ランドセルを専門に製造・販売しているお店にさらちゃんのランドセルを
(当たり前か)注文しに行ってきた
早いと思われがちだが、もう既に何件も注文が入っているみたい
お店自体はこじんまりしていて、それ程広くはないが、近隣は勿論県外からも
注文が入る有名なお店
色も大型スーパーに入っているお店のように、20種類も30種類もあるわけでなく、
7~8種類が見本として置いてあった
(まぁ あまり多くても迷うばかりかもしれないが・・・)
6年間使う物だからちょっとよい物をということで、コードバン(馬革)の
ランドセルにした
確かに息子が昔小学校に入学した時、その当時は珍しかった(牛革が主流だった)
コードバン製のランドセルを実家で買ってもらったが、6年間使っても全然型崩れしなく、
傷もあまり目立たなかった覚えがある
(ここだけの話し・・・娘のときは旦那のお姉さんに貰ったが、すぐに被せのところに
横筋が入った・・・ここだけの話ですよ)
お婿さんと旦那は赤系の物を望んでいたみたいだが、さらちゃんが選んだ色は・・・
娘も私も大賛成の色だった・・・お店の人も「この色とチェリーピンクが、
去年一番多く出ましたよ」と言っていた
息子は「お洒落でいいと思うよ」 同じ男性でもちょっと若いため、
感覚が違うのでしょうか
出来上がってくるのは、12月とのこと。待ち遠しい限りだ
闇夜に烏、雪に鷺
・周囲のものとはっきり区別がつかないことのたとえ。
・暗闇に黒い烏(からす)がいても、雪の中に白い鷺(さぎ)がいても、
周囲と見分けがつかないことから。
・類義 :「闇夜に烏」 「闇に烏」 「闇の夜の烏、月の夜の白鷺」
・対義 :「闇の白鷺」
闇夜に目あり
・人に知られないように悪事をはたらいたつもりでいても、必ず人に
知られてしまうということ。
・類義 :「壁に耳あり障子に目あり」 「天に眼(まなこ)」
闇夜の提灯
・困り果てているときに、頼りになるものに出会うことのたとえ。
・待ち望んでいたものに巡り合うことのたとえ。
・類義 :「闇夜に提灯(ちょうちん)」 「闇夜の灯火(ともしび)」
「闇の夜道の松明(たいまつ)」 「日照りに雨」 「干天の慈雨」
「渡りに船」 「地獄で仏に会ったよう」
闇夜の礫
・当たるか当たらないか、見当がつかないことのたとえ。
・暗闇に向かって小石を投げる意から。
・思わぬ相手から不意討ちをくらうこと、用心しても防ぎようがないこと
のたとえ。
・どこから飛んでくるかわからないことから。
・類義 :「闇に礫(つぶて)」 「闇夜に鉄砲」
「暗中(あんちゅう)的(まと)を射る」
闇夜の錦
・役に立たない無駄なこと、張り合いのないことのたとえ。
・暗闇で美しい錦(にしき)を着ても、誰も気付いてはくれないことから。
・類義 :「闇夜に錦」 「夜の錦」 「闇の錦」 「闇に錦の上着」
病む身より見る目
・病気をしている当人よりも、そばにいて世話をしている者のほうが辛い
ということ。
・類義 :「病む目より見る目」
矢も楯もたまらず
・ひたすら思いつめて、自分を抑えられないことのたとえ。
・じっとしていられないようす。
・矢で攻めても楯(たて)で防いでも、勢いをとめられない意から。
槍玉に上げる
・大勢の中から特に特に選び出して、非難や攻撃を加える的にすること。
・「槍玉(やりだま)」は、槍を手玉のように自由自在に扱うこと。
八幡の藪知らず
・迷って出口がわからないこと。
・迷って解決の糸口が見つけられないことのたとえ。
・千葉県市川市八幡に、迷い込んだら出られないとか、祟(たた)りがある
といって恐れられた藪があり、人々がそれを「八幡(やわた)の藪知らず」
