のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

デリケートなのよネェ

2011-09-29 13:11:51 | Weblog
 つよしクンのジャーキーが少なくなったので、旦那に買ってきてもらった

すると、原産国が「中国」となっている

以前近所の人に貰った中国産のジャーキーを食べさせたら、おなかの調子を悪くし

下痢をしたことがある

たまたま体調が悪かったのかもしれないが、心配なのでそれ以来「国産」と

明記してあるものを与えてきた

「ウ~~ン」と思いながらも、暫くは食べさせないでいた

旦那がどうして食べさせないのかと聞いてくるので説明をしたが、「そのときと同じ物か」ときた

そんなことは覚えていないし、邪魔臭い()ので、食べさせてみた

まず袋を開けたら、変な臭いだわ

それでも小さくしてつよしの口元に持っていったら、まだ少しは鼻が利くみたいで

「ン 何」とでも言いたそうに、私の顔を見る

しぶしぶ1つ(小さくちぎったのを5個位)を食べたが、2つめは口をつぐんで食べようとしない

とその日の夕方だわ・・・ヤッパリ下痢・・・までもいかないが、下痢気味

敷いてあるバスタオルは汚すし、お尻の周りも汚れるし、大変

こう見えても、デリケートなのよネェ 僕って






 打成一片(だじょういっぺん)
   ・一切のことを忘れて、ある事柄に徹底すること。
   ・仏教語。禅宗で、座禅に没頭すること。座禅によって実現するすべてが一体となった
    悟りの境地。
   ・類義語 :「一行三昧(いちぎょうざんまい)」 「一心不乱(いっしんふらん)」

 多情多感(たじょうたかん)
   ・感情が豊かで、物事に感じやすいこと。
   ・「多情」は、物事に感じやすいこと。
   ・「多感」は、感受性の強いこと。

 多情多恨(たじょうたこん)
   ・感じやすい気持ちをもっているために、恨みや悔い、悲しみに思うようなことも多いこと。
   ・「恨」は、うらむ、憎む意。
   ・類義語 :「多恨多情(たこんたじょう)」

 他生之縁(たしょうのえん)
   ・この世に生まれ出る前の、多くの生を経る間に結ばれた因縁。
   ・前世で結ばれた縁。

 多情仏心(たじょうぶっしん)
   ・人や物事に対して情の多いことが、仏の慈悲の心であるという意。
   ・情が多く移り気だが、無慈悲にはなれないこと。


 心腹の病
   ・容易に征服できない敵、除くことの困難な敵のたとえ。
   ・胸と腹の病気は治しにくいことから。

 辛抱は金、挽臼は石
   ・辛抱して働いていれば、金持ちになれるということ。
   ・石臼は石だが、その心棒は鉄(かね)でできているところから、
    「鉄(かね)」と「金」をかけていったもの。
   ・類義 :「辛抱する木に金がなる」 「牡丹餅は米、心棒は金」 「石臼でも心棒は金」 
        「辛抱の棒が大事」 「辛抱が大事」

 迅雷耳を掩うに暇あらず
   ・事態の変化があまりにも急すぎて、対処するひまがないことのたとえ。
   ・突然の激しい雷に、耳をふさぐ余裕のない意から。
   ・「迅雷(じんらい)」は、激しく鳴る雷。
   ・類義 :「迅雷耳を掩(おお)うに及ばず」 「疾雷(しつらい)耳を掩うには及ばず」

 薪燎を積むが如し
   ・後輩が先輩を越えて上位に重用されることのたとえ。
   ・前からいる家臣が下積みになり、新参者がそれを越えて上位になることを、
    あとから積んだ薪(たきぎ)が先に用いられることに例えていったことば。
   ・「薪燎(しんりょう)」は、かがり火。また、かがり火にたく薪。
   ・類義 :「薪を積むが如く後に来る者上に在り」

 針縷に順う者は帷幕を成す
   ・小さなものも集まれば、やがて大きな結果をもたらすことのたとえ。
   ・針仕事をする者は、一針ずつこつこつと縫っていくが、それが積み重なって大きな幕を
    作り上げるということから。
   ・「針縷(しんる)」は、針と糸。転じて、裁縫のこと。
   ・「帷幕(いばく)」は、垂れ幕と引き幕。ここでは大きな布の意で、帳(とばり)や幕。
   ・類義 :「千里の行も足下(そっか)より始まる」