や馬にひかせて、田畑の土を砕いてかきならす農具。
・類義 :「木に縁(よ)りて魚(うお)を求む」
藪に目くばせ
・藪のほうに向かって、目で合図をするという意で、よそ見をすること。
・藪睨(やぶにら)みすることのたとえ。
・そのことが秘密であることを目で示す動作のこと。
藪の外でも若竹育つ
・保護する者がいなくても、子どもは何とか自分の力で育っていくという
ことのたとえ。
・「若竹(わかたけ)」は、その年に生え出た竹。
・類義 :「親は無くとも子は育つ」
藪の中の荊
・友人や周囲の環境が悪いと、影響されて悪い人間になるというたとえ。
・藪の中に生えるいばらは、周りの雑草に絡まって真っ直ぐには育たない
ということから。
・「荊(うばら}は、いばら。とげのある低木。
・類義 :「朱(しゅ)に交われば赤くなる」
破るる布も二重は久し
・一人では力の弱い者でも、大勢集まって協力すれば強い力になるという
ことのたとえ。
・1枚では破れやすい布でも、2枚重ねて使えば長持ちするという意から。
・類義 :「単(たん)なれば則(すなわ)ち折れ易く衆(しゅう)なれば則ち砕け難し」
破れても小袖
・本当に質の良いものは、破れたり傷んだりしても、本来の値打ちを失わない
ということのたとえ。
・小袖は、たとえ破れても絹の良さを失わないという意から。
・「小袖(こそで)」は、絹の綿入れ。
・類義 :「腐っても鯛」
敗れりゃ固まる
・失敗することによって、かえって土台がかたまることのたとえ。
・はれ物やでき物は、破れて膿(うみ)が出ると固まって治るということから。
・類義 :「雨降って地固まる」
その友人が「そういえば、近くのCというスーパーが閉店したんだって」と聞いてきた
安売りを売りにしていたスーパーだが、外から見た雰囲気が何となく気に入らなくて、
1度も行った事がなかった
私の家の近くには、Aスーパー1店舗、Bスーパー1店舗、Nスーパー2店舗、
Fスーパー1店舗、ちょっと足をのばせばNスーパー・Yスーパー・閉店した
Cスーパーと同系列のCスーパーと、所謂「スーパーの激戦区」だわ
いつも繁昌しているお店、それなりに繁昌しているお店、
あまりお客さんがいないお店と、いろいろ揃っている
私たち消費者から見れば助かるのだが、スーパー同士の駆け引きは大変なのでは・・・
それに最近って定休日を設けていない店舗が多いよね
元日と棚卸しの日ぐらいかな
以前は月曜日は○○スーパー、火曜日は△△スーパー・・・・と定休日が決まっていた
顧客争奪戦の一環だろうか
そうそう、Cスーパーが閉店しようが何しようが、痛くも痒くもないことでした
その友人も行ったことが無いらしくって、2人で顔を見合わせて大笑い
ところで今日は「七夕」 毎年梅雨の末期で雨が降っていることが多かったが、
今年はどうでしょう
この地方は、晴れてはいる が雲 が大目
織姫様と彦星様は天の川を渡って、1年に1回のデートを楽しむことが
できるのでしょうか
藪から棒
・突然予期せぬことが起こる様子のたとえ。
・物事のやり方が出し抜けであることのたとえ。
・藪の中から突然棒を突き出すということから。
・類義 :「寝耳に水」 「窓から槍(やり)」 「晴天の霹靂(へきれき)」
藪に功の者
・大したことはないと、馬鹿にしていた者の中にも、案外すぐれた者がいる
ということ。
・草深い所にも立派な人物がいるという意から。
・「野夫(やぶ)に剛の者」とむ書く。
・「藪」を藪医者の意として、藪医者だといわれる者の中にも、名医が
いるものだということにも用いる。
藪に小金
・つまらない所に、思いがけず立派なものがあることのたとえ。
藪に馬鍬
・できるはずがない事を、無理矢理することのたとえ。
・生い茂った藪の中で、馬鍬を使って土を掘り起こす意から。
・「馬鍬(まぐわ)」は、牛や馬にひかせて、田畑の土を砕いてかきならす農具。
・類義 :「木に縁(よ)りて魚(うお)を求む」
藪に目くばせ
・藪のほうに向かって、目で合図をするという意で、よそ見をすること。
・藪睨(やぶにら)みすることのたとえ。
・そのことが秘密であることを目で示す動作のこと。
藪の外でも若竹育つ
・保護する者がいなくても、子どもは何とか自分の力で育っていくという
ことのたとえ。
・「若竹(わかたけ)」は、その年に生え出た竹。
・類義 :「親は無くとも子は育つ」
藪の中の荊
・友人や周囲の環境が悪いと、影響されて悪い人間になるというたとえ。
・藪の中に生えるいばらは、周りの雑草に絡まって真っ直ぐには育たない
ということから。
・「荊(うばら}は、いばら。とげのある低木。
・類義 :「朱(しゅ)に交われば赤くなる」
破るる布も二重は久し
・一人では力の弱い者でも、大勢集まって協力すれば強い力になるという
ことのたとえ。
・1枚では破れやすい布でも、2枚重ねて使えば長持ちするという意から。
・類義 :「単(たん)なれば則(すなわ)ち折れ易く衆(しゅう)なれば則ち砕け難し」
破れても小袖
・本当に質の良いものは、破れたり傷んだりしても、本来の値打ちを失わない
ということのたとえ。
・小袖は、たとえ破れても絹の良さを失わないという意から。
・「小袖(こそで)」は、絹の綿入れ。
・類義 :「腐っても鯛」
敗れりゃ固まる
・失敗することによって、かえって土台がかたまることのたとえ。
・はれ物やでき物は、破れて膿(うみ)が出ると固まって治るということから。
・類義 :「雨降って地固まる」