のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

前半戦終了

2013-07-18 22:34:28 | Weblog
 最近の平田選手の活躍には、目を見張るものがある

昨日もマツダスタジアムで行われた広島戦、先発の大野投手がアクシデントに

見舞われた

2点ビハインドの7回裏、丸選手のピッチャー返しが頭に当たってしまい、やむなく降板

意識はあったものの腫れてきたので救急車で病院へGO

検査の結果、幸いにも骨に異常はなく打撲と診断され一安心

そんな嫌なムードを一変したのは平田選手だ

同僚がアクシデントに見舞われた次の8回表、2アウト満塁フルカウントから

ファウルで粘って10球目

出ました 逆転満塁ホームラン

8回裏は浅尾投手、9回裏は岩瀬投手が三者凡退で抑え「4:2」れ連勝

この日は高木監督の72歳の誕生日でもあり、大きなプレゼントになったてか

ところで浅尾投手が1軍に帰ってきてから、ドラゴンズの勝率も岩瀬投手の投球内容も

浅尾くん効果は「大」です

これで前半戦を終了し、何とか3位で折り返し

1位・巨人、2位・阪神とのゲーム差は目眩がするほど離れているが、

1つ1つ勝ちを重ねていけばそのうち虎の尻尾も見えてくるのでは・・・

次のペナントレースは24日、ナゴヤドームでのDeNA戦

暫く試合がないが、平田選手が好調を維持できるよう祈っています






 幽霊の浜風に逢ったよう
   ・ぐったりとして元気がないさま。
   ・迫力が感じられないさまのたとえ。
   ・幽霊が海岸の風に吹かれ、あおられているようだという意から。
   ・類義 :「幽霊の浜風」 「青菜に塩」

 行きがけの駄賃
   ・ある仕事をするついでに他の仕事をして、利益を得ること。
   ・ある悪事についでに、他の悪事をすること。
   ・馬子(まご)が問屋などへ荷物を受け取りに行くとき、空馬(からうま)を
    利用して別の荷物を運び、手間賃を稼いだことから。
   ・「行(ゆ)き」は、「いき」とも読む。
   ・「駄賃(だちん)」は、駄馬で物を運ぶときの運賃。
   ・類義 :「帰りがけの駄賃」 「朝駆けの駄賃」

 行き大名の帰り乞食
   ・最初に無計画に金を使い、あとで身動きが取れなくなって困ることのたとえ。
   ・旅行などで、行きにまるで大名のように豪勢に金を使い、帰りには金が
    足りなくなって惨めな思いをするという意から。

 往きて来らざるものは年なり
   ・過ぎ去ってしまうと二度と戻ってこないのは、歳月であるということ。
   ・その時その時を大切にして、精一杯努力せよという教え。

 雪と墨
   ・二つの物事が正反対であること。
   ・二つの物事がひどく違っていることのたとえ。
   ・類義 :「月と鼈(すっぽん)」

 雪の明日は裸虫の洗濯
   ・雪が降った翌日には、晴天の暖かい日が多いということ。
   ・雪の翌日は、衣類を多く持たない者でも安心して洗濯をするということから。
   ・「裸虫(はだかむし)」は、貧しくて衣類をあまり持っていない者。
   ・類義 :「雪の明日は孫子(まごこ)の洗濯」 
        「雪の明日は裸子(はだかご)の洗濯」 

 雪は豊年の瑞
   ・雪がたくさん降った年は、豊作になるということ。
   ・類義 :「雪は豊年の例(ためし)」 「雪は豊年の貢物(みつぎもの)」 
        「雪は五穀の精」 「大雪に飢渇(けかち)なし」

 行きはよいよい帰りは怖い
   ・行きは何事もなく順調にゆくだろうが、帰りは何かよくないことが起こり、
    恐ろしい目にあうという警告。
   ・「通りゃんせ」という子どもの遊びの歌から出たことば。

 雪仏の水遊び
   ・気付かずに自分でわざわいを招き、我が身を滅ぼすことのたとえ。
   ・雪で作った仏像が水遊びをする意から。
   ・類義 :「土仏の水遊び」 「雪仏の日向(ひなた)遊び」 
        「雪仏の湯好(ゆごの)み」

 雪や氷も元は水
   ・元は同じものでも、条件や環境などによって異なったものになるということ。