のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

ランドセル

2013-07-14 13:27:27 | Weblog
ランドセルを専門に製造・販売しているお店にさらちゃんのランドセルを

(当たり前か)注文しに行ってきた

早いと思われがちだが、もう既に何件も注文が入っているみたい

お店自体はこじんまりしていて、それ程広くはないが、近隣は勿論県外からも

注文が入る有名なお店

色も大型スーパーに入っているお店のように、20種類も30種類もあるわけでなく、

7~8種類が見本として置いてあった

(まぁ あまり多くても迷うばかりかもしれないが・・・

6年間使う物だからちょっとよい物をということで、コードバン(馬革)の

ランドセルにした

確かに息子が昔小学校に入学した時、その当時は珍しかった(牛革が主流だった)

コードバン製のランドセルを実家で買ってもらったが、6年間使っても全然型崩れしなく、

傷もあまり目立たなかった覚えがある

(ここだけの話し・・・娘のときは旦那のお姉さんに貰ったが、すぐに被せのところに

横筋が入った・・・ここだけの話ですよ

お婿さんと旦那は赤系の物を望んでいたみたいだが、さらちゃんが選んだ色は・・・

娘も私も大賛成の色だった・・・お店の人も「この色とチェリーピンクが、

去年一番多く出ましたよ」と言っていた

息子は「お洒落でいいと思うよ」 同じ男性でもちょっと若いため、

感覚が違うのでしょうか

出来上がってくるのは、12月とのこと。待ち遠しい限りだ






 闇夜に烏、雪に鷺
   ・周囲のものとはっきり区別がつかないことのたとえ。
   ・暗闇に黒い烏(からす)がいても、雪の中に白い鷺(さぎ)がいても、
    周囲と見分けがつかないことから。
   ・類義 :「闇夜に烏」 「闇に烏」 「闇の夜の烏、月の夜の白鷺」
   ・対義 :「闇の白鷺」

 闇夜に目あり
   ・人に知られないように悪事をはたらいたつもりでいても、必ず人に
    知られてしまうということ。
   ・類義 :「壁に耳あり障子に目あり」 「天に眼(まなこ)」

 闇夜の提灯
   ・困り果てているときに、頼りになるものに出会うことのたとえ。
   ・待ち望んでいたものに巡り合うことのたとえ。
   ・類義 :「闇夜に提灯(ちょうちん)」 「闇夜の灯火(ともしび)」 
        「闇の夜道の松明(たいまつ)」 「日照りに雨」 「干天の慈雨」 
        「渡りに船」 「地獄で仏に会ったよう」

 闇夜の礫
   ・当たるか当たらないか、見当がつかないことのたとえ。
   ・暗闇に向かって小石を投げる意から。
   ・思わぬ相手から不意討ちをくらうこと、用心しても防ぎようがないこと
    のたとえ。
   ・どこから飛んでくるかわからないことから。
   ・類義 :「闇に礫(つぶて)」 「闇夜に鉄砲」 
        「暗中(あんちゅう)的(まと)を射る」

 闇夜の錦
   ・役に立たない無駄なこと、張り合いのないことのたとえ。
   ・暗闇で美しい錦(にしき)を着ても、誰も気付いてはくれないことから。
   ・類義 :「闇夜に錦」 「夜の錦」 「闇の錦」 「闇に錦の上着」

 病む身より見る目
   ・病気をしている当人よりも、そばにいて世話をしている者のほうが辛い
    ということ。
   ・類義 :「病む目より見る目」

 矢も楯もたまらず
   ・ひたすら思いつめて、自分を抑えられないことのたとえ。
   ・じっとしていられないようす。
   ・矢で攻めても楯(たて)で防いでも、勢いをとめられない意から。

 槍玉に上げる
   ・大勢の中から特に特に選び出して、非難や攻撃を加える的にすること。
   ・「槍玉(やりだま)」は、槍を手玉のように自由自在に扱うこと。

 八幡の藪知らず
   ・迷って出口がわからないこと。
   ・迷って解決の糸口が見つけられないことのたとえ。
   ・千葉県市川市八幡に、迷い込んだら出られないとか、祟(たた)りがある
    といって恐れられた藪があり、人々がそれを「八幡(やわた)の藪知らず」
    と呼んだことに由来する。