と呼んだことに由来する。
(当たり前か)注文しに行ってきた
早いと思われがちだが、もう既に何件も注文が入っているみたい
お店自体はこじんまりしていて、それ程広くはないが、近隣は勿論県外からも
注文が入る有名なお店
色も大型スーパーに入っているお店のように、20種類も30種類もあるわけでなく、
7~8種類が見本として置いてあった
(まぁ あまり多くても迷うばかりかもしれないが・・・)
6年間使う物だからちょっとよい物をということで、コードバン(馬革)の
ランドセルにした
確かに息子が昔小学校に入学した時、その当時は珍しかった(牛革が主流だった)
コードバン製のランドセルを実家で買ってもらったが、6年間使っても全然型崩れしなく、
傷もあまり目立たなかった覚えがある
(ここだけの話し・・・娘のときは旦那のお姉さんに貰ったが、すぐに被せのところに
横筋が入った・・・ここだけの話ですよ)
お婿さんと旦那は赤系の物を望んでいたみたいだが、さらちゃんが選んだ色は・・・
娘も私も大賛成の色だった・・・お店の人も「この色とチェリーピンクが、
去年一番多く出ましたよ」と言っていた
息子は「お洒落でいいと思うよ」 同じ男性でもちょっと若いため、
感覚が違うのでしょうか
出来上がってくるのは、12月とのこと。待ち遠しい限りだ
闇夜に烏、雪に鷺
・周囲のものとはっきり区別がつかないことのたとえ。
・暗闇に黒い烏(からす)がいても、雪の中に白い鷺(さぎ)がいても、
周囲と見分けがつかないことから。
・類義 :「闇夜に烏」 「闇に烏」 「闇の夜の烏、月の夜の白鷺」
・対義 :「闇の白鷺」
闇夜に目あり
・人に知られないように悪事をはたらいたつもりでいても、必ず人に
知られてしまうということ。
・類義 :「壁に耳あり障子に目あり」 「天に眼(まなこ)」
闇夜の提灯
・困り果てているときに、頼りになるものに出会うことのたとえ。
・待ち望んでいたものに巡り合うことのたとえ。
・類義 :「闇夜に提灯(ちょうちん)」 「闇夜の灯火(ともしび)」
「闇の夜道の松明(たいまつ)」 「日照りに雨」 「干天の慈雨」
「渡りに船」 「地獄で仏に会ったよう」
闇夜の礫
・当たるか当たらないか、見当がつかないことのたとえ。
・暗闇に向かって小石を投げる意から。
・思わぬ相手から不意討ちをくらうこと、用心しても防ぎようがないこと
のたとえ。
・どこから飛んでくるかわからないことから。
・類義 :「闇に礫(つぶて)」 「闇夜に鉄砲」
「暗中(あんちゅう)的(まと)を射る」
闇夜の錦
・役に立たない無駄なこと、張り合いのないことのたとえ。
・暗闇で美しい錦(にしき)を着ても、誰も気付いてはくれないことから。
・類義 :「闇夜に錦」 「夜の錦」 「闇の錦」 「闇に錦の上着」
病む身より見る目
・病気をしている当人よりも、そばにいて世話をしている者のほうが辛い
ということ。
・類義 :「病む目より見る目」
矢も楯もたまらず
・ひたすら思いつめて、自分を抑えられないことのたとえ。
・じっとしていられないようす。
・矢で攻めても楯(たて)で防いでも、勢いをとめられない意から。
槍玉に上げる
・大勢の中から特に特に選び出して、非難や攻撃を加える的にすること。
・「槍玉(やりだま)」は、槍を手玉のように自由自在に扱うこと。
八幡の藪知らず
・迷って出口がわからないこと。
・迷って解決の糸口が見つけられないことのたとえ。
・千葉県市川市八幡に、迷い込んだら出られないとか、祟(たた)りがある
といって恐れられた藪があり、人々がそれを「八幡(やわた)の藪知らず」
と呼んだことに由来する。